業種 |
半導体・電子部品・その他
コンピュータ・通信機器・OA機器/精密機器/ガラス・セラミックス/通信 |
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本社 |
京都
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ファインセラミック部品、半導体部品、電子部品、切削工具、電動工具、プリンティングデバイス、エネルギーシステム/デバイス、
宝飾品、セラミック応用商品(キッチン・日用品)、通信機器などの製造・販売。
1959年にファインセラミックスの専門メーカーとして創業した京セラ。
創業から変わらない「チャレンジ精神」で、現在は部品から完成品、システム、サービスまで、幅広く事業展開しています!
京セラは、創業当時からのファインセラミック部品にはじまり、電子部品や携帯電話、太陽光発電システムなどさまざまな分野でその技術力を発揮しています。市場競争力のある事業の柱を数多く持つことで、変化の激しい時代にあっても、安定的な成長を持続させることができます。また、グループ内で原材料、部品、完成品、サービスなどの事業を複合的に展開することにより、顧客の課題解決においてさまざまな角度からの提案を可能にし、さらには技術の共有、人材の交流など多くのメリットを享受することもできます。こうした戦略を実現できている企業グループは、世界的にもほとんど例がありません。
創業時、小さな町工場だった京セラが目指したのは、「できない」と言われたことにも果敢に挑戦すること。この姿勢が、できないをできるに変えてきました。この姿勢を忘れず、次代にむけ豊かな未来をつくり上げるために、今日も進化を続けていきます。
京セラは、資金も実績もない小さな町工場から出発しました。頼れるものはなけなしの技術と、信じあえる仲間だけでした。会社の発展のために一人ひとりが精一杯努力する、経営者も懸命にみんなの信頼にこたえる、働く仲間のそのような心を信じ、私利私欲のためではない、社員のみんなが本当にこの会社で働いてよかったと思う、すばらしい会社でありたいと考えてやってきたのが京セラの経営です。人の心はうつろいやすく変わりやすいものといわれますが、また同時にお互い信じあえれば、これほど強固なものもないのです。その強い心のつながりをベースにしてきた経営、ここに京セラの原点があります。
【新型コロナウイルス感染症への対応】【WEB開催】 | 今後の弊社イベントの実施方法については、状況に応じて検討して参ります。 |
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事業内容 | ファインセラミック部品、半導体部品、電子部品、切削工具、太陽光発電システム、
宝飾品、応用商品(キッチン・日用品)、通信機器などの製造・販売。 ◆京セラは創業以来持ち続けている「ものづくりに懸ける熱い思い」と「挑戦する姿勢」で、原材料から部品、完成品に至るまで、多角的な事業をグローバルに展開しています。 現在では、連結売上高1兆8,000億円を超える企業へと成長し、世界約30カ国にグループ会社を有しています。 社会から尊敬される企業の中の企業 “The Company” を理想の姿とし、更なる成長を目指す京セラで、あなたの夢を実現してください。 |
設立 | 1959年4月1日 |
代表者 | 代表取締役社長 谷本 秀夫 |
資本金 | 115,703百万円 (2022年3月時点) |
株式公開 | 東証1部、大証1部、NY証券 |
グループ従業員数 | 83,001名 (2022年3月時点) |
理念・ビジョン | ◆経営理念
「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、 人類、社会の進歩発展に貢献すること。」 ◆社是 「敬天愛人」 |
事業所 | ◆本社:京都
◆事業所:東京、千葉、横浜、京都など ◆営業所:北海道、宮城、東京、名、大阪、広島、福岡 など ◆工場:北海道、福島、長野、三重、滋賀、鹿児島 など ◆研究所/横浜、みなとみらい、京都、鹿児島 など |
連結売上高 | 1,838,938百万円 (2020年3月時点) |
売上高構成比 | ◆コアコンポーネント(産業・車載用部品、半導体関連部品など)
28.7% ◆ソリューション(機械工具、ドキュメントソリューション、コミュニケーションなど) 53.5% ◆電子部品 18.4% ◆その他の事業 1.0% (2020年3月時点) |
関連会社 | ◆国内
京セラドキュメントソリューションズ(株) 京セラコミュニケーションシステム(株) 京セラインダストリアルツールズ(株)など ◆海外 キョウセラインターナショナル・インク キョウセラ・アメリカ・インク、AVXコーポレーション など アメリカ、ドイツ、中国、香港、シンガポール、ブラジル、メキシコ、オーストラリアなど 世界約30ヶ国に展開(2022年3月時点) |
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