業種 |
その他商社
出版/専門店(音楽・書籍・インテリア)/陸運(貨物)/文具・事務機器・インテリア
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本社 |
東京
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日本出版販売は、1949年の創業以来、「本の商社」として、書籍・雑誌・コミックを全国へ届けてきました。
出版物の流通を担い、70年間にわたって人と本との出会いを創ってきた日販は、
現在グループ一丸となって新しい挑戦に取り組んでいます。
たとえば「文喫」のような新しい書店のカタチの提案、「文具女子博」のようなエンタメイベント企画。
人々の知的好奇心をくすぐり、心に豊かさを届ける様々な事業を展開しています。
日販グループは、「人と文化のつながりを大切にして、すべての人の心に豊かさを届ける。」という経営理念のもと、本から繋がり広がるあらゆる可能性に挑戦します。全国へ本を届け、文化インフラとしての役割を果たすことはもちろん、本をはじめとした「日々の暮らしを彩る商材やコンテンツ」を扱い、人々の心に豊かさを届けます。
社内には、日々様々な販促やイベント、商材、流通計画を企画・立案しているメンバーがいます。そのメンバーの多くが、20代~30代の若手社員です。ジョブローテーションやジョブチャレンジ制度を活かし、幅広い経験を積む中で、自分のやりたいことに積極的に挑戦していきます。また、部門の垣根を超えたオンラインでの交流や情報交換も行っています。※キャリア事例は採用HPよりご覧ください。
時代が変わり、人々のニーズが変わっても、本に求める喜びや感動は、変わることはないでしょう。「届ける」を担う取次として、私たちは100年後も「本」がある世界をめざし、豊かさのインフラであり続けます。同時に、日販の「創る」をさらに広げるべく、文具雑貨をはじめとした日販オリジナルのPB開発や、プレイス創造事業、IPソリューション事業にも挑戦しています。
事業内容 | グループのルーツである取次事業をはじめ、小売、海外、雑貨、コンテンツ、エンタメの各事業や、
ブックホテルやグリーンなどの新規事業、シェアードサービスやITなどのグループ共通機能など、 各分野に事業領域を拡大して、成長を続けています。 ※詳細は弊社HPをご覧ください。 ■取次事業 ■小売事業 ■雑貨事業 ■エンタメ事業 ■コンテンツ事業 ■海外事業 |
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日本出版販売株式会社概要 | 日本出版販売株式会社 会社概要
【事業内容】 ■取次事業 《出版流通》 全国約3,200社の出版社、約5,000店の書店及び32,000店のコンビニエンスストアを結んで、書籍、雑誌などの円滑な流通を担っています。 《文具雑貨》 文具・雑貨は、書籍や雑誌と並び、書店のスタンダードなアイテムとなっています。 日販は文具の卸としてはもちろん、書店様が店頭で販売しやすい商品の開発にも力を入れています。 【設立】1949年9月10日 【資本金】1億円 【代表者】代表取締役社長 奥村 景二 【従業員数】2,408人(2023年3月31日現在 連結) 【売上高】4,440億円(2022年度 連結) 【事業所】 ■本社/東京 ■支店、営業所 札幌、仙台、金沢、静岡、名古屋、大阪、京都、広島、岡山、松山、福岡、沖縄 ■流通センター/東京、埼玉 |
その他グループ企業 | ■出版流通(取次)事業:カルチュア・エクスペリエンス(株)、(株)ひらく、(株)学研ステイフル
■小売事業:NICパートナーズ(株) ■雑貨事業:(株)ダルトン ■エンタメ事業:(株)セグモ ■コンテンツ事業:(株)ファンギルド ■海外事業:日販アイ・ピー・エス(株) ■グループIT事業:日販テクシード(株) ■シェアードサービス事業(管理):日販ビジネスパートナーズ(株) 他多数。 |
主要取引先 | 講談社,小学館,集英社,KADOKAWA,新潮社,学研プラス,文藝春秋,光文社,宝島社,ポニーキャニオン,東宝,紀伊國屋書店,有隣堂,文教堂,三省堂書店,宮脇書店,ローソン,ファミリーマート,TSUTAYA |
平均勤続年数 | 19.9年 ※2023年3月時点 |
平均年収 | 613万円 ※2023年3月時点 |
平均有給休暇取得日数(前年度実績) | 10.4日 ※2023年3月時点 |
募集会社 | ・日本出版販売株式会社
https://www.nippan-group.co.jp/ |