業種 |
スーパー・ストア
専門店(複合)/専門店(ドラッグストア・医薬品・化粧品・調剤薬局)/専門店(服飾雑貨・繊維製品・貴金属)/専門店(音楽・書籍・インテリア) |
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本社 |
北海道
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イオングループの一員として、北海道でGMS事業(イオン)、SM事業(マックスバリュ)等を展開しております。
変わりゆくお客さまのニーズに合わせた柔軟な店舗運営、働き方等をしながらも、
「不変の考え方」を持ち、地域の皆さまのために当社は進化を続けて参ります。
地域に暮らすお客さまから選ばれるためには?これは私たちの最大のテーマです。その答えの一つは、「地域らしさ」を反映した経営ではないでしょうか。地下鉄沿線上の店舗、郊外型の店舗等の店舗情報の他、何よりその地域にお住まいの方々の求めるニーズによって異なります。常に仮説と検証を繰り返しながら、店舗運営をしていきます。但し、私たちが売っているのは「商品」だけではありません。「イオンに行ったら何か楽しいことがありそう!」という期待も提供しているのです。お客さまの日々のくらしをお手伝いすることはもちろん、地域市民の一員として、環境保全活動等の地域活性化活動も、お客さまと一緒にできることを進めております。
当社は、さまざまな業態の店舗があり、マルチフォーマットであることが強みです。そこで働く従業員も、期待される役割や個々の実績、ライフスタイル等に応じて自分にあったスタイルで働くことができます。入社後まずは店舗へ配属。店舗運営業務全般・組織マネジメント等について学びます。日々の業務での成長の他、年1回の昇格試験で店舗責任者、バイヤー、本社スタッフなどの横断したステップアップが可能。成長をサポートする体制としては、専門技能研修、経営者教育等の他、自薦でのイオンビジネススクール等、「教育は最大の福祉」というイオンの考え方のもと現在の職務に留まらず、自身の「その先」を見据えた教育制度を完備しております。
私たちの仕事は「組織力向上思考」でチームで仕事をする考え方がとても大切です。年中無休で店舗を運営していく中で、お客さまが営業時間内にいつ来店されても、お買い物をしやすい環境にするため、「従業員同士のコミュニケーション」が非常に大切です。口頭のコミュニケーションはもちろんですが、それ以外にもさまざまなツールを使用し情報共有/引継ぎを行っております。お客さまへのサービス向上はもちろん、従業員が仕事とプライベートにメリハリをつけて過ごすことができる制度/風土となっております。一緒に働く方の年齢層や環境は幅広く、さまざまな方と関わり、お互い助け合いながら働くことができる環境です!
事業内容 | 総合小売業 |
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設立 | 1978年4月 |
資本金 | 61億43万円 |
従業員数 | 19,053名(うち正社員2,999名 2022年2月時点) |
売上高 | 3,216億円(2022年2月期実績)
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代表者 | 代表取締役社長 青柳 英樹 |
事業所 | 【本社】
北海道札幌市白石区本通21丁目南1-10 【事業所】 イオン:37店舗 イオンスーパーセンター:3店舗 マックスバリュ:62店舗 ザ・ビッグ:20店舗 フードセンター:3店舗 まいばすけっと:42店舗(札幌市内) イオンバイク:1店舗 (2022年11月時点) |
沿革 | 1978年 (株)北海道ニチイ設立
1980年 (株)ホクホー設立 1992年 (株)北海道ニチイと(株)ホクホーの合併により、新生(株)北海道ニチイ発足 1996年 (株)マイカル北海道に社名変更 2000年 イオングループのジャスコ北海道1号店として、イオン釧路昭和ショッピングセンター、イオン札幌平岡ショッピングセンターがオープン 2002年 (株)ポスフールに社名変更 2003年 イオン(株)と業務・資本提携 2007年 イオン北海道(株)発足 2009年 ISO14001を全社認証取得 2011年 ポスフールおよびジャスコの店名を「イオン」へ変更 2015年 (株)ダイエーの9店舗を継承 2019年 イオン北海道(株)およびマックスバリュ北海道(株)の合併契約を締結 2020年 イオン北海道(株)およびマックスバリュ北海道(株)が合併 |
ホームページ | https://www.aeon-hokkaido.jp/home.html |
イオン北海道 会社案内 | https://www.aeon-hokkaido.jp/corporation/profile/pdf/pro01.pdf |
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