業種 |
建材・エクステリア
その他製造/建設/文具・事務機器・インテリア/建築設計 |
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本社 |
石川
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残り採用予定数 |
10名(更新日:2024/11/15)
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国内シェアトップクラスの間仕切総合メーカーです。
『大型移動壁』では、業界トップのシェアを誇ります。
受注から設計・製造・施工・サービスまでを自社で一貫して行い、お客様に満足と信頼を提供します。
間仕切(まじきり)とは空間を仕切る壁のこと。
オフィスや学校などで使用する壁や、ホテルや展示場などの大空間を目的に合わせて自在に空間を変化できる大型移動壁など、用途に応じて様々な製品を開発しています。
間仕切業界NO.1のシェアを有する当社製品は、オフィスや学校、病院、駅、商業施設など皆さんの身近なあらゆる施設で活躍しています。そんな当社が得意とするのは、 『大型移動壁』と呼ばれる製品。『壁は固定』という概念を覆し、壁を動かすことで空間を自由自在に操り、空間の快適・効率的な利用に役立っています。安全性、操作性、遮音性などあらゆる要求にお応えし、抜群の技術力とクオリティーを誇る当社製品。著名物件など、数多くの施設で利用され高い評価を得ています。社会を支える空間づくりで私たち“小松ウオール”は社会に貢献します。
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「お客様から求められない製品は作らない」これが小松ウオールのものづくりを貫く理念です。その建物にしかない空間を私たちが自信を持ってご提供します。お客さまからの細かなご要望や特別な仕様にお応えし、ひとつひとつの建物にジャストフィットする製品を自社工場においてオーダーメイドで設計・製作しています。ときには、新たな技術を取り入れながら、お客様の要求仕様にお応えするため一から研究・開発することも。「高さ23m、幅10mの出入り口を開閉する扉はないか?」このような未だかつてないご要望に対しても、当社の超大型移動壁「小松ランニング」の驚くべき操作性能でお応えしました。
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当社の特長は、受注から設計・製造・施工・サービスまでの全工程を自社で行う、自社一貫システムを有していること。各部門が効果的に連携を取り、お客様が求める高品質の製品とサービスを責任を持って提供し、満足・信頼を獲得しています。お客様の声を各部門が共有するこの仕組みは、新製品の企画・開発にも役立っています。高遮音性能を持つ大型移動壁や、分かりやすく開けやすい操作と省スペース性を両立したドアなど、これまで数々の現場のニーズをかなえ、製品化してきました。今後は少子高齢化社会の中でますます関心が高まる教育や医療、介護の現場の声にもより一層耳を傾け、人々の安全・安心を支える空間づくりをサポートしていきます。
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事業内容 | 移動間仕切、可動間仕切、軽量ドア製品、学校用間仕切、ローパーティション、トイレブース等の製造並びに設計、販売、施工を行う間仕切の総合メーカー
<製品群のご紹介> ■移動間仕切 業界トップのシェアを誇る移動間仕切は、ホテルや会議場美術館や博物館、学校、体育館などで採用され高い評価をいただいています。 独自開発のメカニズムで自在に動くパネルが、自由自在な空間活用を可能とします。 ■可動間仕切 床面から天井までを仕切り、移設もできる可動間仕切は、一般建築物から病院、学校、工場などにも幅広く使われています。 豊富なカラー、デザインに加え、スチールやアルミ、開放感あふれるガラスタイプの素材も取り揃え、先進的なデザインの空間づくりにも対応しています。 ■軽量ドア製品 人に優しいバリアフリー、ユニバーサルデザインをテーマに開発されたドア製品は、多くの病院や社会福祉施設に導入され高い評価をいただいています。 どなたにも安心してお使いいただける安全設計、ワンタッチで開閉できる独自のメカニズム、スペース効率を追求したデザインが特長です。 