舞浜倶楽部は大和証券グループの会社です。千葉県浦安市で高齢者介護施設を運営し、アジア太平洋高齢者介護イノベーションアワードの最優秀賞を受賞するなど、高い評価を得ています。最大の特長は、「親孝行のお手伝い」という和の心を大切にしつつ、スウェーデンで開発された緩和ケアの手法を実践。ご利用者のQoL(生活の質)を守るとともに、ご家族を支援していること。新入社員には先輩がマンツーマンで指導を行うほか、スウェーデン方式の介護メソッドを教育研修するなど、世界で通用する介護のプロに成長できる体制を整えています。

1969年に創業し、1983年に訪問入浴サービスを開始。介護事業に携わり35年以上の実績をもつリーディングカンパニーとして地域の人々から高い信頼を獲得してきました。訪問介護サービス、デイサービス、有料老人ホームなど様々なサービスの拡充を図り、お客様の多様な要望にお応えするツクイ版地域包括ケアサービスをお届けしています。さらに、地域と連携した新しい取組みや交流機会の創造、地域に密着した独自サービスの展開など、今までにも増して地域との関わりを強化しています。人々の安心を支えるためツクイは成長を続けます。

「グループホームに勤務しています。私はご利用者様のお孫さんと同じくらいの年齢になるのですが、皆さんかわいがって下さるんです。その中である60代の方が『いつか就労支援A型に行きたい』という夢を語ってくださって。『こんな話をするのはあなたが初めてなの』と、私を信頼してお話しして下さったことがとても嬉しかったです」と語るのは2023年入社のNさん（写真右）。『あなたがいてくれてよかった』といった言葉をかけて頂けることも多く、福祉の仕事ならではのやりがいを実感しているとのこと。

あけぼの福祉会の魅力は「利用者さんが主人公」という考え方のもと、一人一人の個性や思い最優先の支援を行っていること。利用者さん全員が自分らしく生きることの喜びを知り、毎日を楽しんでほしいと願っています。新卒採用では、福祉・保育関連の勉強をしたことがない方も広く歓迎します！人と関わることが好きで、人の心に寄り添った対応ができる方なら、楽しみながら活躍できる環境です。職員全員で温かく見守りサポートするので、安心して仲間になってくださいね◎

高齢化が進行する先進国。わたしたちが生きる日本でもその重要性が叫ばれ、介護サービスの多様化・複雑化が進んでいます。【社会福祉法人　福寿園】が設立した1980年と比較しても、介護の業界は大きな変化を遂げています。また、メディアで取り上げられることも増えてきました。そんな今だからこそ知ってほしい、わたしたちの本当のこと。この記事では、そんなテーマのもと、「介護業界の今とこれから」、そして「1700名以上の職員が在籍し、20施設を運営するわたしたち【福寿園】のこだわり、取り組み」について紹介します。

ソニー・ライフケアグループの一員として、首都圏に介護付有料老人ホームを10施設展開しているライフケアデザイン。まるでホテルのような綺麗な空間で、事業コンセプト“Life Focus（ライフフォーカス）”に基づき、ご入居者の人生に寄り添って「その方だけの時間」を創り出すケア、介護のＩＣＴ化などが大きな特徴です。今回は、中途で入社して現在ケアスタッフリーダーとして活躍しているKさんに、介護職との出会いや、他社を経験しているからこそ感じるライフケアデザインでの「仕事・人」について、話を聞いてみました。

東久留米市で6つの福祉施設を運営しているイリアンソス。ギリシャ語の「ひまわり」を由来とする法人名には、ひまわりのイメージである笑顔や元気という想いを込めています。施設内に留まらず、地域のためにできることにも積極的に参加。利用者さんが「この街が好き」と言える日が来るよう、さまざまなことに取り組んでいます。中でも絵画制作は利用者さんにも、絵をご覧になった方々にも大好評！作品のコラボレーションや商品化など、周囲を巻き込んだイリアンソスを代表する取り組みに成長しました。

特別養護老人ホームや障がい者支援施設、子育てサポートセンターなど幅広く介護・福祉事業を展開する社会福祉法人清峰会。見学に訪れた方々の多くが『職員がみな楽しそう』と言って下さいます。そんな清峰会では東京都と福島県の各拠点から老人介護と障がい者支援の分野で希望の仕事を選ぶことができます。令和7年1月には、障がい者支援施設『さざなみ学園』を現在の福島県西郷村の大清水地区から稗返地区に新築移転。当法人で職員も利用者様も笑顔の絶えない当施設で、介護・福祉ケアのプロ、そして“なりたい自分”を目指しませんか！

1976年、「日曜こども教室」から始まり、今では東京都江東区で8つの事業所を展開中の当法人。日中活動支援事業や地域生活支援センターでの活動を通じ、社会と知的障がい者を繋ぐお仕事をしています。サポートするのは利用者にとどまりません。利用者のご家族のケアももちろん大切です。障がい者の人権を守り、雇用を生み出す。そんなサポートをするのが、私たち「のびのび福祉会」です。また、2024年4月から新たに保育事業も開始。「お母さん・お父さんを独りにしない」という理念のもと、障がいを持つ子どもたちとご家族に寄り添います。

「いつまでも、安心してご自身に合った生活を送っていただきたい」という想いで、お客様の叶えたいことに寄り添ったサービスを提供しているプラウドライフ。現在、全国30箇所以上で有料老人ホーム等を運営しており、ソニーグループの介護事業部門であるソニー・ライフケアグループとしての安定基盤を強みに成長中です。最新のIT機器を導入した生産性の高い業務環境や、豊富な研修・キャリアパス、ON・OFFを大切にできる働きやすい労働環境などが特徴。プラウドライフで、どのような働き方が実現できるかをご紹介します。

私たちケアリッツ・アンド・パートナーズは、創業当初から介護業界の仕組みに対して課題を感じ、業界に先駆けてIT技術を活用し、業務の効率化やケアスタッフが働きやすい環境の創造に努めてきました。この結果、社員の就業満足度の高まりとともに、サービスの品質も向上。私たちは住み慣れたご自宅でご利用者様らしい生活を送れるように支援する訪問介護を中心に、安心と笑顔をお届けしています。「ケアリッツの品質を、介護業界のスタンダードに。」を掲げ、これからも日本の社会に貢献していきます。