業種 |
その他商社
広告/メンテナンス・清掃事業/各種ビジネスサービス/福祉・介護
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本社 |
宮城
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「歴史」と「チャレンジ精神」世の中の変化に強い会社です!
ダスキンをはじめとした、「人にしかできないこと、人だから価値のあること」を私達は大切にしています。
お客様の毎日の暮らしに寄り添う10種以上のサービスを展開し、東日本の地域の皆様を支えています。
また、新卒社員で入社した理由の9割が”人”である弊社。社員自身の仕合わせとお客様に喜ばれることを使命にサービスを提供しています。
私は新卒で入社し、他社で働く友人の話を聞いて驚くのが、当社の研修制度の充実と個人の成長スピードの速さです。私たちの仕事はお客さまへ一方的なサービスの押し付けをするのではなく、お客さまのお困りごとにきちんとお役立ちすることです。そのために、各事業において必要な専門スキルの習得はもちろん、より魅力的な人に成長しお客さまへ接することができるよう、社外の研修にも積極的に参加します。研修が段階的に用意されているので成長スピードも速く、入社3年目でチームリーダーになる社員も多数。さらに、新入社員に対するメンタルケア制度を整え、みなさんが安心して入社できるよう、より一層のフォロー体制強化をしています。
「どうしたらお客さまと仲良くなれるのか?」そのようなことを考えて、お客さま先を訪問しています。担当しているダスキン事業では1日に30件程訪問しますが、既にお取引のあるお客さまがほとんどです。元々、人との関わりが好きで、「たくさんの人と触れ合うことで知識を吸収し、成長したい」「せっかくなら楽しく仕事をしたい」と思っていたため、お客さま先に訪問することは苦ではありません。むしろ、仕事ではなく趣味やオフの話ができる関係性になれたら合格。「どんな会話なら興味を持ってくれるかな?」など考えながら伺います。結果として、愚直な訪問が受注につながり、社内でも表彰されたときはとても嬉しかったですね。
事業内容 | 1都1道9県にて11事業の展開を行っております。
『人にしかできないこと、人がやるから価値のあること』を信念に掲げております。 複数のサービスを同時に提案できるのはアオバヤ独自の強みです。 複数の事業とネットワークで、お客さまの生涯と寄り添い、 より豊かな生活づくりを応援します。 |
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創業 | 1956(昭和31)年10月 |
設立 | 1969(昭和44)年6月 |
資本金 | 1億400万円(グループ計) |
売上高 | 56億円億円(令和5年5月) |
従業員数 | 正社員156名
タイム社員216名 スタッフ計4,814名 令和5年5月時点 |
代表者 | 代表取締役 高橋 亙(たかはし わたる) |
事業所 | ■ダスキン事業/本宮支店、前田支店、市名坂支店、安積支店、若松原支店、定内店、庄内店、米沢店、宮内店、長町店、いわき店、小岩店、相之川店
■アドポス事業/函館センター、盛岡センター、山形センター、米沢センター、仙台センター、仙台南センター、石巻センター、大崎センター、郡山センター、福島センター、いわきセンター、宇都宮センター、前橋センター、新潟センター、新潟西センター、水戸センター、江戸川センター ■仏商事業/山形店、郡山店、宇都宮店 ■ジョイリハ事業/仙台、太白、郡山安積、郡山新さくら通り、宇都宮、宇都宮南 ■スパーク事業/仙台泉、名取、仙台若林、郡山、山形 ■採用支援事業/仙台 ■明光企画/千葉 ■デジタル推進/仙台 ■コンタクトセンター/仙台、盛岡 ■エマジェネティックス/仙台 |
経営理念「愛して厳」 | 人間関係は愛情を持って
仕事には厳しさを追求して そして人間主役の経営を目指します この経営理念のもとに、お客さまのお役に立てる人材の育成こそが最大のテーマと考えております。ES(従業員満足)とCS(顧客満足)を両立させて、当社に携わる全ての人とお客さま、地域の皆さまの仕合わせに貢献できる会社を目指しています。 |
アオバヤのビジョン | 3年間収入がなくても、社員を守り続けられる会社にする
(どんな非常時で会社の売上が0円になっても、3年間社員全員の給料を払い続ける) |
福利厚生など | ・iphone貸与(月1,500円で使い放題・2年毎に本体交換)
・ipad無料貸与 ・親孝行手当 ・通勤手当 ・住宅手当 ・管理職手当 ・健康手当 ・就学金返済制度 ・健康手当 ・扶養手当 ※入社後3年間は上記手当とは別に住宅手当を支給しています。 1年目:20,000円、2年目:15,000円、3年目:10,000円 ◆昇給年1回(10月) ◆賞与年3回 ◆入社5年の定着率93% ◆メンター制度あり ◆年間表彰、三半期表彰 ◆女性管理職率50%以上 【各種コミュニケーションに関する豊富な福利厚生】 ・あおば会 拠点ごとの食事会やレクリエーションを半額会社負担 ・サシ飲み 上司と部下の食事会費用を5,000円会社負担 ・社長飲み歩き会 年に1回各拠点と社長との食事会 全額社長のポケットマネー ・アオバヤ大運動会 など |