業種 |
電力・電気
ガス/エネルギー/通信
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本社 |
愛知
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むすぶ。ひらく。
人と人、人と社会をつなぎ、むすびあわせることで、人の可能性と未来をひらいていきたい。
私たち中部電力グループは、良質なエネルギーを安全・安価で安定的にお届けする「変わらぬ使命の完遂」と、事業環境の変化に対応した新しいサービスを提供する「新たな価値の創出」を同時に達成し、期待を超えるサービスを、先駆けてお客さまへお届けする「一歩先を行く総合エネルギー企業グループ」を目指します。
私たち中部電力は、お客さまや社会に対し、新たに提供できる価値とは何かを考え、その実現に挑み続けています。「一歩先を行く」という言葉には時間軸での意味だけでなく、「お客さまの期待を超えて」の意味を込めています。事業環境が大きく変化する中においても、「変わらぬ使命の完遂」を礎として「新たな価値の創出」に挑戦し、期待を超えるサービスを、先駆けてお届けする一歩先を行く総合エネルギー企業グループを目指していきます!
エネルギー市場においては、環境意識の高まりなどを背景に、重油から天然ガスに燃料を転換する動きが進むなど、これまでの業種や業態の垣根を越えたエネルギー市場の形成が進んでいます。中部電力では、お客さまの多様なニーズにお応えするため、グループ一体となって、電力をはじめ、ガスやオンサイトエネルギー、LNGなど、幅広いエネルギーをワンストップで提供しています。
「誠意と努力」「創意と挑戦」「自立と協働」。この3つの姿勢・価値観を大切にしながら、一歩先を見据えて新たな時代に挑戦していくとともに、お客さま一人ひとりのくらしを細やかに見つめ、信頼と期待に応えるエネルギーサービスをお届けし続けます。
事業内容 | 電気事業およびその附帯事業、ガス供給事業、蓄熱受託事業、分散型エネルギー事業、海外コンサルティング・投資事業、不動産管理事業、IT事業など |
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設立 | 1951年5月1日 |
資本金 | 4,307億円 |
従業員数 | 13,677名(2024年3月末現在) |
売上高 | 3兆6,104億円(2024年度連結) |
代表者 | 中部電力 代表取締役社長 林 欣吾
中部電力パワーグリッド 代表取締役社長 清水 隆一 中部電力ミライズ 代表取締役社長 神谷 泰範 |
事業所 | 本店/名古屋市
支店/静岡市 支社/東京都、愛知県、三重県、岐阜県、静岡県、長野県 発電所/水力(200カ所)、原子力(1カ所)、新エネルギー(11カ所) 建設所/水力、原子力、送変電設備などの建設所 研究所/電力技術研究所、先端技術応用研究所、原子力安全技術研究所 海外事務所/ワシントン、ロンドン、ドーハ |
沿革 | 明治22年 当社の前身の「名古屋電灯(株)」開業
大正11年 周辺の電気事業者を統合し、「東邦電力(株)」設立 昭和16年 国家総動員法に基づき、「中部配電(株)」設立 昭和26年 戦後の電力再編成により、「中部電力(株)」発足 令和2年 電力システム改革により、「中部電力(株)」、「中部電力パワーグリッド(株)」、「中部電力ミライズ(株)」の3社へ分社 |
販売電力量 | 低圧 30.365百万kWh
高圧・特別高圧 73,436百万kWh 合計 103,801百万kWh (2023年度実績) |
ガス・LNG販売量 | 133万t(2023年度実績) |
事業紹介 | 人のくらしに、「なくてはならないもの」って、何でしょう?
中部電力グループはこれまで、「エネルギー」を通して、 くらしや社会を支える企業でした。 でも、これから先は、それだけではありません。 エネルギーを確かにお届けする、そのことに注いできた情熱を、 「気持ちの通うもの」「心わきたつもの」へとひろげていきます。 そのために、私たちがしたいこと。 人と人、人と社会をつなぎ、むすびあわせ、人の可能性と未来をひらいていく。 「むすぶ」と「ひらく」。 私たちは、良質なエネルギーを安全・安価で安定的にお届けする「変わらぬ使命の完遂」、 そして、事業環境の変化に対応した新しいサービスを提供する「新たな価値の創出」 この2つを同時に達成し、 期待を超えるサービスを、先駆けてお客さまへお届けする「一歩先を行く総合エネルギー企業グループ」を目指します。 明日に、未来に、なくてはならないものをお届けする。 これが、私たちのお客さまへの約束です。 |
募集会社 | 中部電力株式会社、中部電力パワーグリッド株式会社、中部電力ミライズ株式会社
三社一括募集です。 |