業種 |
不動産
コンサルタント・専門コンサルタント/メンテナンス・清掃事業/その他金融/その他サービス |
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本社 |
東京
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【金融×不動産の区分所有オフィス】
ボルテックス独自のビジネスモデルである「区分所有オフィス(R)」を軸として、会社を存続していくために重要な第二の収入源を得る財務コンサルティングを提供しています!
不動産の販売のみならず、仕入~商品化~販売~管理のワンストップソリューションを自社で提供でき、お客様に本質的に向き合う提案が可能です。
「素直でへそまがり」これがボルテックスが求める人物像です。“素直さ”とは、いま起こっている事象を正しく捉えるということ。“へそまがり”とは、前例や常識に囚われず何事も自分のアタマで考えるということ。そして、スピード感をもって合理的な課題解決を行うということ。どちらか一方だけではなく、その両面を併せ持った人材を、ボルテックスは求めています。
誰もが購入できないと思い込んでいたオフィスビルを割安に仕入れ、区分所有という小口でお客様に提供し、パートナーとして管理業務までをトータルに担いながら、お客様の収益向上に貢献する。私たちは、「区分所有オフィス」のパイオニアとして、スキルとノウハウを確立してきただけでなく、「区分所有オフィス」のマーケットそのものを構築してきました。いまや私たちの「区分所有オフィス」は、財務体質を強化し、事業継続性の向上に貢献する安定した収益不動産として、中小企業を中心とするお客様から圧倒的な支持をいただいています。
今、私たちのビジネスはより多くのお客様へ広がっています。創業25年で売上高750億円を超え 、会社として次のステージへと進化していくフェーズです。500万円から都心の不動産を所有できる「Vシェア」を始め、不動産開発事業の強化、タイムシェア型のリゾート開発といった、新たな領域へ挑戦しています。その躍進の主役となるのは、ほかでもない若手社員です。当社では年次に関わらず、意欲と頭角さえ現せば、やりたいこと、新しいことにチャレンジできます。日本を変えるような志を持った方と共に、世の中に大きな旋風を巻き起こしたいと思っています。
事業内容 | 収益不動産を核とした、財務コンサルティング・資産形成支援事業を展開しています。
■区分所有オフィス:中小企業の未来を支える、新しい不動産保有のカタチ。 都心のオフィスビルを1フロアごとに購入できるようにした商品です。主に中小企業の経営者に向けて、貸事務所業参入のハードルを下げる新しい不動産保有のカタチとしてご提案しています。 ■Vシェア: オフィスビルを1口100万円に小口化し、5口500万円から購入できるようにした商品です。不動産の賃料収入は、投資額に応じて出資者に分配される仕組みです。区分所有オフィスよりもさらに低単価からオフィスビルを購入できるため、企業だけでなく、個人のお客様も収益用のオフィスビルを所有できるようになりました。 ■不動産開発事業 長年培ってきた不動産事業のノウハウを活かした自社物件の開発を、企画から設計、建築、販売、管理までを一貫して行なっています。 ■ボルテックスの強み ・「区分所有オフィス」という独自のビジネスモデル ・東京都心を中心とした、質の高い不動産商材を低単価から提供可能 ・仕入~販売~管理といった、入り口から出口までを自社で提供するワンストップソリューション |
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設立 | 1999年4月 |
資本金 | 1億4,084万8千円 ※2023年3月現在
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従業員数 | 654名 ※2024年3月31日現在 |
売上高 | 819億12百万円 ※2024年3月期決算
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代表者 | 代表取締役兼CEO宮沢 文彦 |
事業所 | ■東京本社:東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム22F
■札幌支店 ■仙台支店 ■新潟支店 ■金沢支店 ■名古屋支店 ■大阪支店 ■広島支店 ■福岡支店 ■鹿児島支店 |
こんな方にぴったりです! | ・不動産や金融、コンサルティングに興味がある
・早く成長できる環境に行きたい ・社会貢献度の高い仕事がしたい ・若手でも経営者と関われる仕事に興味がある ・大きな金額を扱う仕事がしたい ・難しいことにチャレンジしたい ・人と違ったことがしたい ・何か大きなことを成し遂げたい ひとつでも当てはまる方はWEB説明会にご参加ください! |
働き方 | ■年間休日125日
ボルテックスでは不動産業界における就業スタイルにもイノベーションを起こすべく、完全週休二日制(土・日休み)やリフレッシュ休暇制度などによりオンオフの切り替えを重視しています。 ■毎週水曜日は「ノー残業デー」を導入しています。 |
年次、入社時期、関係なし | 年功序列。そのような言葉は、当社に存在しません。年次、入社時期に関係なく公平に評価をいたします。
