業種 |
福祉・介護
医療関連・医療機関/スポーツ・フィットネス・ヘルス関連施設/教育関連/その他サービス |
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本社 |
埼玉
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残り採用予定数 |
5名(更新日:2024/06/28)
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#2024年新施設オープン! #埼玉県熊谷市で地域に愛され35年
当会は地域に密着したケアサービスを提供する非営利の社会福祉法人です。
「ご利用者、職員、ご家族を大切にしたい」と考えており、次世代の福祉施設の運営やマネジメント等、積極的に改革しています。
「明るくていい施設ですね!」活き活きとした施設の雰囲気は、職員がご利用者と作り上げており、「このサービスをより良くしたい」という思いで働いています。
【千尋ちゃん、こんにちは。この絵はおばあが描きました。今度遊びに来てね。おばあより】パソコンクラブで入力練習と、お絵かきソフトに挑戦しました。「してあげる」ことが必ずしも、ご利用者のためになるわけではありません。例えば、ご利用者が一生懸命段差を上がろうとしている時、心やさしいあなたはつい手を貸してあげたくなるかもしれません。そんな時、「見守る」ことも私たちの大切な仕事。多数のクラブ活動を実施しているのも、そのような「できる!」を伸ばしていただくためです。併設しているヘアサロンやフェイシャルエステもいつまでも綺麗でいたい女性には大好評で、嬉しそうなご利用者の笑顔は職員の気持ちも明るくしてくれます
人のためになる仕事がしたい、地域に貢献したい、多くの笑顔をつくりたい - そのような仲間が集ってます。「サービスの向上」「経営」について追及したいというビジョンをお持ちのあなたも大歓迎です。「福祉とは介護とはこういうもの」という固定観念を私たちは見直したいと考えています。ご利用者が過ごした背景も、時代とともに変わります。何より、利用者一人一人のお考えや求めていることは異なります。そのため、福祉の知識や資格に関係なく、あなたがこれまでの環境の中で得た「考え方」「感性」「価値観」を活かしてほしいのです。より良いサービスを、より多く人に届けるため「はなぶさ苑の未来」を一緒に築きませんか?
当施設には、18歳から70代まで幅広い年齢層の職員がいます。女性職員も多く、それは施設内に託児所を設ける等、様々なライフステージにおいて働きやすい環境づくりを目指しているから。「はなぶさで働いて良かったと思える会社にしたい」―それがトップの夢でもあります。教育にも力を入れており、教育担当部門を設置し、現場におけるOJTの支援にあたる他、勉強会や外部研修会への参加も積極的に行っています。また、年2回有志でチームを組み「業務研究発表会」を実施。外部の発表会にも参加してもらい、プロ意識の向上につなげています。
福祉に経営? | ≪≪ 5年後、10年後。福祉サービスの「経営改革」を担う人材 ≫≫
■■□□ なぜ、福祉にも「経営」、「マネジメント」が必要か?□□■■ 「ご利用者のために働きたい!」と思っている皆さんは、 「経営」と聞くと少し悪いイメージを持たれるかもしれません。 金儲けがしたいわけではありません。 「自分や家族にしてほしいものでありたい」というはなぶさ苑でのケアの方針は変わりません。 「経営」とは、 その組織の理念、目標を達成するために、限られた経営資源を効率的に配分しながら、 競争に耐え得る強い組織を作り上げていくことです。 行政機関がサービスを決定するという「措置」であった福祉から、 ご利用者が選択し決定する「契約」という福祉へ変わり、 選ばれ続けるサービスを提供することが私たちにとっても不可欠になりました。 ご利用者が何を求めているかを常に考え、ご利用者に満足していただくため、 そして職員も幸せでありながら、更に多くの人に私たちのサービスを届けるためには 何をすればいいか? そんな「経営」についても皆さんと考えていきたいのです。 地域に愛されて35年。 産休・育休をとった職員も「働くこと」、「ご利用者に会うこと」を楽しみに全員が職場復帰してくる、 今の「はなぶさ苑」。 これからも、時代の変化やご利用者のニーズに対応し、ご利用者やご家族にたくさんの笑顔が 届けられる福祉サービスを展開していきます。 |
