株式会社 日立アドバンストシステムズ
ヒタチアドバンストシステムズ
2026

株式会社 日立アドバンストシステムズ

防衛/社会インフラ/セキュリティ/航空宇宙/IT/開発/日立グループ
業種
情報処理
ソフトウェア/その他サービス
本社
神奈川
インターンシップ&キャリアの評価70件~80件
総合評価 4.64 評価点数の画像 評価が高い項目 人事とのやりとり 4.69

私たちはこんな事業をしています

わたしたちは、創業以来、防衛省向けの各種装備品や情報システムの開発・製造・保守に携わってきました。
この事業で得られた高度な技術力をベースに、航空宇宙、セキュリティなどのより先進的な事業を進めています。
防衛分野だけではなく社会インフラも含め日本の安全・安心を実現する会社です!

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

■DEFENSE■ 日本の平和と安全を守る

最新のテクノロジーの適用はもちろん、納める製品には高い信頼性と過酷な環境に耐える強さが求められます。柔軟な発想と日立グループの総合力を活かし、また具現化するチカラによって各種装備品を提供しています。例えば、四方を海に囲まれた日本の船舶航路の安全を守るため、●周辺海域の監視を行う【護衛艦、潜水艦搭載システム】、●海中に敷設された機雷を高精度に探知・識別する【掃海艇搭載システム】等のシステム開発を行い、関係各方面より非常に高い評価を得ています。また、システム開発には各種試験を行う必要があるため業務によっては艦艇や航空機などにも乗る機会もあり、出張先での経験も多種多様で非常に興味深いものがあります。

技術力・開発力

■CIVIL INDUSTRY■ 培った技術を次のステージへ

今や当たり前に使用している携帯電話やインターネット、これらのシステム構築で培った高度な情報通信ネットワーク技術を活かし、鉄道、産業、金融、年金福祉事業において、様々なIoTシステム、プラットフォームの開発を手掛けています。これらは、来たるべき未来に備えた自動化、AI化に繋がるものであり、個人や企業の皆様の快適で利便性の高い生活を支えていきたいと考えています。また、地球の上空数百kmを飛ぶ人工衛星から撮影された画像の解析や、3次元地図データへの応用、あるいは人工衛星を用いた地上への画像伝送技術など、当社の活躍のフィールドは宇宙にもあります。

社風・風土

■FOSTER■ 「日立の樹」のごとく大きな樹になるように

当社の財産は“人”です。日立グループ自慢の「育成」を最重要方針として、計画的階層別教育を行っています。入社直後の導入教育、配属後のOJT教育はもちろん、グループで実施するバラエティ豊かな各種教育講座への参加などが積極的に行われ、実にきめ細かな教育プログラムによって成長できる環境があります。また、当社は福利厚生制度も充実。独身寮はもちろん、住宅手当・通勤手当・食事補助といった各種手当の他に、「餅つき大会」、「納涼祭」、「年忘れパーティー」といった様々なイベントが年間を通して企画されており社員及び家族とのコミュニケーションの向上に取り組んでいます。

会社データ

事業内容 防衛関連電子応用システム、情報通信システムのシステムエンジニアリング、ハードウェア・ソフトウェアの開発設計、製造、メンテナンス・サービス
設立 1986年(昭和61年)4月
資本金 2億円
代表者 取締役社長 宇都宮 洋
従業員数 557名(2021年3月末)
平均年齢 43.5才(2021年3月末)
売上高 113億円(2021年3月末)
男女比率 男90% 女10%
事業所 本社/横浜市戸塚区
技術者比率 80%
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