これが私の仕事 |
映像制作会社の営業として、企業と人をクリエイティブで繋げる 映像制作会社であるCBCクリエイションには、優れたクリエイターが
数多く在籍しています。私の仕事は、そのクリエイティブ力で、
お客様の課題を解決することです。
CMを出稿したいという映像に直接関わるオーダーから、
パンフレット、ノベルティの制作、イベントの企画、
HP作成から、Web会議システムの販売や、それらを用いたイベント運営など、
様々なクリエイティブを提案します。
仕事の幅も広く、スケジュール策定、価格設定、印刷会社の手配など、
実際に制作を指揮するディレクターにエスカレーションするまでの
様々な工程を担当しています。
デザイン・制作はプロのクリエイターがいますが、
顧客と綿密な打ち合わせを何度も行い、ゼロから企画を作り上げていく
大変さと楽しさがあります。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の仕事の反響を感じられた瞬間がうれしい ゼロから企画するこの仕事にやりがいを感じています。
また、企画したものを売り、その反響を知れるのもこの仕事の魅力。
ノベルティの企画に携わらせて頂いた時はボールペン、クリアファイル、袋と
3点のご依頼頂き、デザインを7~8案提出しました。
ゼロから生み出すぶん、このような苦労もありますが、それだけにお客様から
「いいね。他にも使いたくなるね。」とお喜び頂けた時はたまりません。
入社した当初は番組制作の部署に所属しており、
1年目の末頃からは「花咲かタイムズ」のディレクターも経験させて頂きました。
営業と同様、自分の仕事に対する反響が嬉しく、
この頃は友人が、私の名前がエンドロールで出てきた時に写真を撮って送ってくれたりと
身近な人にも私の仕事を見てくれているんだなと感じて嬉しくなりました。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
歴史がありつつ、若手の意見をしっかり取り入れてくれる 学生時代、制作会社でアルバイトをしていました。
また就職活動の時は複数社、制作会社を受けさせて頂きました。
CBCクリエイションはこうして見てきた制作会社と比べると、
歴史があり、社員の年齢層も高めです。ですがそのぶん、
先輩たちからは多くのことを教わることができます。
一方で、年齢差は大きいですがお互いに気を遣いすぎることはなく、
人間関係はとてもフラット。特にメディアに関わる仕事ですから、
私たち若手の意見にもしっかり耳を傾けてくれて、取り入れてくれます。
番組のキャスティング、特集のネタ、HPのデザインなど、
私たちの意見が反映された例は数多くあります。
こうした歴史がありつつ、私たちのことも尊重してくれるような社風が会社の魅力です。 |
|
これまでのキャリア |
入社後1~3年目:番組制作ディレクター制作企画部に所属。
2022年の7月から営業2部に異動。現在に至る。 |