福島さくら農業協同組合
| 業種 |
団体・連合会
その他金融／共済／農林／コンサルタント・専門コンサルタント
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|---|---|
| 本社 |
福島
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私たちはこんな事業をしています
私たちは「JA福島さくら」として、福島県内の郡山地区・たむら地区・ふたば地区・いわき地区で農業のお手伝いを行なっています。農畜産物の生産・販売を支え、組合員の方々のさらなる農業所得向上や、次代へつなぐ地域農業の発展に努めているのです。また、組合員や地域住民の方々に「くらしの安全・安心」を感じてもらえるよう、さまざまな事業を展開中。今後も共同活動の輪を広げながら、地域社会への貢献を目指していきます。
当社の魅力はここ!!
より身近に、より信頼されるJAを目指して！
JA（農業協同組合）は、相互扶助の精神のもとに、農家の営農と生活を守り高め、よりよい社会を築くことを目的に組織されています。当JAも、農業を軸としながらさまざまな事業を展開中です。まず営農指導事業では、組合員の方々に営農のことを気軽に相談していただけるような体制づくりを進め、農業資金面でのサポートも行なっています。また、担い手づくりを支援するなど、農業を次代へつなぐ取り組みも強化しているのです。そのほか、「JAバンク」では組合員や地域住民の方々の多様な金融ニーズに応え、「JA共済」では「ひと・いえ・くるまの総合保障」を提供中。事業を展開するなかで、より身近で、より信頼されるJAづくりを実践しています。
職員たちは、自分の可能性を広げていくことも楽しんでいます！
当JAの職員たちは、農業に携わったり、多様な商品やサービスの提供で組合員の方々のくらしを支えたりと、さまざまなフィールドで活躍していることが特徴です。地域の子どもたちに食の大切さを伝える活動や、高齢者の方々に向けた介護サービスの提供などにも私たちは取り組んでいます。職員たちは、「農業の発展に貢献したい」「地域の役に立てるような仕事がしたい」といった想いをもち、日々イキイキと仕事に励んでいるのです。そんな私たちの仕事は、組合員の方々からの「ありがとう」の言葉が大きなやりがいとなっています。また、職員たちはさまざまな事業に関わりながら、自分の可能性を広げていくことも楽しんでいるのです。
万全のサポート体制で、職員一人ひとりの成長を応援！
当JAでは、職員一人ひとりの成長を支援する体制を整えています。たとえば、入職1年目の職員には、同じ部署やフロアの先輩職員がサポーターとなって、仕事についての相談を受けたり社会人としてのアドバイスを行なったりしているのです。また、マナー研修やコンプライアンス研修などを実施し、成長をサポートしています。そのほか、職員に働きやすさを感じてもらえるよう、制服の貸与や各種祝い金の支給など、福利厚生も充実させてきました。家族・資格・住宅手当もあり、事業実績によっては年3回賞与を支給することもあります。そのほか、土日祝休みを基本としていて、長期休暇もあり、職員たちはプライベートも大切にしながら活躍中です。
先輩社員にインタビュー
会社データ
| 事業内容 | ■営農指導事業
営農支援や販売支援を行ないながら、組合員の方々に向けた営農指導に取り組んでいます。 ■信用事業（JAバンク） 組合員・利用者の方々の「農業」と「生活（くらし）」を支える金融機関「JAバンク」を運営しています。 ■共済事業（JA共済） JA共済ならではの「ひと・いえ・くるまの総合保障」のメリットを活かし、組合員・利用者の方々の生涯にわたる生活保障の確立を目指しています。 ■購買事業 生産資材を提供する「生産購買事業」、くらしの商品を提供する「生活購買事業」の2つを中心に事業展開しています。 ■販売事業 JAのブランド力を活かして、地域の特色ある農畜産物の販売に取り組んでいます。 ■福祉事業 地域に暮らす全ての高齢者の方が、安心して・自分らしく・生きがいをもって生活できるための支援と介護サービスの提供に取り組んでいます。 ■そのほかの事業 くらしの活動、復興対策、加工・利用事業、旅行事業、倉庫事業 |
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| 設立 | 2016年3月 |
| 資本金 | 農業協同組合のため、資本金はありません。（出資金：89億6,743万円） |
| 従業員数 | １，１５２名（２０２４年３月現在） |
| 代表者 | 代表理事組合長 志賀 博之 |
| 事業所 | ■本店／福島県郡山市朝日2-14-7
