業種 |
農林
プラント・エンジニアリング/建設/食品/コンサルタント・専門コンサルタント |
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本社 |
埼玉
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/07/11)
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※今期最終募集!!!※
#シェア80%の商品あり
#食文化のグローバルスタンダードを創出
#完全オーダーメイド
創業以来、日本の食文化向上に貢献し、当たり前に豚肉を食べる環境を創り出してきました。
最近では太陽光・バイオガス発電といったエネルギー事業にも参入。食品ロス問題にも取り組み、環境保全にも尽力しています。今後は100年企業を目指し、更なる基盤の強化と新規事業への挑戦をし続けます!
創業当時から「豊かな食文化を持つ欧米に追いつこう!」との信念で1940年に創業し、高度経済成長とともに拡大してきた当社。日本の食文化向上に貢献してきました。創業以来80年以上が経ち、日本人の食生活は大きく変わりました。1960年には国民1人1年当たりの食肉(牛肉・豚肉・鶏肉)供給量はわずかに3・5kgでしたが、2013年は10倍の30kgにまで増加。そして、私たちが当たり前のように食べている豚肉の文化を創り出したのが当社です。日本の豊かな食文化を実現した今、次に挑むのは世界。食文化のグローバルスタンダードを作り上げるべく、マレーシアやベトナムなど東南アジアにも当社のノウハウを広めていきます。
1961年に日本で初めて『鉄骨豚舎』を設計・建設して以来、養豚設備業界のパイオニアとして独自の発想と行動力で業界をリードしてきた当社。海外の技術も積極的に取り入れ、国内屈指のノウハウを保有。メーカーとしてオリジナル製品を多数世に送り出し、一部製品は国内トップシェアを誇ります。そんな当社が近年力を入れているのが、環境問題への対策。食品ロスなどの食品原料として発酵飼料を与える新しい養豚システムの導入により飼料効率の向上とコスト削減を実現。他にも、キユーピー社との廃棄マヨネーズのリサイクル事業を展開。更に太陽光・バイオガス発電といったエネルギー事業にも参入し、環境保全に尽力しています。
様々なシステムや機械すべてをコーディネートして、理想の施設を創り上げるのが私たちの仕事。まずはクライアントのニーズをヒアリングし、課題解決のためのコンサルティングを実施。その上で、それぞれの要望に合わせたオーダーメイド製品をご提供します。社是である「創造、実践、誠実」を体現すべく、1件1件真剣にお客様の声や現場での課題に向き合った結果、多くの特許商品が生まれ、日本のスタンダードを創ってきました。しかし、日本の畜産業は今、人手不足や飼料の高騰、食の安全とアニマルウェルフェア(動物福祉)への関心の高まりなど、従来からの変革を余儀なくされています。今後も技術革新を続け、日本の食文化を支えていきます!
事業内容 | 1.畜産関連建物の設計・施工
2.畜産用関連機械・器具の製造・販売 3.畜産用機械の輸入・販売 4.再生可能エネルギー 5.畜産用LED照明販売 ★HPにて取扱製品紹介中!>http://www.sekine-net.jp/ 「創造、実践、誠実」を基本にして、 お客様の多様なニーズに即対応できるように全力で取り組みます。 |
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設立 | 1973年6月1日
※創業1940年3月 |
資本金 | 9800万円 |
従業員数 | 53名 |
売上高 | 35億円(2022年実績) |
代表者 | 代表取締役社長 篠崎 壮登
※「崎」は正しくは「立サキ」 |
事業所 | 【深谷本社】
埼玉県深谷市田所町15-1 【札幌営業所】 北海道札幌市北区篠路3条2-1-47 【東北支店】 岩手県滝沢市穴口57-45 【宮城出張所】 宮城県加美郡加美町菜切谷字青木原251 【九州支店】 宮崎県小林市南西方6253 |
バイオガス発電事業について | 日本国内には未利用の生物資源(「家畜排泄物」「稲わら」「食品残渣」等)が多く賦存しており、化石燃料の代替エネルギ-として利用が期待されています。
『バイオガス』とは、これら再生可能な生物資源から作り出されるガスのことを指し、このガスを利用して発電を行うことを『バイオガス発電』と言います。 当社では、『バイオガス発電』の取り組みを通じ、環境保護、循環型社会の構築へ貢献して行きます。 バイオガス事業は、有機性廃棄物から電気や熱を作り出す取り組みです。 この取り組みは、地域の廃棄物を減らすだけでなく、ベースロ-ド電源になります。 また、メタン発酵残渣である消化液は、液肥利用することで農地還元され、循環型社会を実現します。 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。