業種 |
信用金庫・信用組合・労働金庫
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本社 |
新潟
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残り採用予定数 |
5名(更新日:2024/11/21)
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私たちは新潟県燕市を中心に、新潟県央地域に計14店舗を展開する協同組織金融機関です。互いに助け合うという「相互扶助」を基本理念とし、人と人とのつながりを土台に、地域の皆さまのお役に立つことを使命としています。融資・預金・為替の三大金融業務はもちろん、地域経済活性化のお手伝いとして、創業支援や事業承継などさまざまな活動を行っています。
私たち協栄信用組合は、新潟県内14店舗で預金、融資、渉外の3つを柱に業務を展開しています。また経営に関する相談やアドバイスなどにも力を入れ、地域経済に密着した活動を行っています。「きょうえい未来ビジョン2025」では、「お客さま対応スピードNo.1」と人的スキル向上による「考える集団」を目指し、地元のお金を地元に還元するという信用組合の役割を再定義。また4つの理念(豊かな暮らしづくりと中小企業発展のお役に立つ、常にお客さまの立場に立って考え行動する、お客さまのよき相談相手となるべく能力の向上に努める、誠意と情熱をもって仕事に取り組む)に基づき、お客さまに愛される信用組合を目指しています。
入職後に手厚い研修制度がありますので、「学ぶ意欲」さえあれば基礎知識がなくても活躍できます。最初の1年間は、本部での集合座学研修や配属店舗でのOJT研修などを通じて業務の基礎を学びます。本部研修では「営業推進基礎研修会」「金融コンプライアンス研修」「融資事務基礎研修会」などがあり、年金・定積・ローンなどの商品知識や営業推進方法、融資の基礎知識などを習得。キャリアアップ職(総合職)として渉外業務を担当する前には、「渉外とは?」の基礎からレクチャーします。その後も、若手社員向け、中堅社員向けと階層別に研修を実施し、若手の成長をサポートします。
理念の1つ「誠意と情熱」は、働きやすさや朗らかな風土があってこそ生まれてくるもの。当組合は土日祝休みで残業も少なめなので、ライフステージが変化してもプライベートを充実させることができます。また当組合の営業エリアは人情味豊かな地域性で、温かい方々ばかり。お客さまとの会話は笑顔にあふれ、職場の雰囲気も和気あいあいとしています。全職員は「三つの汗」を行動指針としており、最後にそれをご紹介します。「体の汗」…お客さまのもとへ愚直に通い、面談率の向上を図る。「心の汗」…お客さまを良く理解し信頼関係を高め、真のニーズを把握する。「頭の汗」…提案能力を高め顧客満足につなげる。
事業内容 | 信用組合業務全般、融資・預金・為替などの三大金融業務はもちろん、地域経済活性化のお手伝いとして創業支援や事業承継などにも積極的に取り組み、さまざまな活動を行っています。 |
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設立 | 1952年8月 |
出資金 | 8億1900万円 |
従業員数 | 182名(男性88名、女性94名 2022年12月31日時点) |
経常利益 | 10億6300万円(2022年3月末現在) |
代表者 | 理事長 池内 博 |
事業所 | 【本店】
新潟県燕市東太田6984 【営業店】 燕市内(旧燕、旧吉田)、加茂市、田上町、新潟市(旧白根、旧小須戸、旧中之口)に計14店舗 |
沿革 | 1952年8月 「燕信用組合」として設立
1960年3月 本店を新住所に新築移転 1964年10月 名称を「燕信用組合」から「協栄信用組合」に変更 1974年4月 新潟共同電算センター設立。県内5信用組合と事務の電算化開始 1991年11月 全国信組共同センター(SKC)に加盟 1997年3月 若手経営者の会「コスミック」発足 1998年4月 本店を新住所に新築移転 2015年6月 「きょうえい創業講座」開始 2016年12月 西加茂支店と経営大学前支店を統合し、新加茂支店として新築移転オープン 2018年11月 大曲支店を閉店し、仲町支店へ統合 2021年1月 SDGs宣言 2021年3月 小池支店改装リニューアル 2022年3月 仲町支店改装リニューアル 2022年8月 創立70周年 |
ホームページ | https://www.kyoei-shinkumi.jp/ |
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