日本軽窓株式会社

創業60年と老舗企業ながら様々な挑戦で注目を集める当社。社会の変化に合わせ、建材商社としての業務に加え、自社製品の開発や新規事業で販路や市場を開拓してきました。そんな当社を率いるのは、業界でも有名な弱冠45歳の敏腕社長。今回採用するのは、将来の経営幹部となる1期生であり、社長直下で若いうちから経営の基礎を学んでいただきます。入社後は、幹部候補生として業務時間の10%を使って、業績向上のための特別ミッション(人材採用、マーケティング、プロモーション、DX化等)に取り組むことが可能。第三創業期を迎える当社の新卒1期生だからこそ、他社では取り組めないようなミッションにも、若手のうちから挑戦できます。

商品で差別化ができない商社だからこそ、提案力と技術力で差別化していくことが重要です。顧客の要望を聞くだけではなく、コンサルタントのように「何を求めているのか」、「最適解は何なのか」を見極め、ソリューションを提案することを大切にしてきた当社。技術や積算部門のレベルも高く、顧客から名指しで業務をご依頼いただけるほど。“ららぽーと”などの商業施設、超高層マンションなどの大規模プロジェクトに参加してこられたのも、これらの高い評価ゆえ。多くの建造物の外観に影響を及ぼす建材を提供することで、人々の生活空間をクリエイトし、街に彩りを提供する仕事です。

人間関係が希薄化していると言われる現代。対人関係のストレスが減少する一方で孤独を感じている人が増えているというデータもあります。当社では、質の高い仕事には質の高いコミュニケーションが不可欠と考え、社内のコミュニケーションを促進。サンクスカードやグッジョブ制度は、ありがとう!いい仕事をしたね!など、日頃から感謝の気持ちや互いに賞賛し合える関係を構築するための制度です。また、社内連絡にはグループラインを活用し、気軽に連絡し合える環境を整備。経営陣との距離も近く、社長と社員との食事会は年間50回以上！心理的安全性を高めることで活発な議論や良いチームワークが実現し、質の高い仕事に繋がっています。