| これが私の仕事 |
チームとして、みんなで助け合いながら、働きやすい環境を作ること
忙しい時間帯は、どのポジションの人でも忙しい。最近は新しいスタッフが入社したことで、仕事に慣れないスタッフのポジションの部分が、より忙しくなったりする。そのため、お店の二番手である自分が率先して、周りのフォローを行い、店舗が円滑に運営される様にフォローを心掛けている。また、新しいスタッフが入社すると、新しいスタッフを教育するために、付きっ切りで他のスタッフがフォローする。そうすると、フォローするスタッフがやらないといけない仕事が進まなくなるため、いつまでに何をやりきるのかをチーム内で共有し、それを完遂できるように協力し合っている。 |
| |
だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様に自分を覚えて頂き、またお店に来て頂けること
お客様がご注文された料理をただ提供するだけでは自分のことを覚えてもらいづらいが、料理提供をしながら接客を絡めることで、お客様に自分のことを覚えて頂けたりする。そして、そのお客様が次回来店時に自分のことを覚えて頂けた時が一番嬉しい。また、ファンファンクションでは通年提供するグランドメニュー以外にも、その時々の旬の食材で作る日替わりメニューがある。日替わりメニューで、あれやこれやと考えて作り直し、提供した時のお客様の反応を見ながら、ブラッシュアップして、料理の完成度を高めていく。2021年に会社として初めての業態「サカバミハマ トーキョー」。会社初となる新卒社員で店長代理の役職付、新店舗の立上げ業務にも携わる。新店舗のグランドメニューで、これまでブラッシュアップしたポテサラが加わった時も嬉しかった。 |
| |
| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
独立支援制度があるところ
将来は自分の店舗を持ちたいという思いがあった。ただ、それは新卒で入る会社をいずれ退職するという会社への意思表示であるため、就職活動中は企業になかなかその想いを伝えづらかった。そんな中で、独立を積極的に支援し、会社としても独立を後押しする制度があるということで、ファンファンクションに興味を持ち、入社を決めた。また、自分が青森という地方出身者であったため、東京という大都市で、地方の１つの町をPR飲食店がビジネスとして成功していることにすごく衝撃を受けた。自分も将来店舗を持った際には地方の食材を使おうと思った時に、地方の食材を使って成功しているご当地酒場でノウハウを吸収できると思った。 |
| |
| これまでのキャリア |
佐賀県三瀬村ふもと赤鶏 八重洲店 キッチンスタッフ→熟成魚場 福井県美浜町 日本橋本店 キッチンスタッフ→サカバ ミハマ トーキョー 立上げスタッフ兼店長代理 |
