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みなさん、こんにちは!
NSS新卒採用担当チームです。
さて、今回の新人ブログですが、
テーマは「内定者研修をプログラミング経験者が語る」です!
それではよろしくお願いします!
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自己紹介
初めまして。新人の鈴木雄大です。趣味はゲームやスキーなどです。
ここ数年スキーに行けていないので、今年こそは行きたいです。
学生時代の専攻とPG経験/ITにどれだけ触れてきたか
学生時代は工学部で、機械やシステムについて学んでいました。
そのため、IT知識やPGの基礎(C言語やPython)は講義で学びました。
ただ、研究室では技術経営について学んでいたため、
PGに全く触れておらず、基礎以上のことは学んでいません。
現在の研修状況
現在(5月上旬)はC言語の基礎課題の期間が終わるところです。
C言語基礎では主に『苦しんで覚えるC言語』という本を参考に
基礎的な問題やその応用問題を解いています。
苦しんで覚えるC言語については、WEBサイトも存在しているため、
確認してみてもいいかもしれません。
内定者研修をプログラミング経験者が語る
内定者研修では、タイピング練習と
苦しんで覚えるC言語の0から10章までを勉強します。
タイピングは比較的難しいので計画的に進める必要がありますが、
プログラミングは基礎の基礎の部分なので、
プログラミング経験者が詰まることはないかと思います。
内定者研修のイメージとしては、
基本自習で進める大学の講義といった感じでしょうか。
ただ、内定者一人につきチューターが一人つくため、
PGに限らず疑問点などは気軽に質問できました。
内定者研修では、2回課題を提出することになります。
こちらも内容としては難しくはありませんが、
プログラムの書き方について気を付ける必要がありました。
大学の講義ではプログラムは動けばいいといった感じでしたが、
研修では無駄を省いたりより簡易的なプログラムにしたりして、
可読性を高めることに重点を置かれていました。
就活中のみなさんへ
就活では、自分のやりたい仕事が見つからなかったり、
なかなか内定が取れなかったりなど、
緊張したり不安になったりすることも多いと思います。
就活は人生の分岐点ですし真剣に取り組むことはとても重要ですが、
友人と一緒に就活をしたり適度に気分転換をするなどして、
ストレスをため込みすぎないようにしてください。
就活は人生でもそう何度も行うことでもありませんし、
これも一つの経験として、
楽しみながら進められるといいのではないでしょうか。
以上、新人の鈴木でした。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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みなさん、いかがでしたか?
次回の新人ブログもお楽しみに~!