巴山興業株式会社
トモヤマコウギョウ

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巴山興業株式会社

巴山グループ
※現在、「プレエントリー」または「説明会・面接」の申し込みは受け付けていません。
  • 正社員
業種
商社(建材・エクステリア)
建設/陸運(貨物)/建材・エクステリア/その他製造
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

私達は建設現場から発生したがれき類や土の運搬と処分(リサイクル)を行っています

専務メッセージ:
「次世代を創造し恐れず実行する」このテーマは、巴山興業が今いちばん大切に考えていることです。
私たち巴山興業・巴山建設からなる巴山グループは、主に土木工事における施工・運送・廃材処理・リサイクル品製造を一元化し、他社に真似できない圧倒的なサービスで差別化を図り、高付加価値な企業体を実現しています。

当社の魅力はここ!!

魅力的な人材

創業70年以上の安定企業!経営者との距離が近い!

創業70年以上の安定企業!事業所はすべて東京都多摩地区にあり、業績が良くても23区内に本社を移すつもりは毛頭ございません。現場も多摩地区を中心に都内が多いです。多摩地区に骨をうずめましょう!お客様は建設業の上場ゼネコン又は地場の建設業者で、長く多摩地区で営業しているため、知名度抜群です。ほとんどのお仕事がリピートのお客様かそのご紹介なので安心して仕事ができます。中小企業なので経営者と従業員との距離が近く、現場の良いところや問題点・改善点がダイレクトに経営者へ伝わるので、対応が早いです。

事業優位性

土木工事で必要なすべてを持っている

建設工事・運搬・リサイクルを一気通貫でできる高付加価値な会社です。稲城市・町田市、八王子市に大規模な資材置き場や、120台以上の自社ダンプトラック、20機以上の大型重機、そしてそれらを動かす軽油の自家用スタンドでは70万KL保有しています。この機動力で何があっても生き残れます!

戦略・ビジョン

パンダフィールドプロジェクト

これからの超高齢化・超少子社会化へ向けて多摩地区の企業として何ができるのか?多摩地区が元気になるパンダフィールドプロジェクトを計画中です。詳細はまだ公表できませんが、約30000坪を造成し、国際規格の人工芝サッカーグラウンドと約5000坪の自社資材置き場を作ります。人工芝グラウンドは無料で地域の学生さんに利用して頂き、多摩の中小企業だからこそできる地方創生を実現します。これは次世代に残せる多摩地区のモデル事業で、2025年完成予定です。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

事務(総合職採用)
【営業総務】   ・・・営業事務 総務職
【業務部   】   ・・・PC入力 伝票整理
【配車部門】  ・・・PC入力 お電話にてお客様対応

会社データ

新型コロナウイルスへの対策 ・企業説明会及び選考会においては必要最低限の人材配置
・本社入り口など各箇所にて体温計・アルコール消毒液設置しております。
【3/17更新】マスク着用の緩和に対し参加学生へのマスク着用義務はありません。従業員はマスク着用で徹底致します。
事業内容 ◆産業廃棄物処理業
 建設現場から発生するがれき類(コンクリートくず)やシールド工事などで発生する汚泥(無機質)を自社プラントで再生砕石や改良土等の建設資材にリサイクルしています。
◆運送事業
 建設現場から発生する建設発生土や産業廃棄物を自社リサイクルプラントに自社ダンプで輸送しています。
 自社保有のダンプは全部で126台あり、東京都内最大規模です。また車両はGPS管理やドライブレコーダーも備え付け、安全性にも配慮し効率よく輸送し、他社では真似できない圧倒的な輸送力でサービスの差別化を図っています。
◆土木工事業
 グループ会社の巴山建設とともに道路・橋梁・河川・上下水道工事等を請け負っています。
 現場管理から施工・運送・産廃処理・残土処理・リサイクル製品の製造から使用までを一元化し高付加価値な企業体を実現しています。
設立 1950年 巴山建材として創業
1978年 資本金200万円で巴山建材株式会社設立
1987年 巴山興業株式会社と巴山建設株式会社に分社化し資本金500万円に増資
1991年 資本金を2000万円に増資
1993年 稲城市に坂浜骨材センター開設
1995年 町田市に小野路骨材センター開設
1996年 府中市に白糸台骨材センター解説
1997年 新本社屋完成
1998年 建設業許可取得
1999年 産業廃棄物収集運搬業許可取得
     一般貨物自動車運送事業許可取得
2000年 八王子市にリサイクルセンター八王子プラント開設
     建設発生土リサイクル事業開始
2003年 経営革新支援法認定
2004年 白糸台骨材センターを閉鎖し調布骨材センター開設
2005年 調布骨材センターで産業廃棄物処分業の許可取得
     がれき類の処分業開始
     調布リサイクルセンターに名称変更
2007年 リサイクルセンター八王子プラントをリニューアルオープン
     4000坪の敷地となる
2009年 リサイクルセンター八王子プラントで産業廃棄物処分業の許可取得
     汚泥の処分業開始
2013年 調布リサイクルセンターで太陽光発電売電事業開始
2014年 ダンプトラック自社保有台数89台
2015年 ダンプトラック自社保有台数99台
2016年 ダンプトラック自社保有台数105台
2017年 ダンプトラック自社保有台数115台
2018年 ダンプトラック自社保有台数116台
     自社保有台数都内最大規模となる
2021年 ダンプトラック自社保有台数119台
2022年 ダンプトラック自社保有台数126台
    現在に至る
資本金 2,000万円
従業員数 120名
売上高 令和3年7月期実績 31億円
代表者 代表取締役社長 巴山健一
代表取締役専務 巴山勝済
事業所 本社  東京都調布市多摩川2-25-1
調布リサイクルセンター   東京都調布市多摩川1-39-2
八王子プラント      東京都八王子市片倉町1404
小野路骨材センター    東京都町田市小野路字黒川境2621
坂浜骨材センター     東京都稲城市坂浜14号906-3
その他自社駐車場8か所、自家用スタンド2か所(軽油70万リットル保管)
主な取引先 東京都
川崎市
調布市
上場ゼネコン及び地場建設会社200社以上
許認可 建設業許可:東京都知事(特-2)第108835号
産業廃棄物処分業許可:東京都・八王子市
産業廃棄物収集運搬業許可:東京都・八王子市・神奈川県・埼玉県・千葉県
自動車貨物運送業許可
加盟団体 NPO法人日本粒状改良土協会 正会員
(一社)東京都トラック協会
(一社)千葉県ダンプカー協会
(一社)東京都産業廃棄物協会
所有車・重機*グループ全体 ダンプ126台
大型重機32台
中小企業経営革新支援法認定企業 総合建設時産業廃棄物処理プラントを建設し、粒状改良土や再生路盤材へのリサイクルを進めていることが認められ、東京都の「中小企業経営革新支援法」の認定を受けました。
グループ企業名 巴山建設株式会社
グループ企業情報 所在地:東京都調布市多摩川2-25-1
電話 :042-484-2828(代)
Fax:042-488-1272
設立  :1950年
資本金 :3000万円
従業員数:36名
売上高 :22億円(令和4年9月期)
代表者 :代表取締役社長 巴山健一

連絡先

〒182-0025
東京都調布市多摩川2-25-1 巴山ビル
営業総務課:井上直生
電話:042-484-6888
n.inoue@tomoyama-group.co.jp
URL: https://www.tomoyama-group.co.jp/kensetsu/
電話でもメールでもお気軽にお問い合わせください。
掲載開始:2024/01/29

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