伊藤製パン株式会社
| 業種 |
食品
外食・レストラン・フードサービス／商社（食料品）／その他専門店・小売／その他サービス
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| 本社 |
埼玉
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私たちはこんな事業をしています
創業100年、きっと貴方も食べたことがあるはず！
『楽しい美味しさ』を首都圏一帯に届けます。
1920年の創業以来、ひたむきにパン・洋菓子の製造販売に取り組んできた伊藤製パン。
首都圏一帯のコンビニ、小売店、飲食店、直営ベーカリーを通じ、皆様に「楽しい美味しさ」をお届けしています。
歴史と伝統に甘んじず、手間暇かけ、美味しくて身体に優しい“イトーパンならでは”の商品を作り続ける会社です。
当社の魅力はここ!!
「おいしいことは、幸せです。」 食を通じて幸せを届ける会社
2020年に創業100年を迎えたイトーパン。戦前、日本にパンの食文化が根づいていない頃に創業した当社は、国内でいち早くイースト（パンを膨らませるための酵母）の量産体制を構築。日本のパン産業の発展に大きく貢献しました。創業以来、当社の変わらないこだわりはパンを通じて「おいしいという幸せ」を皆さまにお届けすること。安心して召し上がって頂けるように、素材には妥協せず、衛生管理も徹底しています。そして何より、例え手間暇がかかったとしても、あえて「手作業」の多い作り方にこだわり、細部までこだわった製品を開発！他では味わえない「わくわくするパン」を作り続けています。
どこにも負けない、パンへのこだわり！
伊藤パンの社員はとにかくパンへの愛情が強い。「イトーパンの製品は他社には無いようなものが多くて良いですね」と取引先にお褒めの言葉を頂き、喜ぶ営業社員。毎日試作を続け、パッケージまでこだわって完成させた商品が店頭に並ぶのを見て心から喜ぶ開発社員。自分がこの工場を守らなければ、皆さんに美味しいパンをお届け出来ない、と並々ならぬ責任感で現場に立つ生産社員。出来立てのパンを、目の前でお客様に手にとってもらえることが何よりも嬉しい直営社員。小回りのきく製造ラインもあるからこそ、このパンにかける熱い気持ちを、他社にはないオンリーワンの商品として生み出しています！
先輩社員にインタビュー
会社データ
| 事業内容 | 食パン、菓子パン、デニッシュパン、フランスパン、調理パン、蒸しパン等各種パンの製造及び販売、焼立てパンの製造販売を店舗で行うインストアベーカリーショップの経営
□■詳しい概容は当社HPをご覧下さい！→ http://www.ito-pan.co.jp/■□ |
|---|---|
| 設立 | 大正9年7月1日
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| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 1,308名（令和4年4月末実績）
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| 売上高 | 156億円（令和5年度実績）
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| 代表者 | 代表取締役社長 浜岡 淳一
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| 事業所 | ■本社事務所
埼玉県さいたま市岩槻区末田2398-1 ■岩槻工場 埼玉県さいたま市岩槻区末田2398-1 ■砂町工場 東京都江東区東砂3-21-24 ■厚木営業所 神奈川県厚木市岡田2-17-7 ●○直営店○● ボンデセール・むぎのいえ・マルセリーノ（関東一円に計53店舗） |
| 沿革 | １９２０年 東京都墨田区両国において佐藤一二（かつじ）が創業。食パン専用工場として発足。
１９３６年 合資会社伊藤製パン所を設立。 １９６０年 現砂町工場に伊藤製パン株式会社を設立。 食パン・菓子パン・和洋菓子の総合生産を開始。 １９６４年 岩槻工場稼動。 １９６７年 ユニバ－シア－ド東京大会選手村に当社がパン・洋菓子の 納品メ－カ－に指定される。 １９８１年 砂町工場にMMライン新設。 １９８２年 岩槻工場和菓子部門に蒸し物オートメーションライン新設。 １９８７年 岩槻工場食パン部門にランハムオーブン新設。 １９９７年 本社事務所を岩槻工場内に移転。岩槻工場に調理米飯ライン新設。 １９９８年 物流部門を子会社の（株）アイティオーに移管。 ２０００年 岩槻工場菓子パン課にロールライン新機械設置。 ２００１年 岩槻工場和菓子部門に蒸し物ライン増設。 岩槻工場、砂町工場仕分にデジタルピッキングを導入。 ２００４年 岩槻工場菓子パン課にペストリーラインを増設。 砂町工場に調理パンラインを新設。 ２００７年 岩槻工場に冷蔵中種の設備を増設。 ２００９年 厚木営業所開設。 ２０１０年 砂町工場パン課にバターロールライン新機械設置。 ２０２０年 お陰様で創業１００周年を迎えることができました。 |
