相鉄ローゼン株式会社

そうてつローゼン

※現在、「プレエントリー」または「説明会・面接」の申し込みは受け付けていません。

株式公開
正社員

業種	スーパー・ストア
本社	神奈川

会社トップ採用情報

私たちはこんな事業をしています

★遠方への転勤なし！神奈川・東京エリアのみ
★女性の育休取得100％
★年間休日115日＆月平均残業時間12.4時間
★2022年に創業60周年を迎えた安定企業

神奈川を中心に51店舗展開する
スーパーマーケット"そうてつローゼン"を運営。
多様化するライフスタイルやお客さまのニーズにお応えしながら
人々の生活に欠かせない「食」という面から街づくりに参加しています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

『この街と共に成長できる！』神奈川の地域密着企業です

創業より60年以上、相模鉄道系列のスーパーマーケットとして沿線にお住いの人々の「食」を支えてきた"そうてつローゼン"。生活の足として相鉄沿線を利用し、ローゼンで買い物をして帰る…地域の人たちにとってなくてはならない存在として。そして、「ここに来れば、ちょっと良いものが買える」という日々のワクワク感や安心感をお届けするために、地元の農産物や加工品をはじめ、全国各地から厳選された食材を取り揃えてきました。地域に密着し、街と共に成長する当社で、あなたも働いてみませんか？「この地域が好き」「まちづくりに貢献したい」そんな思いのある方は大歓迎です。

社風・風土

『やりたい！』を叶えられる企業風土

主任・チーフや副店長、店長などへの昇格は、すべて社内の資格制度に基づいています。目指すポジションにつくためにはどんな能力が必要なのかが定められているため、何をすべきかがの指標が明確。社歴や年齢に関わらず実力を評価するので、入社1年目から裁量権を持って仕事をしてきた先輩たちも多数！部門担当や店長など、目標にできる先輩が身近にいますし、みんな相談すれば親身になってくれる温かい人ばかりです。会社としても毎年1回、全社員に異動希望の有無や目指している方向性のアンケートを実施しており、「この仕事がしたい」「この道に進みたい」という思いを後押ししていきます。

戦略・ビジョン

『若い感性を生かせる！』時代に合わせて柔軟に変化しています

【店舗スタッフのヘアカラー規定を撤廃し金髪もOKに】【産休・育休取得の推進や復帰後の時短制度を推進】【環境に配慮し、店舗で残った廃棄食材を肥料化して育てた『循環型農業』の野菜を販売】など、人材の多様化やSDGsに対応した取り組みを数多く行っています。常に時代の変化に対応するために、これから社会に出るみなさんのアイデアや若い感性は、どんどん取り込み実現していきたいと思っています。映える売り場をつくりSNSで発信したり、人気Youtubeクリエイターとコラボしたりと新しいチャレンジも当社の若手スタッフの声ではじまったもの。あなたのアイデアで、当社に新しい風を吹かせてください。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

■店舗職（総合職採用）
『魅力的な売り場づくりをお任せ』
部門によっては新卒のうちから仕入れなどの裁量を与え、お店作りの一端を担えるところも。
自分のアイデアや工夫が売り上げに繋がり、結果がリアルタイムに反映される面白さがあります。

■施設管理センタースタッフ（総合職採用）
『裏側で店舗運営を支える』
店舗の受変電設備の保守管理や冷凍機などのメンテナンスなど。
学生時代に学んだ知識を活かせます。

