業種 |
建設
プラント・エンジニアリング/機械 |
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本社 |
大阪
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残り採用予定数 |
4名(更新日:2024/10/25)
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直近の説明会・面接 |
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当社は銭屋アルミグループの一員として、1973年に設立されました。マリンレジャー向けのマリーナ桟橋をはじめ、海、川、湖におけるフローティングシステムの企画・立案から設計・製作・メンテナンスまでを一貫して手掛けています。大阪府池田市に本社を構え、5つの営業所・駐在所と2つの工場を展開し、研究開発にも力を入れています。
海や川、湖、ダムで用いるフローティングシステムを手掛ける当社。漁業向けやレジャー向けなど、取り扱っている製品は多岐にわたります。浮桟橋はプレジャーボート用や大型船用、防災船用などを含め、多様な用途に対応が可能。ボート乗り場や横断浮歩道、連絡橋などの取り扱いもあり、利用形態に合わせた提案ができます。また、網場(フローティングネット)はダムや貯水池で流木やゴミの流入を止めるためのもので、目的や設置場所の条件に応じた製品の提供が可能です。このほかにも水質保全など環境保護に貢献する浮体施設も手掛けています。
当社の強みは「専門性を持つメーカー」であり、製品の企画から設計、製作、施工までを行えるということ。カタログに載っているような製品を納品するわけでなく、お客様のニーズや環境に合わせた設備をプランニングするところからスタートし、維持管理まで行います。1973年の創業以来多くの実績を積み上げて得られたノウハウがあるのも大きな強みです。お客様からは当社の対応力をはじめ、設備や施工の安全性にも高い評価をいただいています。
現代社会ではSDGsへの取り組みが盛んになり、水環境の改善も大きなテーマになっています。今後は世の中でニーズが高まっている水質改善に関する事業にも注力していきたいと考えています。自身が携わった仕事が日本各地で“目に見える”やりがいが、非常に大きい仕事です。
事業内容 | ■浮桟橋・網場等フローティングシステムの企画・立案・設計・製作・施工・メンテナンス
■フローティングシステムのレンタル ■港湾・河川土木工事 |
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設立 | 1973年8月 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 40名 (2023年2月現在) |
売上高 | 25億円 (2023年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 竹安 正 |
事業所 | 本社・本社工場・大阪営業所/大阪府池田市豊島南2-176-1
九州営業所/福岡県福岡市東区舞松原2-5-22 東京営業所/東京都中央区京橋3-7-1 相互館110タワー9F 岡山玉島工場/岡山県倉敷市玉島乙島8234-16 |
関連会社 | 株式会社錢屋アルミニウム製作所
株式会社ゼニライトブイ 錢屋アルミ産業株式会社 錢屋香港有限公司 錢大香港有限公司 ゼニヤタイランド株式会社 |
企業ホームページ | http://www.zeniya-k.co.jp/aboutus.html |
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