太陽生命保険株式会社

幾多の商品がある、生命保険。その中でも業界に先駆けて新型コロナによる入院に対応した「感染症プラス入院一時金保険」「認知症予防保険」「かけつけ隊サービス」など、多彩な独自の商品やサービスを提供している「太陽生命」。そこには、男女問わず１年目から果敢にチャレンジできる環境があります。2020年に入社した菊池は、お客様の給付請求手続きサポートのためにご自宅へ訪問する活動や、20代から70代と幅広い年代が在籍している営業職員への指導など、入社してすぐに重要な仕事を任せられています。まだまだ学ぶシーンが多いものの、「自分自身の小さな働きかけが、大きな影響につながる。」という責任感を抱き、日々新しい仕事に挑戦しています。

■太陽の元気プロジェクトの推進従業員が元気でいることが、お客様を元気にし、そして社会を元気にする。そんな「元気のサイクル」を生み出したいという願いを込めて始まったのが「太陽の元気プロジェクト」。社長自らが先頭に立ち、「太陽の元気宣言」を行い2016年6月より開始、現在も全社的に展開しています。●働き方改革の推進有給休暇の年間平均取得日数17.3日（2019年度）月間平均時間外労働1.7時間（2019年度）●両立支援制度の充実育児休業子供が3歳に達するまで何度でも取得可能。短時間勤務子供が小学校卒業するまで活用可能。介護休業最長3年間に拡大、さらに分割して取得することが可能。子の看護の際に利用できる「子の看護休暇」や、がん治療や不妊治療の際に利用できる「通院休暇」、「週3日、4日勤務制度」など、ライフイベントに合わせて柔軟に働ける環境を整備。1人ひとりがイキイキと働ける「元気な職場」づくりのための制度を整え従業員の健康促進にも取り組んでいます。在宅やサテライトオフィスなどのリモートワーク環境も整ってきました。多様な働き方を選択しながらキャリアを築くことができます。

常に時代を先取りするのが太陽生命の特徴だ。そんな中、今もっとも注目されているのが、業界初となる新型コロナによる入院に対応した「感染症プラス入院一時金保険」だ。通常、保険商品の開発から販売までには約1年かかると言われているが、わずか半年というスピードで商品化を実現。販売から13日で契約1万件を突破、2020年12月時点で5万件を超えるなど、その注目度の高さが伺える。太陽生命では、これまでにも様々な業界初となる商品・サービスを生み出してきた。特に強みであるシニアマーケットに対する施策として、認知症による所定の状態を保障する「ひまわり認知症予防保険」を販売。また、サービス面の強化として、専門知識を持った職員がお客様を直接訪問し、タブレットを使用して保険金や給付金等のお支払い手続き行う「かけつけ隊サービス」を開始。従来の書類での手続きであれば3日程度かかっていたものが、手続き後、スムーズにいくと３０分以内でお支払いすることができるという。専門知識を有した職員が手続きを実施するため、より一層安心、便利になったと高い評価を受けている。