業種 |
輸送機器
自動車/コンピュータ・通信機器・OA機器/機械/半導体・電子部品・その他
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本社 |
神奈川
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【自動車業界のミライを創造する】
150年以上の歴史があり、57の国と地域に約19万人を超える従業員で、未来のモビリティに向けたソリューションを開発・製造しています。自動運転、電気自動車、コネクテッドカーといったトレンドにも対応する、自動車部品のほぼすべての領域を手掛けています。
1871年、ドイツ・ハノーバーに産声を上げたコンチネンタルは57の国と地域に19万人を超える従業員をもつグローバルテクノロジーカンパニーになりました。より良い明日を築くために安全、コネクテッドで、快適な世界の実現に向けたイノベーションを通じモビリティソリューションの未来を推進。より良い明日とは、遠い将来ではなく今、行動することを意味します。自動車業界の最重要分野の一つである 自動運転技術においては、2012年に米国ネバダ州の公道で走行試験を行うためのライセンスをサプライヤーとして初めて取得しました。コンチネンタルが数々のアイデアの実現者であり、イノベーションリーダーであることを意味します。
未来のモビリティは、車両の駆動システムに関係なく、高度な接続性と安全性、そして利便性が特徴となります。ハードウェアは依然として重要ですが、ソフトウェアが変化をもたらしています。コンチネンタルは、ソフトウェアが定義する車両 - ソフトウェアデファインドビークルのイネーブラーです。モビリティの先進的なソリューションは、ソフトウェアソリューションに特に重点を置いて、さらに検討が重ねられています。
ビジョンや革新性を生み出すためには、様々な視点や価値観、経験や文化の違いを尊重することが必要だという考えからダイバーシティーを尊重しています。コンチネンタル・ジャパンに勤務する社員の出身国は30を超え、グローバルなコミュニケーションスキルも身に付きます。また、フレキシブルなワークスタイルを実現できる環境を整えており、スーパーフレックス・在宅勤務といった柔軟な働き方を推進しています。
事業内容 | コンチネンタルは150年以上の歴史をもつドイツ生まれのグローバルカンパニーです。現在では自動運転やコネクテッドカー、そしてEV向けのソリューション、HMI、高性能タイヤ等、未来のモビリティに向けた技術を開発しています。
57の国と地域に約19万人を超える従業員が拠点や国を越えてアイデアを共有し、新たなソリューションを創造しています。 |
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設立 | 2000年12月4日(日本) |
資本金 | 53億67万1000円 |
従業員数 | 日本で従事している社員:約1500名 ※グループ:約20万名
【グループ全体】 202,763名(2023年) 199,038名(2022年) 190,875名(2021年)※Vitesco(パワートレイン領域)のスピンオフによる 236,000名(2020年) |
売上高 | 【グループ全体】
2023年度 414億ユーロ(約7兆円) 2022年度 394億ユーロ 2021年度 338億ユーロ 2020年度 377億ユーロ |
代表者 | 代表取締役社長 難波 祐一郎 |
事業所 | ●本社/神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1‐1‐32 アクアリアタワー横浜※2023年7月よりビル名変更
●横浜エンジニアリングセンター ●豊田エンジニアリングセンター ●品川オフィス ●浜北工場 ●旭テストセンター ●紋別テストセンター その他事業所 |
Webサイト | 【企業HP】 https://www.continental.com/ja-jp/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2/%E6%96%B0%E5%8D%92%E6%8E%A1%E7%94%A8%E6%83%85%E5%A0%B1/
【採用サイト】 https://www.continental.com/ja-jp/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2/%E6%96%B0%E5%8D%92%E6%8E%A1%E7%94%A8%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E5%8D%92%E6%8E%A1%E7%94%A8%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%82%B9/ 【Facebook】 https://www.facebook.com/ContinentalJP/ |
【新型コロナウイルス感染 症への対応 】 | コンチネンタル・ジャパンでは、引続きコロナウイルス感染症対策として、企業説明会、面談・面接含む採用活動をオンライン形式に変更して実施しています。 |