会社データ

事業内容	食料品、衣料品、家庭用品等を販売するスーパーマーケット「そうてつローゼン」の運営
相鉄グループについて	相鉄ホールディングスを持ち株会社とする35社で構成する企業集団。鉄道（相鉄線）やバスなどのインフラから、大規模ショッピングセンター「相鉄JOINUS」、ホテル「横浜ベイシェラトンホテル＆タワーズ」、小売業・不動産・その他の分野で展開し相鉄沿線に密着したサービスで地域の生活を支え神奈川・東京エリアの開発・発展に貢献しています。 2019年にJR線と、そして2023年3月には東急線との相互直通運転が開始！都心へのアクセスもぐっと向上し、更なる飛躍を目前にしています。
相鉄ローゼンについて	「ゆたかな生活へのかけ橋」をモットーに、スーパーマーケットを運営。沿線開発を進める相鉄グループの中で、地域になくてはならない「食」という面からまちづくりに参加しています。豪雨や台風などの自然災害をはじめ、新型コロナウィルス感染拡大時でも食料品の需要がなくなることはなく、安定した経営を続けてきました。創業60年を超える企業でありながら、時代の変化をとらえ対応する柔軟性も大切にしています。これから社会に出る皆さんの若い感性を存分に生かせる環境です。＜近年の取り組みの一部＞ ■環境保全と環境負荷の低減に配慮したSDGsの取り組み『循環型農業で育てた商品』を販売。そうてつローゼン店内で発生した野菜くずなどを堆肥化し、本来生ごみとして処理されるものを堆肥に育てた野菜を販売するなど持続可能な社会の実現を目指しています。 ■お店で働くスタッフのヘアカラー解禁！人材の多様化が進む中、これまであった従業員のヘアカラー規定を撤廃しました。金髪・ピンク髪でも関係なく、"自分らしさ"を尊重した職場づくりを実施しています。 ■オンラインデリバリーサービス「Uber Eats」を利用し、そうてつローゼン並木店の商品を配達するサービスを開始。買い物に出ることが難しい方にも気軽に買い物して頂けるようになりました。 ■新しいコンテンツにも挑戦人気Youtubeクリエイターとのコラボ企画を実施したり、SNSも開設！若者目線でのアイデアを歓迎。どんどん発信・実現していただけます。 ■ダイバーシティの推進相鉄グループとして、女性管理職比率や新規採用時の女性比率の向上に取り組んでいます。
創業	1962年8月10日
資本金	1億円
従業員数	2,293名（2023年12月15日現在）※パート・アルバイトは8時間換算
売上高	851億円（2023年3月期連結実績）
代表取締役社長	曽我　清隆
本社所在地	横浜市西区北幸二丁目9番14号相鉄本社ビル4階
店舗	■横浜市（東寺尾店、オルト新子安店、六ツ川店、笹山店、上星川店、並木店、釜利谷店、港南台店、左近山店、ジョイナステラス二俣川店、南まきが原店、白根店、希望が丘店、鶴ヶ峰店、磯子店、三ツ境店、十日市場店、いずみ野駅前店、弥生台駅前店、緑園都市店、いずみ中央店、山手台店、ひなた山店、モザイク港北店、センター南駅前店、星川駅前店） ■川崎市（河原町店、たいら店、柿生店、梶ケ谷店、塚越店、川崎アゼリア店） ■横須賀市（湘南山手店） ■藤沢市（善行店、湘南台店、鵠沼店） ■鎌倉市（鎌倉深沢店） ■小田原市（富水店） ■茅ヶ崎市（高田店） ■相模原市（横山台店） ■伊勢原市（伊勢原駅前店） ■厚木市（厚木林店） ■大和市（大和駅前店） ■海老名市（海老名店、さがみ野店、杉久保店、かしわ台店） ■三浦郡（葉山店） ■町田市（成瀬店、薬師台店） ■品川区（品川南大井店） ※51店舗（2023年12月15日現在）
関連会社	相鉄ローゼンフレッシュフーズ(株) (株)葉山ボンジュール
沿革	1962年 8月：相鉄興業（株）設立（資本金5,000万円） 1963年11月：相鉄線三ツ境駅前にスーパーマーケット1号店を出店 1979年 3月：スーパーマーケット30店舗に 1982年 9月：（株）相高を吸収合併し、商号を相鉄ローゼン（株）に変更 1990年10月：（株）葉山ボンジュール設立 1998年 8月：相鉄フードサービス（株）設立 2003年 4月：相栄フーズ（株）株式を取得（子会社化） 2008年11月：相模鉄道（株）、丸紅（株）との業務提携契約を締結 2009年 6月：毎月1日に『ローゼン市』開始 2009年 8月：（株）相商が（株）相販、相鉄フードサ－ビス（株）を吸収合併し、商号を（株）相鉄リテールサービスに変更 2011年 3月：相鉄グループ会社間の事業再編により、小売業に特化した相鉄ローゼンとして事業スタート 2011年12月：相鉄ホールディングス（株）、丸紅（株）との資本・業務提携契約を締結 2012年 4月：創業50周年記念セール実施（8月・創業50周年） 2014年 7月：（株）相鉄リテールサービスを吸収合併 2018年 4月：ジョイナステラス二俣川店開店 2018年11月：梶ケ谷店開店 2019年 2月：塚越店開店 2019年 3月：川崎アゼリア店開店 2019年 6月：相鉄ホールディングス（株）、丸紅（株）との資本・業務提携契約を業務提携契約に改定 2019年10月：大和駅前店開店 2022年 1月：移動スーパー「ローゼンGO」開始 2022年 4月：創業60周年記念企画実施（8月・創業60周年） 2023年 2月：星川駅前店開店 2023年 4月：そうてつローゼン横浜南部市場フレッシュセンター本格スタート 2023年 9月：品川南大井店開店
ホームページ	■相鉄ローゼン株式会社 https://www.sotetsu.rosen.co.jp/ ■相鉄グループ https://www.sotetsu.co.jp/