郡山旅行センター（本店内）／郡山市朝日2-14-7 郡山・たむら地区ローンセンター（本店内）／郡山市朝日2-14-7 いわき・ふたば地区ローンセンター／いわき市小名浜住吉字冠木6-1 畜産課（畜産センター）／田村市常葉町常葉字上野2 ■郡山地区 郡山統括センター／郡山市朝日2-14-7 郡山支店／郡山市朝日2-14-7 田村支店／郡山市田村町大善寺字上石切場27-1 中田支店／郡山市中田町海老根字明神前69-2 田村営農経済センター／郡山市中田町海老根字明神前69-2 大槻支店・逢瀬片平支店／郡山市大槻町字殿町69 安積支店・三穂田支店／郡山市安積2-116 湖南東支店／郡山市湖南町舟津字片貝堀384-1 逢瀬片平営農経済センター／郡山市片平町字庚坦原711-3 三穂田営農経済センター／郡山市三穂田町駒屋字舘ノ後2 日和田支店・富久山支店／郡山市日和田町字北ノ入66 西田支店／郡山市西田町三町目字桜内252 郡山喜久田支店・熱海支店／郡山市喜久田町堀之内字釜場西29-1 日和田営農経済センター／郡山市日和田町字北ノ入66 喜久田営農経済センター／郡山市喜久田町堀之内字釜場西33 ■たむら地区 たむら統括センター／田村市船引町船引字南町通160 船引支店／田村市船引町船引字大日坊5-1 三春支店・桜支店／田村郡三春町字大町193 滝根支店／田村市滝根町神俣字関場122 大越支店／田村市大越町上大越字久保田64 小野支店／田村郡小野町大字小野新町字中通34 都路支店／田村市都路町古道字新町70-1 常葉支店／田村市常葉町常葉字古御門35 中部営農経済センター／田村市船引町船引字番匠42 西部営農経済センター／田村郡三春町大字鷹巣字瀬山356-2 南部営農経済センター／田村郡小野町大字小野新町字中通34 東部営農経済サブセンター／田村市常葉町常葉字古御門35 ■いわき地区 いわき統括センター／いわき市自由ケ丘39-2 飯野支店・神谷支店／いわき市平谷川瀬3-19-4 草野支店／いわき市平下神谷字出口47 四倉支店／いわき市四倉町狐塚字小橋85 久之浜支店／いわき市久之浜町久之浜字南荒蒔8 夏井営農経済センター／いわき市平荒田目字中田45 好間支店／いわき市好間町中好間字下川原39 三和支店／いわき市三和町下市萱字堀ノ内1-4 平窪支店／いわき市平下平窪字六角1-6 小川支店／いわき市小川町上小川字伊吾内10 小川営農経済センター／いわき市小川町上小川字伊吾内10 三和営農経済サブセンター／いわき市三和町中三坂字四座1 いわき菊田支店・遠野支店／いわき市錦町大島95-1 勿来支店／いわき市勿来町窪田町通3-51 小名浜支店／いわき市小名浜中町境9-11 泉支店／いわき市泉町1-10-20 常磐支店／いわき市常磐西郷町落合47 山田営農経済センター／いわき市山田町林崎前3 ■ふたば地区 ふたば統括センター／双葉郡富岡町大字下郡山字真壁300 ふたば南部営農経済センター／双葉郡富岡町下郡山字真壁300 富岡支店・大熊支店／双葉郡富岡町大字下郡山字真壁300 広野支店／双葉郡広野町大字下北迫字苗代替1-1 楢葉支店／双葉郡楢葉町大字下小塙字大木下5-1 川内支店／双葉郡川内村大字上川内字町分106 葛尾支店／双葉郡葛尾村落合字西ノ内44-1 浪江支店・双葉支店／双葉郡浪江町大字権現堂字下続町18-3 たむらサポートセンター（津島支店）／田村市船引町笹山字立石1 |
| 経営理念 | 農業の振興と地域社会への貢献
～「緑の輝き」「地域の輝き」～ 「緑の輝き」は、「地域の元気でたくましい農業」、「美しくかけがえのない自然」、「農家組合員の活力ある営農の姿」を表し、「地域の輝き」は、「地域社会の発展」、「健康で心豊かなくらし」、「次代の子供たちの姿」を表します。 すなわち、2つの輝きは「農業振興」と「地域貢献」を意味します。 |
| 経営方針 | 『より身近に、より信頼されるJAづくりの実践』
わたしたちは、地域の農業を振興し、ふるさとのかけがえのない自然を守り、健康で心豊かなくらしづくりを応援します。 そして、愛され信頼されるJAをめざして、誠実に、着実に歩みます。 |
| CSR活動 | ■交通安全教室
管内の保育所・幼稚園・小中学校の児童に向けて、地域の子供たちに正しい道路の渡り方や自転車の乗り方などを伝えています。 ■地域美化運動 毎年11月の農協法公布の日にちなみ、管内の駅周辺や事業所周辺にて清掃活動を行なっています。 ■食農教育活動 幼稚園や保育所・保育園・小中学校での野菜栽培や調理の体験、地域での農業体験や、生産者と消費者の交流活動などの様々な活動を行っています。 |
| SDGsへの取り組み | 当JAが掲げる「農業の振興と地域社会への貢献」という経営理念は、SDGsが掲げる「誰一人取り残さない」という言葉と共通します。当JAの特性を活かし、事業や活動を通じて組合員と地域のくらしを守ることを目的に、SDGsの目標達成に寄与していきます。 |
