業種 |
出版
広告/通信/放送 |
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本社 |
富山
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◆このまちで暮らす、すべての人に 私たちは「楽しい」発見をお届けします
タウン誌やインターネット、イベントなどさまざまな手段を活用して、
地域の課題を解決するのが、私たちの使命。
みんながこの場所で、もっとワクワクを見つけられるように、
他では考えられない仕掛けができるのが、この事業の魅力です。
そして、こうした取り組みを通じて、
まちの活性化など様々な社会問題の課題解決を目指しています。
富山で暮らす人、富山を訪れる人、富山に関わる全ての人が、私たちの取り組みを通じて、富山の魅力を実感し元気になってもらいたい。それが当社の願い。私たちは雑誌、ウェブサイト、イベント等を通じて、地域の活性化に貢献してきました。雑誌の創刊と共に誕生し43周年を迎えた当社は、まだまだ成長途中の会社です。これまでのメディアのあり方を見直し、「全ての人の生活を楽しくするため、どこまでできるのか」を徹底的に考え、カタチにしていくために邁進中です。地域を盛り上げるためならばどんなこ、とにも積極的にチャレンジ! 富山をもっと面白く、暮らしをもっと豊かにするため。自由な発想と行動力で面白さの創造を続けてまいります。
「富山を元気に、盛り上げていくのは私たち」という使命感のもとに、月刊TaktやTJとやまを出版してきました。今後は雑誌やメディアといった媒体にこだわらず、地域発展のために価値の創造を続けていきたいと考えています。大切なものは守り続け、流行にはアンテナを張り続け、求められている期待を常に超えた価値を、企業としても、個人としても提供し続けたいと考えています。そのために必要なのは会社という枠組みを超えて、あらゆるステークホルダーを巻き込む力と、まずは自分で考えて動き、自分の目で物事を捉える行動力が必要です。他人まかせではなく、「富山を元気にしたい」と本気で考えている同志を求めています。
今、目の前のお客様が抱えている課題は何か?今、自分たちが住む地域が抱えている問題は何か?あらゆる情報に対し感度を高く持ち、メディアを通して富山に関わる全ての人が「楽しい!」と思える“コト”を創り出す仕事です。どうしたらもっと面白いものが創れるのか?創意工夫を重ね続ける。その繰り返しが富山の活性化につながり、自分自身も成長させてくれるはずです。お客様に営業に行くだけで終わり、楽しく取材をして誌面が完成して終わりという仕事ではありません。自分が動くことで、何かを変えたい。出版やイベント企画という枠にとらわれず、楽しいことを生み出したいという想いを持ち、行動することが大切だと社員全員が捉えています。
事業内容 | ■出版物の編集・制作・発行
■情報サービス ■情報通信 ■マーケティグリサーチ ■広告代理業務 ■印刷物の企画・制作 など |
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取扱商品 | ■各種出版物の企画・制作・発行
L月刊・Takt L月刊・とやま住まい情報 L読売新聞折込誌・みんと L別冊・街食本 L別冊・富山のラーメン L別冊・家づくりの本 など ■ホームページ制作 ■システム制作、運営・管理 |
設立 | 1980年(昭和55年)7月 |
資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 23名(2022年10月1日現在)
正社員:15名(男性7・女性8名) 常勤役員:2名 契約社員:6名 |
売上高 | 2億7,425万円(2022年6月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 酒井 郁生 |
事業所 | ■本社
富山県富山市金屋1634-25 ■東京事務所 東京都神田佐久間海岸84番地 サンユウビル タウン情報全国ネット内 |
所属団体 | 全国タウン情報ネット、富山県広告協会、富山県広告業協会 |
主要販売先 | 富山県、富山市、財団法人富山県新世紀産業機構、電通西日本富山支社、大広北陸、北陸博報堂、読売新聞社、中田図書販売、エヌエスアイ ほか |
沿革 | ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ |
1980年1月 | タウン情報とやま創刊(1月25日/2月号)
若い世代のコミュニケーションツールとして創刊。 今も、創刊当時から愛読してくださっている方も多く、地域の「総合生活情報誌」として成長しました。 |
1985年7月 | 「富山LAINシステム」本稼働
「富山LAINシステム」とは、富山の主要箇所から当社の豊富なデータベースにアクセスできるシステムのこと。 離れた場所からも、おいしいお店や賃貸情報、中古車情報などを検索することができました。 インターネットが普及して久しい今日ではごく当たり前のことになっていますが、 約30年前はとても画期的なことでした。 |
1987年9月 | 富山市テレトピア構想「社団法人とやま情報化推進センター」と地域情報データベース整備・管理事業業務委託契約
「富山LAINシステム」を、自宅のパソコンからアクセスできるようにしたのがこの取り組み。 これにより、地域の情報の活性化がより進化したのです。 |
1995年10月 | 財団法人ニューメディア協会委託事業によるInternet「VC富山」運用開始
プロバイダサービスのこと。 実は、当社が富山県においてプロバイダサービスを開始した第一人者です。 |
1999年10月 | 富山市金屋地内へ新社屋竣工と同時に移転 |
1999年12月 | 創業20周年を期に新月刊誌「Takt」創刊
女性のための情報誌として創刊。 |
2000年1月 | ポータルサイト「i-Toyama.com」サービス開始
ポータルサイトとは、検索をするときに使うインターネットページのこと。 |
2003年9月 | インターネット放送「くりくりブロードバンド」をBBTと共同放送
動画の普及に先駆けて、私たちもインターネット放送にチャレンジしました。 |
2007年9月 | 読売新聞とのコラボ事業として新聞折込の情報誌「minto」創刊 |
2012年1月 | セントラムを利用した食べ歩きイベント「TOYAMA BALFESTA」を開催
セントラムをもっと活用してもらうため、周辺地域45店舗が参加して開催されたイベント。 約5,000名の方にご参加いただき、大成功をおさめました。 |
2012年2月 | TJとやま3月号よりタイトルロゴおよびサイズを変更しリニューアル
Taktも4月号よりリニューアルを実施 |
2017年5月 | 三井アウトレットモール 北陸小矢部にて「HOKURIKUパンフェス」初開催 |
2018年2月 | 「タウン情報とやま」458号にて休刊 |
2022年6月 | とやまのものをとやまのひとへ
webメディア「とやまもの」スタート |
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