業種 |
放送
通信/広告/情報処理/インターネット関連
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本社 |
鹿児島
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MBC南日本放送は、鹿児島県のラジオ・テレビの兼営局です。
ニュースや気象情報のほか、各地の話題や生活情報、スポーツや歴史、文化など、「ふるさと鹿児島」の様々な動きを、ラジオ・テレビ・インターネットで毎日お伝えしているほか、イベントにも力を入れています。
鹿児島にはまだまだ知られていない魅力がいっぱいあります。「ふるさとたっぷり」を合言葉に、鹿児島の日常を探検し、故郷の価値を発信しています。
当社は、鹿児島県で最初の民間放送局として、1953年の開局(ラジオ)以来、地元に密着して情報を発信、「地域の人々と喜怒哀楽をともに」という企業理念を掲げています。地域に密着し、地域に貢献し、ふるさとの魅力をたっぷり伝えたい、そんな思いを『ふるさとたっぷり』という言葉に込め、毎日の放送活動の基本としています。また、テレビ・ラジオ共に番組の自社制作率が高く、どこよりも鹿児島にこだわっていると自負しています。たくさんのスタッフが関わる番組作り。デジタルの時代だからこそ、Face to faceを大切にしている社内の雰囲気はとてもアットホーム。鹿児島が好き!というスタッフが集まっています。
当社は番組の自社制作率が高く、どこよりも鹿児島にこだわっていると自負しています。テレビでは月~金の夕方に『ニューズナウ』をオンエア。ゴールデンタイムには、『どーんと鹿児島』『てゲてゲ』という2番組を放送しています。また、ラジオは日中のほとんどが自社制作の番組。中でも『城山スズメ』は開局以来71年間続いている長寿番組です。たくさんのスタッフが関わる番組作り。デジタルの時代だからこそ、Face to faceを大切にしている社内の雰囲気はとてもアットホーム。鹿児島が好き!というスタッフが集まっています。
当社では、何でもできるマルチプレーヤーとして活躍できる人材を求めています。放送業界はデジタル時代に突入し、仕事内容は、飛躍的な広がりを見せています。また、インターネットへの配信事業やSNSを活用した番組・イベント展開なども今後更に広がりを見せることが予想されており、放送局はこれまでとは違う新たなステージへと変革の時期を迎えています。このため、当社では様々な仕事を経験しながら幅広いスキルを身につけ、何でもできるプロフェッショナルなマルチプレーヤーを育成しています。自由な発想と大きな可能性を持つ皆さん。私達と一緒に、ニュースや番組を通じて「鹿児島の今」「鹿児島で暮らす豊かさを」を伝えてみませんか?
事業内容 | 民間放送事業(TBS系列) |
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設立 | 1953年(昭和28年)6月23日 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 117名 |
売上高 | 49憶3000万円(2024年3月期実績) |
代表者 | 代表取締役社長 中野 寿康 |
事業所 | ■本社
鹿児島市高麗町5-25 ■東京支社 東京都港区赤坂5-4-15 ARAプレイス赤坂 9F ■大阪支社 大阪市北区中之島2-3-18中之島フェスティバルタワー16F ■福岡支社 福岡市中央区天神3-4-5ピエトロビル8F ■鹿屋支社 鹿屋市寿4-1-10 ■霧島支社 霧島市国分広瀬4-25-6 ■薩摩川内支社 薩摩川内市原田町3-7 ■熊毛支局 熊毛郡屋久島町安房2359-32 ■奄美支局 奄美市名瀬長浜町25-19 |
関連会社 | MBC開発株式会社
株式会社MBCサンステージ 宇検養殖株式会社 ライコー株式会社 |
沿革 | 1953年(昭和28年) 6月 「ラジオ南日本」設立
1953年(昭和28年)10月 「ラジオ南日本」開局 1959年(昭和34年) 4月 テレビ本放送開始 1961年(昭和36年)10月 社名を「南日本放送」に改称 2006年(平成18年)12月 デジタル放送開始 2008年(平成20年) 6月 開局55周年 2009年(平成21年) 4月 テレビ放送50年 2011年(平成23年) 7月 アナログ放送終了 2011年(平成23年)10月 ラジコ配信開始 2013年(平成25年)10月 開局60周年 2015年(平成27年) 1月 FM中継局開局 2023年(令和5年) 10月 開局70周年 |