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業種 |
ブライダル・冠婚葬祭
外食・レストラン・フードサービス/その他サービス/コンサルタント・専門コンサルタント |
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本社 |
北海道
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「ふるさとをRE:ブランディング」というキーワードのもと、婚礼実施率の低い地方を中心に結婚式場運営・サードプレイス共創・コンサルティング事業などを展開。結婚式や写真・映像制作、飲食など地域に「幸せ」を創り出すビジネスを通じて地域の方々と深く繋がり、地域活性の輪を広げるプロジェクトに続々と挑戦しています。
「感動を創り、人を創り、街を変える。」その手段は結婚式だけにとどまりません。地域活性に繋げる事業とはあらゆる手段でその“地域”に人を呼び込み、大きな経済効果を創り出すこと。食・クリエイティブ・最新の技術など複数の要素を掛け合わせた新規事業を続々と展開、地域の価値を発信しています。また、グローヴではウエディングを創る上で必要なスペシャリストを背景・国籍・キャリアの異なる多様性豊かな人材と共にチームを形成しています。様々な価値観が集うそんなチームだからこそ、変える・創るという新しい挑戦が出来ると私たちは考えています。
地方の眠れる価値を発掘し、顕在化させることで、地域“そのもの”を変える。 これが私たちのビジネスのキーワード。 結婚式をはじめとした「しあわせビジネス」には地域全体の産業を活性化する力があることをご存知でしょうか。 私たちは結婚式を軸に「地域をもう一度活性化させる」事業を北海道・東北を中心に進めています。そしてその価値の構築は地域の皆さんとの「ご縁」を紡ぎ、一緒にその土地でしか叶わないその地域ならではのオーダーメイド結婚式などを通じ実現しています。私たちはしあわせビジネスを手段に「ふるさとをRE:ブランディング」し、地域の“価値”を再構築するビジネスを展開しています。
「入社半年で、30人が所属する会場の責任者。」、「新卒で入社した同期がチームとなって、創ったブランド。」、「中国からの入社新卒2年目で、新規事業プロジェクトリーダー。」「新卒4年目で、オステリアの新ブランド責任者。」、「新卒3年目で、スペシャリストの責任者。」。何かしらの「意志」を持って、「手を挙げて」チャンスを掴まえた先輩社員がいます。「手を挙げた人にチャンスを」それがグローヴの人創りの大きな方針。最も早く人を育む方法だと考えていますし、スタッフの自己実現をサポートする上でもベストだと考えています。「意志」が「人」を創ります。そして、その意志がグローヴを前に進めます。
事業内容 | ■ブライダル事業
1.直営会場運営 2.プロデュース(既存施設受託運営) 3.海外事業 ■飲食事業 ■フォト・動画制作事業 ■衣装事業 ■コンサルティング事業 ■コールセンター事業 ■フラワー事業 |
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設立 | 2001年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 110名(2022年2月期) |
売上高 | 20億円(2022年2月期)
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代表者 | 代表取締役 佐藤 望 |
事業所 | 本社 北海道札幌市中央区北1条西20丁目1-20 カレラ北1条ビル3F
札幌本店 センティール・ラ・セゾン中島公園、グローヴウィズアクアスタイル 函館支店 センティール・ラ・セゾン 函館山、リラノートチャーチ ベイ函館 秋田支店 センティール・ラ・セゾン千秋公園、オステリアムーリベッキ 弘前支店 アートホテル弘前内ブライダルサロン 盛岡支店 ゲストハウス アンソレイユ盛岡 那須支店 ホテルエピナール那須内ブライダルサロン 岐阜支店 センティール・ラ・セゾン岐阜 |
平均年齢 | 32歳 |
沿革 | 2001年3月 会社設立
