業種 |
商社(建材・エクステリア)
建材・エクステリア/設備・設備工事関連/安全・セキュリティ産業/その他商社 |
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本社 |
宮城
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残り採用予定数 |
5名(更新日:2025/09/09)
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★安全・保安用品業界トップシェアの専門商社です★
安全・保安用品の専門商社です。安全・保安用品は建設現場やイベント現場で人の安全を確保するための製品です。身近で言えば工事現場に設置されているカラーコーンやバリケードなど。現場従事者の方々や地域住民の安全を守ることが当社の使命です。現在はデジタル化の推進を進めており、IoT技術やVRを活用した商品企画や提案を行っています。
ニューイヤー駅伝、大阪万博、東京オリンピックや全国のお祭り、音楽フェス…。皆さんが行ったことがあるイベントを思い返してみてください。「カラーコーン」や「バリケード」などが並んでいたのを覚えていませんか?これらは「安全・保安用品」と言って、イベント会場はもちろん、工事現場や建設現場など、あらゆる場所で事故の危険から皆さんを守っている製品です。当社はこの「安全・保安用品」の専門商社で、業界No.1の会社です。身近な製品だからこそ、自分の住む街で自分の仕事の成果を実感することができます。
仙台銘板には、メーカーから仕入れている製品以外に、自社オリジナル製品も多数取り扱っています。しかし、当社には商品企画専門の部署がありません!では誰が企画しているのかというと「営業職」なんです!お客様の「こんなものがあったらな」という需要を最前線で拾い上げることができるのは、営業職です。お客様から得たアイデアを形にして、商品企画に携わるチャンスが誰にでもあります。ご当地キャラを使って観光地にも溶け込めるようにデザインされたバリケード、工事中の危険を確実に知らせるために光の色や強さ、出し方を工夫した工事灯・点滅灯。あなたのアイデアが日本中に並ぶかもしれません。
当社の営業職は「言われたものを提供する」だけが仕事ではありません。お客様は建設・工事のプロですが、安全・保安用品のプロではありません。だからこそ、当社に求められているのは、現場に足を運び、お客様の課題を本当に解決できる製品を、安全・保安用品のプロとして提案することです。「どんな危険を防ぎたいのか」「適切なコストで提供できる製品はどれか」「設置環境に最も適した製品は何か」など、ニーズを的確に捉えるためには、お客様と信頼関係を構築することが最も重要です。そのため、当社の営業は、決してAIに取って代わられることのない人と人との関わりを大切にする仕事です。
事業内容 | ●安全・保安用品の販売およびレンタル
●建築・土木資材・各種景観材販売 |
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設立 | 1969(昭和44)年6月 |
資本金 | 4億4,000万 |
従業員数 | 897名(2024年4月現在)
※うち正社員834名 |
売上高 | 372億円(2024年3月期) |
代表者 | 鹿又浩行 |
事業所 | 【北海道ブロック】札幌、函館、帯広、旭川、釧路、苫小牧
【北東北ブロック】青森、八戸、盛岡、大船渡、秋田 【南東北ブロック】仙台、古川、石巻、山形、庄内、福島、いわき、相双 【関東ブロック】水戸、つくば、宇都宮、群馬、埼玉、西埼玉、千葉、西千葉、東京、西東京、横浜、湘南、京浜、関東機材センター 【北越ブロック】新潟、中越、上越、富山、金沢、福井 【中部ブロック】松本、岐阜、静岡、名古屋、豊田 【関西ブロック】滋賀、京都、大阪、阪神、神戸、和歌山、奈良 【中国・四国ブロック】岡山、広島、香川、高知 【九州・沖縄ブロック】福岡、北九州、佐賀、長崎、熊本、鹿児島、沖縄 |
業績 | 2024年3月期
【売上高】 372億円 【経常利益】 30億円 2023年3月期 【売上高】 354億円 【経常利益】 26億円 2022年3月期 【売上高】 351億円 【経常利益】 42億円 2021年3月期 【売上高】 343億円 【経常利益】 39億円 |
主な取引先 | 大林道路(株)、鹿島建設(株)、鹿島道路(株)、(株)キタムラ産業、(株)キャットアイ、(株)産業資材センター、(株)第一興産、大成建設(株)、(株)つくし工房、(株)東京化成製作所、(株)NIPPO、(株)日本道路 (※五十音順) |
関連会社 | (株)関東サイン
セイコウロジテム(株) |
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