社会福祉法人　進和学園

万田ホームの利用者さんに右の写真を見せ書いてもらったのが左。ブログから匂う、老いに負けじとあがくが、体力維持ではなく、結局はギアに頼ろうとする、その、情けなさがきちんと写し取られている。ここで、こっそ…続きを読む

下記参照のただの泥酔おじさん。職場の後輩の結婚式では泥酔しすぎて、花嫁の手紙朗読の際に「ヤーマン！」と声をあげてしまう、どうしようもない非ラスタマン。あんなに不謹慎で笑いをこらえた結婚式は初めてだった…続きを読む

写真ちょーだいって言ったら、まさかの深海水族館。12年に一度しか開催されないという「いのちの祭り2024」に行った写真じゃなかったのか。進和で最もアーシーな男なのに。ディープ・シーとは。本文に出てくる「土屋…続きを読む

食事外出か旅行中か、釜めしにありつけない者あり。それが当法人で一番アーシーな男。竹本。前職はマッサージ屋さん。長女の名前はニコ。笑顔を連想させるが、どちらかといえばベルベットアンダーグラウンド。日曜の…続きを読む

遂に建てた新築の自宅で横になる野川職員。もちろん左側の大きい方。小さい方はリアルに見えるが、実は彼のエクトプラズマ。ヒッピーカルチャーの洗礼を受け、意識を自己から離し、実体化させられるほどの力を身に着…続きを読む

画面右上が野川職員。声がとにかくでかい。本文参照だが、自問自答中の焼き物僧侶（概念的に）生み出されたのが画像の花器。筆者は花器としてではなく、ホワイトセージ（こちらもやえくぼ製）を夜な夜な口の中で燃や…続きを読む

齢〇〇年を超えて、つひにオタデビュー。ジャニオタ。否。ジャニヲタ。あれだでしょ？アクリルの人形とファミレスで誕生日祝うやつだよね？誰担？みたいな。路頭に迷った知らないヲタさんを家に泊めたりするんだよね…続きを読む

 この不穏な装い。そして、なにやら不穏ななにかをぐるぐるぐるぐる。これはおそらく不穏さを煮詰めている。しかしこの人が携わるのだから、不穏だとしても「んまい」に決まっている。農林水産大臣賞受賞！ ( http:…続きを読む

※画像　4回シリーズのラスト。娘さんを肩車しながら専門書を読みふける。　　　　　 脳と身体を鍛えるのに余念なし。 ソファーには「ロボットインテリジェンス」という名の書。　　　　　 豊富な知識と強い理想で発…続きを読む

※画像　なぜに。なぜにチェスなのか。前回つっこまなかったけれども。。。　　　　　 鍛えているところの写真を送って下さいといったはずなのに。　　　　　 以前、偶然ステーキ屋で、お会いしたときに「硬い肉が…続きを読む

※画像　シリーズ2回目。今回は独自の切り口になっていった支援方法へのの転換が語られています。　　　　　 かつての研究対象は人工知能だった。海外での数年間の研究経験もあり。　　　　　 大学時代、ラグビー強…続きを読む

※画像　全4回シリーズ！読むと発達障害児支援の勉強になってしまう！　　　　　インタビューの筈なのに、論文をよんでいる気分になるのはなぜ？　　　　　そして丁寧でわかりやすい文章。だから長い！　　　　　発…続きを読む

※画像　大のゆずファンの池田職員。池田職員の息子さん。なので,ぼかし入り。            息子が生まれると同時にゆず漬けにして洗脳。ライブに連れて行くほどのフリークぶり。それも2DAYSとか！　　　　　 生ラジ…続きを読む

「私は底生生物が好きです。特にハゼ！」と就職面接で言っていた彼女。その柔和で穏やかな表情と笑顔上乗せされ、「陛下かよ！」と私は思わず口に出したとか出してないとか。（当時はちょうど平成から令和に変わった…続きを読む

この男、井上あさひ。NHKのアナウンサーと同じ名前だが、完全に男。責任が重くなると体重も重くなり、これは遺憾！と思いジムに通い始めると仕事もサクサク。ハサミもチョキチョキ。そう。自宅ベッドに出現した大き…続きを読む