業種 |
機械
機械設計/金属製品
|
---|---|
本社 |
静岡
|
株式会社 扶桑工業は地質調査マシンおよび関連ツールスの
【開発】【製造】【販売】まで手掛けるメーカー企業です。
災害大国の日本において地質調査の重要性は年々高まっております。
あなたとあなたの大切な人の「何気ない日常を支える」仕事です。
「人を活かし技術を育む」というキャッチフレーズは、企業や組織が人材の能力や特性を最大限に引き出しながら、同時に技術の発展や革新を推進する姿勢を表しています。具体的には、個々の社員の成長やスキルアップを重視し、その結果として組織全体の技術力向上を図るという意図が込められています。このフレーズは、社員の成長が企業の成功に直結するという信念を強調し、働く人々にとって魅力的な職場環境を提供することを示しています 個々の社員の能力や特性を最大限に引き出す 社員の成長やスキルアップを重視 技術の発展や革新を推進 社員の成長が組織全体の技術力向上に直結する 働く人々にとって魅力的な職場環境を提供
機械設計士としての仕事の魅力は、自分のアイデアが具体的な形になり、社会に貢献できる点にあります。設計図から始まり、試作、改良を経て、最終的に製品が完成したときの達成感は何物にも代えがたいものです。さらに、自分が設計した機械が実際に動き、人々の生活を支える様子を見ると、大きな喜びと誇りを感じます。創造力と技術力を駆使して、新たな価値を生み出すこの仕事は、毎日が挑戦であり、成長の機会に満ちています。
技術部の朝は、コーヒー好きの社員が厳選した豆をローテーションで淹れることから始まります。雑談を交えながらスタートするこの時間は、大切なコミュニケーションの場です。扶桑工業の技術部は、40代のイケメン部長を中心に、誠実そのものの30代社員と設計一筋40年のベテラン社員の計3名で構成されています。技術部では、わからないことは全員で解決する手法を取り入れており、無駄な悩みや質問しにくいと感じるストレスもありません。このような風通しの良い職場環境は他にはなかなかないと自負しています。お互いに支え合いながら働くことができるため、仕事がしやすく、毎日が充実しています。
事業内容 | 1.地質調査用機器製造販売
2.小型建設用機械設計開発 |
---|---|
設立 | 1972年10月 |
資本金 | 2965万円 |
従業員数 | 101名(2024年3月時点) |
売上高 | 20億円(2023年9月) |
代表者 | 代表取締役 池谷侑治 |
事業所 | 【機械事業部】
静岡県藤枝市横内800-30(静岡工場併設) 【事業所】 東北支店、東京支店、大阪支店、北陸支店、広島営業所 【鉄筋工事部】 静岡県藤枝市茶町1丁目6番2号 |