★11月も会社説明会&一次選考を開催中★
◆全東栄信用組合は
「お客さまファースト」の理念のもと、
年金や相続、ご融資や本業支援、事業承継など
金融にまつわる様々なご相談に対応し、お客さまを支えて参りました。
◆当組合の業務は、金融サービスを売ることが一番の目的ではありません。
中小・零細企業の発展、住民の経済力向上など
地域の繁栄とお客様の利益を第一に考えることが活動の基本です。
私たちは、1951年設立以来、「ちかくにいるから、チカラになれる」をモットーに、地域密着型の信用組合として、お客さまから気軽に頼られる身近な存在であることを目指しています。地域の中小零細企業や個人のお客さまに対する融資、アドバイザー契約した税理士、弁護士、司法書士との「ホットライン体制」を活用して、税金・相続等専門性を必要とするお客さまのニーズに対する支援をはじめ、定期積金の集金業務など、お客さま一人ひとりの顔が見えるきめ細かな取引を基本としており、最後まで親身に対応できることが特徴です。また、地元のお祭りやイベントへの参加を通じて、地域の活性化に繋がる活動にも積極的に取り組んでおります。
お客さまの利益を第一に考えることが私たちの活動の基本ではありますが、質の高いパフォーマンスを維持するためにも、職場環境の整備に力を入れています。特に休日休暇制度には定評があり、5日間のリフレッシュ休暇や2日間のシーズン休暇制度を活用し、土日や連休につなげて1週間以上の長期休暇を取得する職員も多数。資格取得奨励制度や通信講座で学べる教育制度やキャリアアップ支援も充実しています。また、慣れてきたらスケジュール管理や提案方法などを自身で考え実行できる裁量も与えられ、自分の頑張り次第で公正に評価される職場であることも、安心して成長し続けられる理由のひとつです。
当組合は、上司も上層部も接しやすい方が多く、理事長もフランクで親しみやすい人柄です。大規模すぎない組合だからこそ、お互いを認識できる距離の近さを大切にしており、和気あいあいとした雰囲気に、きっと良い意味で驚かれることでしょう。そんな職員同士の繋がりを大切にする風土が浸透しており、職員同士で意見交換したり、相談し合う風景もしばしば見られます。一人で解決するのが難しい時も、上席にアドバイスを求めやすい温かい雰囲気ですので、支店全体が一丸となって取り組む団結力も実感していただけると思います。また、支店同士の交流も活発に行っており、横の繋がりも大切にすることで全体のシナジーを生んでいます。
事業内容 | 中小企業・勤労者専門金融機関
■預金業務(預金積立金の受払) ■融資業務(資金の貸付、手形割引) ■為替業務 ■代理業務((株)日本政策金融公庫等の代理業務) ■その他付随業務(株式の払込み、各種料金の口座振替等) |
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設立 | 1951年(昭和26年)10月26日 |
資本金 | 24億3,545万円 |
従業員数 | 123名(2023年4月時点) |
預金量 | 870億672万円(2023年3月期) |
代表者 | 理事長:高橋 正次 |
事業所 | ■本店営業部/千代田区神田小川町3-6-1 <支店>■本部下板橋支店 ■世田谷支店 ■三筋町支店 ■東長崎支店 ■渋谷本町支店 ■大森支店 ■十条支店 ■西新井支店 ■舎人支店 |
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