【想いをすまいに、くらしを豊かに、街を新たに】
私達は、用地取得・企画開発・営業・契約コンサルティングから、品質管理・アフターサービスまで一貫して手がけ、多様化するお客様のニーズ・ウォンツにお応えする付加価値の高い街づくりを目指しています。
「すまい」をつくり出し、そこに人々が集まり「くらし」が生まれる。街づくりの原点である「すまい」を通して日本を変え、地図を塗り替えていくのが私達の仕事です。
すまいとくらしの未来へ。安心・安全なすまい、感動と誇りのあるすまいを創造し、今より一歩先を行くくらしを提案する。それが三井不動産レジデンシャルの決意です。 常にお客さまのニーズを先取りし、都市を「すまう」視点から、より魅力的な空間にしていきます。現在、日本だけでなくアジアでも事業を展開している当社は新しい都市を創っていくため、常に感性を磨きつづけるチャレンジャーを募集します。10年後・20年後には、都市は「すまう」ための空間として新しい姿を見せていることでしょう。
リクナビ限定情報 |
---|
例えば、倉庫街だった東京・芝浦を、そこに住まう人にとっての癒しの島・住空間「芝浦アイランド」として価値創造していくように。人々が「暮らしたい」と想う空間を企画・立案し、社内外のスペシャリストを結集してプロジェクトを遂行、人々に提供していくのが、三井不動産レジデンシャルの使命です。マンションを創り上げるだけでなく、その周囲に保育施設や、商業施設、公園などを誘致することや、広告代理店の方々と共に効果的な広告戦略を企画し、実行していくのも我々の仕事です。その仕事が、100年先の地図にも残っていく。創っていくのは、新しい街そのものです。
リクナビ限定情報 |
---|
これまで三井のすまいは、新しい住空間のあり方を提案し続けてきました。1971年、日本初の超高層マンション三田綱町パークマンションが誕生。当時、東京タワー、霞ヶ関ビルに次ぐ日本における第3の高層建築物として、「空に住まう」という新発想を形にしました。1980年、「都市にふるさとをつくる」をコンセプトに、環境創造型のプロジェクトの先駆けとしてサンシティが誕生。入居者による植樹祭を催し、約5万本の樹木を植樹。その後もウォーターフロント開発、商業施設との複合開発など、新たな価値創造を続けてきました。このDNAを受け継ぎ、三井不動産レジデンシャルは一歩先を行く住空間のあり方を提供し続けていきます。
リクナビ限定情報 |
---|
事業内容 | ・住宅事業(分譲/賃貸)
・海外事業 ・市街地再開発事業・マンション建替え事業 ・シニアレジデンス事業 ・販売受託事業 |
---|---|
設立 | 2005年12月26日(2006年10月1日営業開始) |
資本金 | 400億円 |
従業員数 | 1,967人(2022年4月1日現在) |
売上高 | 3,553憶円(2022年3月) |
代表者 | 代表取締役社長 嘉村 徹 |
本社 | 東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号 |
事業所 | 支 店/札幌、仙台、千葉、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡
営業所/岡山営業所、その他国内外の事業所等 |
グループ会社 | 三井不動産レジデンシャルサービス、三井不動産レジデンシャルサービス関西、三井不動産レジデンシャルサービス北海道、三井不動産レジデンシャルサービス東北、三井不動産レジデンシャルサービス中国、三井不動産レジデンシャルサービス九州、三井不動産レジデンシャルリース、
サンライフ・クリエイション、パークライフ・クリエイション |
ホームページ | http://www.mfr.co.jp/ |
リクナビ限定情報 |
---|