他にも国土交通大臣認定の防火機能を備えた防火ドアもラインナップしています。 ■学校用間仕切 学校専用に開発した製品群です。子供たちがのびのびと活発に楽しい時間を過ごせるよう、開発にあたっては特に、安全性、快適性、堅牢性に配慮いたしました。 オープンスクールにも対応した製品もラインナップしています。 ■トイレブース ホテルなどで使用されるハイグレード・タイプからスタンダード・タイプ、幼児用ブースまで豊富な製品群をラインナップ。 指詰め防止など、安全性に配慮した製品、バリアフリー対応の製品も開発しています。 ■ローパーティション オフィス空間を自在に演出し、快適なワーキング空間をつくり出すための必需品、それがローパーティションです。 先進的なデザインのもの、木の素材感を取り入れたものなど多彩なバリエーションで個性的なオフィスを演出します。 |
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設立 | 1968年1月22日 |
資本金 | 30億9,994万円 |
株式 | 東証プライム上場 |
代表者 | 代表取締役社長 加納 慎也 |
従業員数 | 1,330名(2023年3月31日現在) |
売上高 | 売上高
2024年3月期 435億5,100万円 2023年3月期 377億7,200万円 2022年3月期 345億4,100万円 2021年3月期 335億6,500万円 2020年3月期 374億8,700万円 |
事業所 | 本社/石川県小松市
工場/石川県小松市、加賀市 ■営業拠点 【北海道・東北地区】 札幌、青森、盛岡、仙台、福島、新潟 【関東地区】 東京、前橋、宇都宮、水戸、さいたま、千葉、八王子、横浜、川崎、松本、長野 【東海地区】 名古屋、浜松、岐阜、三重 【関西地区】 大阪、滋賀、京都、和歌山、奈良、神戸 【中国・四国地区】 広島、岡山、高松、松山 【九州地区】 福岡、北九州、熊本、宮崎、鹿児島 ■施工拠点 札幌、仙台、前橋、さいたま、東京、横浜、長野、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡 |
主要取引先 | 【建設会社】
清水建設(株)、鹿島建設(株)、大成建設(株)、(株)大林組、(株)竹中工務店、 戸田建設(株)、大和ハウス工業(株)など 【設計事務所】 (株)日建設計、(株)日本設計、(株)丹下都市建築設計など |
会社沿革 | 1968年 1月 石川県小松市において小松ウオール工業株式会社を設立。
スチール及びアルミ製間仕切の製造販売、設計施工を開始。 1970年11月 石川県小松市に第一工場を新設。 1971年10月 マイティウォール(可動間仕切)を開発、販売開始。 1977年 4月 石川県小松市に第二工場を新設。 1980年 3月 大型移動壁ランニングウォール(移動間仕切)を開発、販売開始。 1989年 3月 石川県小松市に第三工場を新設。 8月 日本証券業協会に店頭登録。 1991年12月 石川県小松市に第三工場2号棟を増設。 1999年 3月 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第二部に上場。 3月 「ISO9001」の認証を取得。 2000年 3月 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定。 2001年 3月 「ISO14001」の認証を取得。 2005年 6月 石川県小松市に第三工場3号棟を増設。 2014年 6月 石川県小松市に第三工場5号棟を増設。 2016年 4月 石川県加賀市に加賀工場を新設。 7月 石川県小松市に第一工場R&Dセンターを新設。 2019年11月 大阪ショールームを新設。 2021年 1月 東京都千代田区神田に東京フロアを移転し、東京ショールームを新設。 10月 宮城県仙台市に東北ショールームを新築。 2023年 7月 名古屋ショールームを新設 |
企業理念 | われわれは常に一流を指向し、内に礼節、勤勉、誠実を心がけ積極果敢に行動します。
・常に需要の動向を的確にとらえ、より良い製品、サービスを提供します ・お客様に奉仕し、明るい職場環境をつくり、従業員の生活向上を図ります ・限りない情熱と、たゆまぬ努力を重ね、企業の発展を期し社会のために尽くします |
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