業種 |
陸運(観光バス・バス・タクシー)
鉄道/旅行/各種ビジネスサービス/公社・官庁 |
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本社 |
愛知
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残り採用予定数 |
5名(更新日:2024/06/27)
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【名鉄バスの新卒採用】
名鉄グループのお膝元愛知県の地域のみなさまの暮らしを支える路線バスの運営はみなさんにもお馴染み、高速バス/貸切バス(花火・コンサート等のイベント)の運営はもとより、契約輸送として自治体・企業・学校の送迎バスの運行、さらには、名古屋市交通局からの委託事業として市バス営業所の管理・運行も行っています。社会インフラを担っているといっても過言ではありません。
超電導リニアによる中央新幹線が開業すれば、東京~名古屋間で1時間30分かかる移動時間が、40分で行き来できるようになります。従来と比べ、半分の時間で行き来できるようになれば、県外に出ることが容易になり、多くの人の行動範囲が広がります。新しいインフラができれば、人流は活発になります。名古屋という一大拠点を、より便利で利用しやすい環境をつくっていくことが私たちの使命です。バス事業を通して、社会インフラを支え、これからも地域の発展をリードしていきます。
公共交通事業は言うまでもなく「安全」が最優先です。バス会社として、地域に信頼され、走り続けるためには、「安全」がゆるぎないものである必要があります。しかし、求められる水準が高まるにつれ、バス会社が生き残るためには、さらに踏み込む必要があります。ずっとご利用いただくため、おもてなしを大事にし、お客様の「快適」を追求します。運転士は最前線で安全輸送の気持ちを高くもち、全社が一丸となり、日本一のバス会社へ向けて走ります。
理想は全員が定年まで勤め上げ、豊かな人生を送ること。本人が思い描くキャリアビジョンを尊重しつつ、人生が幸せになるように、会社は一緒に考えます。色々な制度による休日が存在する上、名鉄グループだからこそ享受できる、他に類を見ない福利厚生の規模など、生涯豊かにいられる施策が多数存在します。社員自身だけでなく、そのご家族も大切にし、あらゆる制度でカバーします。家庭を持ちながらでも、長く、安心して働くことが可能です。
事業内容 | ◆名鉄グループの一員として、地域と共に歩んでいます◆
【路線バス事業】 名鉄バスの路線網は延べ約2,000km。愛知県と岐阜県の一部に及ぶ広い地域をカバーしており、地域の皆さまの足として活躍しています。 【高速バス事業】 名鉄バスセンターを起点として東北地方から九州に及ぶ主要都市・観光地を結んでいます。 【貸切バス事業】 花火大会・コンサートなどのイベント時に、スムーズな大規模輸送サービスを提供しています。 【契約輸送バス事業】 名鉄グループの信頼感をベースに、多くの自治体・企業・学校の送迎バスを運行しています。路線バス事業でのノウハウを生かし、安全・コストの両面で質の高い輸送を行っています。 【空港アクセスバス事業】 周辺都市からの中部国際空港(セントレア)を結ぶアクセスバスを運行しています。 【受託事業】 名古屋市交通局から市バス営業所の管理・運行を受託。制服やバスは違っても、安全や接客への姿勢は変わりません。市民を支える使命感で運行しています。 |
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設立 | 2004年5月11日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,605名(2023年4月現在) |
売上高 | 133億8,300万円(2020年度) |
代表者 | 代表取締役社長/清水 良一 |
事業所 | ■本社/名古屋市中村区名駅四丁目26番25号
■営業所/岡崎営業所、豊田営業所、知立営業所、名古屋営業所(長久手市)、津島営業所、一宮営業所、春日井営業所、大森営業所、野並営業所、名古屋中央営業所 |
環境・安全への取り組み | ■ハイブリッドバスの導入(平成16年2月~)
■ドライブレコーダー・デジタルタコグラフの導入(平成13年~)※全車両に搭載 ■愛知県 自動車エコ事業所認定(平成20年12月)※名古屋営業所・津島営業所 ■営業所内、バス車内の照明にLED照明器具を導入 ■時刻表へのソーラースポットライトの導入(平成22年3月~) ■ドライバー異常時対応システム(EDSS)つき車両導入(2019年2月~) 等 |
地域への取り組み | ■沿線各地の公民館でご高齢者向けの「バス乗り方教室」を開催
■沿線各地の小学校で「交通安全教室」「バス乗車体験」を開催 ■高齢者向け定額乗り放題乗車券を販売 |
女性活躍推進の取り組み | 行動計画により、会社全体で女性活躍推進を後押ししています。女性バス運転士も増え、各営業所にて活躍しています。 |
クラブ活動推進 | 野球・ゴルフ・駅伝・フットサルなど様々なクラブ活動を後押し、社長杯の開催や名鉄グループの大会に出場するなど、仕事以外での社員同士の交流も積極的に行っています。 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ■全従業員に定期的に不織布マスクを配布
■飛沫感染防止用のビニールカーテンを運転席後ろに装備。 ■天井換気扇(主に2020年以降導入車両)、および外窓ウィンドバイザー装備により、常時車内換気可能。 ■各営業所、非接触型検温器配置。 ■各車両も定期的に消毒を実施。 今回の開催にあたっても、室内換気、社員のマスク着用等、対策を実施しております。 |
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