実際に、27歳で支店長、28歳でエリアマネージャーまで昇格、29歳で統括部長に就いた人など、様々な事例があります。 年次に関わらず、成長した人・成果を出している人・自分からチャレンジしようとする人を積極的に登用する文化が根付いています。 |
教育・研修 | 当社のビジネスは、全業界の経営者と日々お仕事をさせていただく為、身につけなければならない知識がたくさんあり、一言で表すと「非常に難易度が高い業務」です。
だからこそ、研修や教育に力を入れて取り組んでいます。 入社後は3カ月間の研修を実施します。 その中では、プロによるビジネスマナー講座はもちろん金融、経済、投資、各業界知識、不動産知識など様々な座学や、資格についての手厚いフォローがあるなど充実した研修プログラムとなっています。 |
企業理念「パーパス」 | 「経営に新常識をもたらし富の再分配を実現することにより、社会における格差の拡大とそれによる分断を是正する。」これがボルテックスの企業理念である"パーパス"です。
日本経済はバブル崩壊以後ずっと停滞しています。今の若い世代の方の中には、日本の未来に希望が持てない、豊かになっていくイメージができない、と思われる方も多いのではないでしょうか。 それでは、どうすれば日本経済の停滞を打破できるのでしょうか。そのカギは“資産の循環”にあります。質の高い資産が、より多くの人々に行きわたる社会をつくることで、地方の活性化にもつながり、日本全体がまた活気づいていく。そんな未来を想像するとどうでしょうか。なんだかワクワクしませんか?もちろん、決して簡単な道のりではありませんが、私たちだからこそできるのです。 そのために、困難なことにも前向きに挑戦し続け、世の中により良い選択肢を提供していくこと、これこそが当社の“存在意義”だと考えています。 |
関連会社 | VRサポート株式会社
株式会社ボルテックス投資顧問 株式会社ボルテックスデジタル ボルテックス合人社建物管理株式会社 Vortex North America, Inc. |
沿革 | ■1999年
4月 (株)ボルテックスを設立 (資本金:1,000万円) ■2006年 5月 資本金を5,000万円に増資 ■2007年 7月 従業員の増員に伴い、東京本社を新宿区西新宿に移転 ■2013年 1月 業界初の試みとして、収益不動産へ「設備メンテナンスサービス」を導入 4月 空室保証サービス「空室リスクヘッジプログラム」の運用を開始 5月 自社ブランド物件「VORT」を立ち上げ 12月 大阪市北区曾根崎新地に大阪支店を開設 ■2014年 2月 ボルテックスがJAPAN VENTURE AWARDS 2014 ビジネスモデル活用特別賞を受賞 4月 名古屋市中村区名駅南に名古屋支店を開設 6月 資本金を1億円に増資 10月 福岡市中央区天神に福岡支店を開設 関連会社 (株)VRアセットを設立 11月 大阪市北区梅田に大阪支店を移転 ボルテックスがEY Entrepreneur of the Year 2014 Japan 日本代表候補に選出 ■2015年 3月 資本金を1億450万円に増資 長期家賃保証付き「区分所有オフィス」の販売開始 6月 オーナー様専用サイト開設 カスタマーサービス窓口開設 9月 「一棟ビル区分所有化コンサルティングサービス」の開始 10月 関連会社 Vortex North America, Inc.を設立 ■2016年 3月 ボルテックスがジャパン・レジリエンス・アワード2016 企業・産業部門 優秀賞を受賞 4月 福岡市中央区赤坂に福岡支店を移転 5月 関連会社 Vortex Risk Management Insurance, Inc.を設立 8月 千代田区富士見に東京本社を移転 11月 不動産小口化商品「Vシェア」の販売開始 ■2017年 3月 資本金を140,848,000円に増資 4月 金沢市広岡に金沢支店を開設 広島市南区稲荷町に広島支店を開設 5月 関連会社 株式会社ボルテックス投資顧問を設立 ISO/IEC 27001認証を取得 10月 ボルテックスが第12回JNBニッポン新事業創出大賞アントレプレナー部門 優秀賞を受賞 ■2018年 1月 仙台市青葉区中央に仙台支店を開設 4月 関連会社 株式会社ボルテックスデジタルを設立 5月 ISO/IEC 27001認証を広島支店、金沢支店に拡大 7月 新潟市中央区に新潟支店を開設 8月 関連会社 ボルテックス合人建物管理株式会社 設立 ■2019年 1月 札幌市中央区に札幌支店を開設 4月 鹿児島市東千石町に鹿児島支店を開設 ■2021年 2月 サテライトシェアオフィス「relark 大宮(リラーク オオミヤ)」開設 7月 開発物件「GIRAC GINZA(ジラク ギンザ)」竣工 10月 在籍型出向サービス「Vターンシップ」開始 11月 「区分所有オフィス」を不動産信託受益権として販売開始 ■2022年 2月 預かり資産時価総額 4,000億円を突破 関連団体 一般社団法人100年企業戦略研究所を設立 3月 VORTシリーズ 150棟を突破 5月 Vortex ポイントプログラム「Vortexポイント」・「V-Valueギフト」開始 11月 福岡の物流施設「小郡ロジスティクスセンター(仮称)」の開発事業に参画 |
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