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事業内容 | 埼玉県熊谷市において、
介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウス、 各種在宅サービス(通所、訪問、ショートステイ)を展開し、 地域に密着したケアサービスの提供を行っております。 法人の基本理念 『我々のケアサービス、それは「居心地の良い」ものでありたい』 『我々のケアサービス、それは「自分や家族にしてほしい」ものでありたい』 の下に、全職員が一丸となり、地域に必要とされるサービスを実施し続けております。 |
設立 | 1988年7月 |
資本金 | ― (社会福祉法人のため) |
従業員数 | 545名 (令和6年4月1日在籍者)
≪ 主な内訳 ≫ ・介護職 等:263名 (保育士、運動指導員、音楽療法士含む) ・看護職 等:48名 (医師、薬剤師、歯科衛生士含む) ・相談員 等:35名 ・ケアマネジャー: 40名 ・リハビリスタッフ:32名(療法士、整体師) ・栄養調理:36名 ・事務職:36名 ・その他:55名 (役員、運転手) |
売上高 | ― (社会福祉法人のため) |
代表者 | 持田 英昭 |
事業所 | ○ 特別養護老人ホーム はなぶさ苑 定員 80名
○ 介護老人保健施設 はなぶさ 定員 100名 ○ ケアハウスはなぶさ苑温泉リハビリ館 定員 100名 ○ はなぶさ温泉ショートステイ 定員 60名 ○ はなぶさ苑リハビリショートステイ 定員 25名 ○ サービス付き高齢者向け住宅レジデンスはなぶさ苑 定員40名 ○ はなぶさ温泉通所リハビリセンター 定員 260名 ○ はなぶさ温泉デイサービスセンター 定員 80名 ○ はなぶさ苑サポートセンター荒川 定員 25名 ○ はなぶさ苑東部デイサービスセンター 定員 50名 ○ はなぶさ苑中央デイサービスセンター 定員 60名 ○ はなぶさ苑妻沼デイサービスセンター 定員 60名 ○ はなぶさ苑訪問介護事業所 ○ 介護老人保健施設 はなぶさ 訪問リハビリテーション事業所 ○ 大里広域地域包括支援センターはなぶさ苑 ○ 大里広域地域包括支援センターはなぶさ苑荒川 ○ はなぶさ苑居宅介護支援事業所 ○ はなぶさ温泉居宅介護支援事業所 ○ はなぶさ苑東部居宅介護支援事業所 ○ はなぶさ苑中央居宅介護支援事業所 ○ はなぶさ苑荒川居宅介護支援事業所 ○ はなぶさ苑妻沼居宅介護支援事業所 ○ はなぶさ苑天然温泉足湯処仲町 ○ はなぶさ温泉地域交流センター ○ 地域交流サロン ******* すべて熊谷市にございます ********** |
はなぶさ苑の歴史 | ■平成元年5月 特別養護老人ホーム 『はなぶさ苑』開設 定員50名
■平成 5年 4月 熊谷市在宅介護支援センター 開設 ■平成11年 4月 老人保健施設 『はなぶさ』 開設 定員100名 ■平成11年10月 居宅介護支援事業所 開設 ■平成11年 4月 はなぶさ苑在宅総合ケアセンター 開設 ■平成16年 9月 はなぶさ苑サポートセンター荒川 開設 定員25名 ■平成17年 5月 はなぶさ温泉リハビリセンター 開設 定員200名 ■平成19年 7月 はなぶさ苑天然温泉足湯処仲町 開設 ■平成21年10月 はなぶさ苑東部デイサービスセンター 開設 定員35名 ■平成22年 1月 