業種 |
陸運(貨物)
航空/倉庫
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本社 |
岐阜、東京
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トラック輸送を中心とした総合的な物流サービスを提供しています。
特に商業物流のNo.1カンパニーを目指しており、膨大な量の商品や情報を扱い、
原料の調達から生産、出荷、販売、消費、リサイクルに至る企業活動をその根幹で支えています。
西濃運輸は、業界トップクラスの物流インフラや高い自社便率を強みとし「企業間(BtoB)物流」へ注力してきました。「輸送品質」を「お客様にとって西濃運輸を利用する価値」であると定義し、全国どこでも、常に同じサービスが安定して提供できるよう取り組んでいます。近年ではトラック輸送だけでなく、ロジスティクス事業の拡大やASEAN諸国での事業展開、新ビジネスモデル構築にも注力し、「日本一の総合物流企業」を目指しています。新たな国際物流のカタチとして、例えば韓国の釜山に物流倉庫を設置することで、物流コスト・関税費用の削減をトータルで提案するコンサルタントの役割も担う等、新事業創出にも積極的に取り組んでいます。
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西濃運輸は“会社を発展させ、社員を幸福にする”という経営理念を掲げています。全社員が幸福になるには、経済的に満たされること、自分の仕事に誇りを持てること、将来に明るい展望を持てること、この三点が何よりも重要だという考え方です。「私たちが輸送を通じて日本の産業、経済に貢献する立派な会社に勤務している」また、「業界最大手のこの会社は自分達が作り、自分達でさらに大きく発展させていく」という自負を持ち、ただ“運ぶ”だけでなく、物流ソリューションやグローバル展開も含めた総合物流商社を目指しています。
事業内容 | ロジスティクス事業、一般貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、倉庫業、航空運送代理店事業、引越業 など |
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設立 | 昭和21年11月1日
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資本金 | 1億円 |
従業員数 | 13,421人 |
売上高 | 2,640億5,500万円(2023年3月) |
代表者 | 取締役社長 小寺 康久 |
事業所 | 本社/岐阜県大垣市田口町1
東京本社/中央区日本橋浜町1-12-9日本橋浜町ビル6F |
経常利益 | 111億4200万円(2022年3月) |
職種別人員構成 | 管理職3.6%、事務職15.5%、貨物管理10.3%、車両整備士1.8%、
小型乗務(セールスドライバー)50.9%、大型乗務(路線ドライバー)17.9% |
平均年齢 | 39.4歳(男43.0歳 女30.5歳) |
平均勤続年数 | 18.1年 |
関連会社 | ●輸送グループ(九州西濃運輸、昭和冷蔵、セイノーシェンカーなど)
●自動車販売・関連事業グループ(セイノー情報サービス、岐阜日野自動車、トヨタカローラネッツ岐阜など)全91社 3.貸切・・・・・8.1% 4.倉庫・・・・・2.8% 5.航空・海上・・・・・1.5% 6.引越・・・・・0.8% 7.その他・・・・・0.9% ※小口商業物流には宅配事業も含まれています |