2002年2月 パーティウエディング会場 「グローヴ ウィズ アクアスタイル」オープン 2004年4月 レストランウエディング会場 「センティール ラ セゾン中島公園」オープン 2006年3月 ドレスショップ「エドゥ」オープン 2006年5月 アフターパーティスペース 「GLOVE AFTER THAT」オープン 2009年12月 レストランウエディング会場 「センティール ラ セゾン函館山」オープン 「エドゥ函館店」オープン 2010年11月 ドレスショップ×フォトスタジオ「エドゥ」オープン 2012年12月 ブライダルサロン「センティール ラ セゾン千秋公園」オープン 2014年1月 レストランウエディング会場 「センティール ラ セゾン千秋公園」オープン オステリア「ムーリベッキ」オープン 2014年11月 独立型教会「リラノートチャーチ ベイ函館」オープン プロデュース事業「アートホテル弘前」ブライダル部門受託運営スタート 2016年2月 ゲストハウスウエディング会場「アンソレイユ盛岡」運営スタート 2016年4月 プロデュース事業「ホテルエピナール那須」ブライダル部門受託運営スタート 2017年7月 レストランウエディング会場「センティール・ラ・セゾン岐阜」オープン 2019年8月 リストランテ「ボンナターレ」オープン(函館市) 2020年4月 函館 蔦屋書店内にトラットリア「&」オープン(函館市) |
感動を創り、ひとを創り、まちを変える | 【まちやひとから奪われた「幸せ」を結婚式のチカラで取り戻す。】
今、こんな時代だからこそ「幸せの舞台」を大切にしたい。 それが私たちが大切にしている想いです。 日本では年々結婚式を挙げようという人が減ってきています。 それは、結婚式以外にお金を使いたい選択肢が増えてきているから。 そして、コロナ禍となり、これまで以上に結婚式を挙げるハードルが上がっています。 でも、このままでいいんでしょうか。 私たちはそうは思いません。 結婚式は一生の中で誰もが等しく主役となり、お世話になった方々に感謝を伝え、祝福を受けることができる素敵な時間。そんな素敵な文化を絶やすことなく、未来へと繋げていきたい。 そして、その価値を創る機会を地域の人々と一緒に取り組むことで、地域ブランディングや生産者支援にもなるように事業を進め、『地域をもう一度活性化させる』効果を生み出しています。 今後は結婚式に限らず、フォトや動画制作、飲食やフラワー・美容など幸せをキーワードとした様々な事業で地域に貢献してまいります。 「ふるさとをRE:ブランディング ~地域の価値を再構築~」 そんなビジョンに向けて、これからも私たちのチャレンジは続きます。 |
「考えてやる」が社風 | グローヴには、3つの特徴があります。
【1】できないを言わない ▼ それぞれがプロとして仕事をする上で大切なことだと私たちは考えています。 例えばグローヴには、21職種のスペシャリストが社員として在籍しています。 それは、おふたりの想いや願いに対しておふたりの想像を超える形でより速く、より柔軟に、よりクリエイティブに御提案することができるからです。 そして、何よりも「できない」を言いたくないからです。 お客様に、仲間に、その姿勢で臨むことで、最高のシゴトができるのだと 考えています。 【2】地域そのものになる ▼ 私たちの展開スタイルです。 私たちは出店に際して、とにかく地域の皆さんとたくさん語り、地域を良くしたいという価値観を共有することを大切にしています。そして、私たちはそれをブライダルを通じて行いたいという意志をお話しています。 そうすることではじめて、私たちを「同じ志を持ったパートナー」として受け入れていただくことが出来ます。結果、その地域の方しか知らない本当に優れているモノ・食材・文化を結婚式に取り入れ、『地域性・トレンド・本物を取り入れた品質』を生み出すことができるのです。 地域密着では足りません。地域そのものになって、初めて地域を巻き込んだブライダルを展開することが可能になるのです。 【3】手を挙げた人にチャンスを ▼ グローヴの人創りの特徴です。 「やりたい」という意志に、チャレンジという機会を与えることが 人を伸ばすうえで最も有効だと私たちは考えています。 実際に、入社半年で会場の責任者になった仲間が、新卒入社1年で 新規事業の責任者になった仲間がいます。 何か新しい動きが会社である時、グローヴでは社内でそれぞれの役割を公募します。 今各事業で活躍するメンバーは全てその「手を挙げて」チャンスを掴み取りました。 経験でも、実績でもなく、強い意志を私たちは大切にしています。 |
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