はなぶさ苑東部居宅介護支援事業所 開設 ■平成22年 9月 ケアハウスはなぶさ苑温泉リハビリ館 開設 定員100名 ■平成26年 9月 25周年記念棟 開設 はなぶさ温泉ショートステイ 定員60名 はなぶさ温泉デイサービスセンター 定員80名 はなぶさ温泉交流センター ■平成27年 4月 はなぶさ苑リハビリショートステイ 定員25名 ■平成27年 6月 はなぶさ温泉居宅介護支援事業所 開設 ■平成28年 4月 大里広域地域包括支援センターはなぶさ苑荒川 開設 ■平成28年 6月 はなぶさ苑荒川居宅介護支援事業所 開設 はなぶさ苑中央居宅介護支援事業所 開設 はなぶさ苑中央デイサービスセンター 開設 定員60名 ■平成28年 7月 介護老人保健施設はなぶさ訪問リハビリテーション事業所 開設 ■令和2年9月 はなぶさ苑妻沼デイサービスセンター 開設 はなぶさ苑妻沼居宅介護支援事業所 開設 ■令和6年4月 35周年記念棟 開設 特別養護老人ホームはなぶさ苑 移設 はなぶさ温泉デイサービスセンター 移設 はなぶさ温泉居宅介護支援事業所 移設 サービス付き高齢者向け住宅レジデンスはなぶさ苑 開設 ** 地域に根差し、35年。これからも地域のみなさまと歩んで行きます。** |
職員に聞きました! | ■■□□□ はなぶさ苑を選んだ理由 □□□■■
「施設見学の時、様々な職種の人が協力しながら楽しそうに働いているのを見ました。 また、説明会で、介護に限らず幅広い分野を学べる研修があることを聞きました。 自分自身のスキルアップを目指せる職場だと思えたことが、決め手になりました」 (入社3年目 Aさん) 「デイケア、デイサービス、特養、老健、ケアハウス等、はなぶさには複数の事業所があります。 それぞれに特色があり、ご利用者のニーズも異なるので、単一施設では経験できない幅広い 介護に携われると思い選びました。大きい施設ならではのスケールメリットとして、充実した レクリエーションや、レッドコードなどの最新運動機器が揃っているのも魅力でした」 (入社3年目 Nさん) 「はなぶさには小学生のときから何度もボランティアとして訪問していたため、私にとって身近な 施設でした。就職活動では“地元の企業”を重視していたため、ここを選ぶことに迷いはありませんでした。また、はなぶさは様々な形で介護に携われる環境が整っていて、自分を成長させる ことができると感じました」 (入社4年目 Oさん) |
職員に聞きました!その2 | ■■□□□ うれしいのは、こんな時! □□□■■
・なかなか心を開いてくださらなかった方が、 私にだけは心を開いてくださり昔の話や家族のことを話してくださった時 ・ご利用者に名前を覚えてもらった時 ・誕生日会で演劇を行った時。準備に追われ、残業も続いたのですが、 当日ご利用者の方が涙を流して笑ってくださいました ・ご家族から、「最近元気になったみたい」と声をかけていただいた時 ・ご利用者とご家族の笑顔。 そして、たった一言の「ありがとう」! |
働く方を応援します! | 当会は2012年に埼玉県の多様な働き方を実践する『プラチナ認定企業』に認定され、2014年に埼玉県の働く女性をを応援する企業に贈られる『荻野吟子賞』を受賞いたしました。仕事と家庭の両立支援や女性の活躍推進に積極的に取り組んでいます。
これからも多様な働き方を応援していくことで地域に貢献していきたいと思っております。 |
はなぶさ苑の最新情報、お届けします! | はなぶさ苑で行われているあんなことやこんなこと・・・
ぜひブログを覗いてみてください!! http://hanabusaen.blogspot.jp/ |
【感染症への対応】 | 施設見学会はマスク着用にてお越しいただいても結構です。ご用意がない方はご相談ください。入口には消毒薬をご用意しておりますので、ご自由にお使いください。 |
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