これが私の仕事 |
お客様先の外資系通信機器メーカーにおける営業アシスタント業務 外資系メーカーで、営業アシスタントとして業務にあたっています。
具体的には、Excelを用いた見積書の作成や、専用のシステムを利用した受注や請求の処理を行っています。
月末や月初には、対応した案件の件数や金額の集計と、手配できていない案件がないかどうかの確認も行っています。
そういった通常業務のほかに、イレギュラーな対応を営業の方から依頼されることもあります。例えば、普段は管理していないデータの集計や、急ぎの物品手配などです。
当然マニュアルはないので、自分の知識や経験から、適切な方法を考えて対応します。自分で考えて実行した結果を褒めていただけると、やりがいを感じ、自信に繋がります。
自分の成長と、それによるお客様へのサービスの質の向上を実感できる仕事です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
主体的な取り組みが認められたこと 主体的な取り組みの効果をお客様に認めていただけたことです。
私のメインの仕事は営業部のサポートですが、他の部署の方のサポートをすることもあります。
それまでにラック企画が積み上げてきた実績から、ぜひこの仕事をお願いしたい、とご依頼をいただき、私が入社二年目の時に、別の部署のお仕事をサポートさせていただくことになりました。
実際に対応してみると、引き継いだ手順には非効率な部分があることが分かりました。
そのため、チームのメンバーと効率的な手順を検討し、お客様に提案をしました。その結果、かなり稼働時間を短縮できました。
このように対応を重ねていったことで、その部署のトップの方に効率化への感謝をいただき、「今後も継続的に依頼をしたい」という嬉しいお言葉をいただくこともできました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
事務のプロフェッショナルとして主体的に働くという考え方 働く人を直接サポートする仕事がしたいと思い、事務の仕事での就職を目指していましたが、ビジネスにおいては脇役のような存在だと、私自身も思っておりました。
しかし、ラック企画には主役として働く姿があり、他の会社にはない魅力を感じました。
多岐にわたる業務内容を聞いた時には、こんなにも選択肢があるのかとわくわくしました。
与えられた仕事をこなすだけではなく、業務の改善や自分のスキルの向上を目指し主体的に動くという姿勢に憧れ、この会社で働きたいと強く思いました。
「事務のプロフェッショナル」として、誇りを持って働くことができるということが、ラック企画の魅力です。 |
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これまでのキャリア |
新卒で入社後、外資系通信機器メーカーにて、営業アシスタント業務担当(現職・今年で4年目) |