金剛化学株式会社
コンゴウカガク
2026
業種
医薬品
化学
本社
富山
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

◆私たちは、「使命」「誇り」「誠意」を持って、原薬を皆様にお届けします
当社は、1941年にビタミンB1を合成・製造する企業として設立され、 創業80周年を迎えました。
現在は、自社原薬にとどまらず、アグレッシブに新薬の中間体の受託生産・開発、 ジェネリック(GE)医薬品の原薬製造・開発に取り組んでいます。
これからも化学と生命の進化に貢献する為に、常に技術の進歩への不断の努力を 積み重ねて参ります。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

原薬合成のイノベータ―として、 富山から世界の医療に貢献

当社は1941年に創業以来、有機合成のチカラで数々の医薬品原薬等を国内外の製薬メーカーに供給してきました。VitaminB1誘導体、抗ヒスタミン剤、循環器系薬剤、鎮痛剤等約30品目以上の製品があり、中には世界トップクラスシェアを誇る優れた製品もあります。また、当社は、80年の歴史で培った有機合成技術をさらに進化させ、国内最大級の超低温反応(-90℃)、高温反応、水添反応等の得意技術を活用し、近年は、新薬メーカーとの共同開発や、ジェネリック医薬品原薬の開発・製造等の分野にも積極的にチャレンジしています。これからも、富山から世界の医療に貢献できるよう、社員一丸となって「よりよい原薬」づくりに邁進します。

戦略・ビジョン

競争力のある医薬品開発に向けて積極的な設備投資

医薬品原薬や合成中間体には、厳しい品質管理と製造管理を 要求されます。当社は、これらに的確に対応し、国内外多くの製薬メーカーと堅い信頼関係を築き上げてきました。 近年、医薬品業界ではGMPをはじめとして益々高度な品質保証システムを構築し、また、高品質な医薬品原薬を提供することは無論のこと、競争力のある医薬品の開発が求められています。当社では、受託品とジェネリック医薬品開発の拡大強化を加速すべく、中規模受託品および大型受託品設備の増強、新工場建設、API対応クリーンルーム化工事を実施。研究開発体制も一新し、お客様のニーズに即応できるチーム作りにも務めており、さらなる飛躍を目指しています。

会社データ

事業内容 医薬品原薬の製造
医薬品原薬および中間体の受託製造
治験用原薬等の試験製造
創業 1941年10月10日
設立 1945年4月6日
資本金 3,000万円
従業員数 231名(2023年12月時点)
売上高 74億3,000万円
代表者 代表取締役社長 金森 俊樹
事業所 ■本社(工場・研究所)
 〒930-0912 富山市日俣3番地
■東京営業所
 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-1-12
■大阪営業所
 〒541-0043 大阪市中央区高麗橋4-7-5
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