株式会社ちよだ鮨チヨダスシ

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株式会社ちよだ鮨

食品/水産/メーカー/商社/小売/卸/研究/海外/サービス/経営/海外

業種	食品外食・レストラン・フードサービス／水産／商社（食料品）／その他専門店・小売
本社	東京

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昨年の
採用情報

商品本部　マーケティング担当　リーダー
Ｒ．Ｙ（38歳）

【出身】東海大学海洋学部　水産学科　増殖過程卒
【年収】非公開

これが私の仕事	【イートイン業態の商品開発とフェアの提案】入社後は、テイクアウト店舗の店長や新店立ち上げに関わってきた私が、商品開発部に異動しはや3年。はじめはテイクアウトの商品開発から取組、今では、イートイン店舗の商品開発に携わるようになりました。回転すしと立食いすしが主な業態ですが、どちらもテイクアウトでは扱わないネタがたくさんあるので、「すし屋」感をより感じます。季節に合わせてフェアを開催するのですが、考案段階で、産地に出向いてその土地の食材・食べ方を目にし、それをすしに取り入れる。そうすることで、普段食べる機会の少ないすしを提供することができます。たとえば、深海魚、うつぼ、激辛わさび巻、亀の手、いぶりがっこクリームチーズなど。フェアだからこそできる商品を生み出す楽しさがあります。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	【お客さまの反応をダイレクトに感じることができる】以前、伊豆・東海フェアを行った際、一品料理で「亀の手」を提供したことがありました。見た目は好みが分かれるかもしれませんが、珍しいものを出せるのがフェアの醍醐味でもあると思ったので、チャレンジしました。店舗で販売する際、食べ方を知らない方のために、「亀の手の召し上がり方」というPOPを作りました。販売後、店舗に足を運びお客さまの反応を見に行きました。海水浴や海釣りで目にしたことがあっても食べ物だと思っていなかった方も多く、食べているお客さまが驚いている様子を間近で見ることができ、成功した！と感じました。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	【シンプルに、早い時期に内定をくれたから】 OB・OGの多い会社でもあり、水産出身の自分にとって、会社への興味は必然とありました。私は入社前に色々と考えるより、入社しなければ本質はわからない。大事なのは、入社してから何をするか、何ができるのかと考えていたので、内定をもらったのも何かの縁。と入社を決めました。早くに就職活動を終えたので、大学4年生の時は、人生最後の自由な時間を楽しみました。

これまでのキャリア	入社から8ヶ月で店長⇒3店舗目で改装オープンの店長⇒新店舗のオープン担当として30店舗程経験⇒運営企画部（本社）に異動⇒商品開発部（現職・3年経過）

この仕事のポイント

	商品企画・プランニング
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	ひとつのプロジェクトを長期間かけて進める仕事
	一般消費者・利用者と接する仕事
	顧客の嗜好を洞察する力が身につく仕事
	常に新しいものに敏感な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

色々悩んでも仕方がない。
今を楽しみ、入社してから活躍の場を探そう。

株式会社ちよだ鮨の先輩社員

【ホーチミンでレストランを出店。事業責任者として駐在生活】

海外事業部
Ａ．Ｓ
東海大学開発工学部　生物工学科

【ちよだ鮨の顔を広める仕事】

店舗運営本部　地区長
Ｍ．Ｔ
日本大学法学部　法律学科

【部下をマネジメントし、売れる商品を開発する！】

商品統括部　商品開発部　部長
Ｄ．O
明治大学法学部　法律学科

【食品微生物検査とちよだ鮨の衛生改善のための提案。外部の検査受託】

おいしい環境づくり株式会社　食品衛生検査室　室長
Ｋ．Ｗ
女子栄養大学栄養学部　栄養学科　栄養科学専攻

【経営者視点が必須な仕事】

経営企画部　企画担当
Ｍ．Ｎ
前橋市立前橋工科大学工学部　建築学科

従業員に愛してもらう会社にしたい

人事部　総務人事担当　リーダー
宮澤　和美
創価大学工学部　生物工学科

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