北海道の地で、お客様に感動を提供できるチョコレートをつくりたい。
私たちは1983年、そんな想いを抱いて創業しました。
ひとくちで笑顔になってしまう。
一緒に食べた人たちがともに笑顔になっていく。
こんなおいしさがあったの?とお客様を驚かせるような、わくわくさせるような…。
私たちはこれからも、お客様に喜んで頂ける高品質な商品をお届けしていきます。
当社はチョコレートの製造から販売までをすべて自社で行っています。チョコレートやクッキーの製造、商品開発、機械保全までを行う製造部門。営業、店舗、通信販売のほか広報・宣伝・デザインも担当する営業部門。全部署が連携して魅力ある製品づくりに取り組んでいます。常に意識しているのがお客様の反応やご要望。例えば製造部の社員も物産展で販売を行います。お客様の笑顔に触れることで、いつでもお客様をイメージしながら製造に取り組むことができるはずです。また、そうした体験から生まれるアイデアやお客様のニーズを製品づくりにフィードバック。職種に関わらず、お客様の喜びを第一に考えながら取り組んでいます。
私たちは1983年の創業以来、笑顔の輪が広がるチョコレートづくりを目指し、お客様に“魅力的な製品”と感じて頂ける方法を追求してきました。その為にこだわっているのが「クオリティ」、「オリジナリティ」、「プライス」というキーワード。クオリティとは、素材選びから製造技術・設備の向上・改善、衛生・安全、接客を含めた全ての質。オリジナリティは生チョコレートに代表されるように、ロイズならではの世界を生み出すこと。プライスはクオリティとオリジナリティを持った製品を、日常的に味わっていただける価格設定で販売することです。その結果としてお客様に喜んで頂ける高品質な商品をお届けすることを目指し、日々取り組んでいます。
新工場では、移転・拡張する直営店舗がオープンした他、工場内の見学施設もプレオープンしました。当社商品の特長やチョコレートそのものの魅力をより多くのお客様に発信できる新工場となるように計画しています。
事業内容 | チョコレート、チョコレート菓子、各種菓子、パンおよびその原料の製造・販売 |
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設立 | 1983年7月 |
資本金 | 6,100万円 |
従業員数 | 900名うち社員390名(2022年7月現在) |
売上高 | 294億円(2023年7月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 山崎 泰博 |
事業所 | 本社・あいの里工場/札幌市北区あいの里
ロイズタウン工場/石狩郡当別町 直営店舗/11店舗(札幌市、当別町、江別市、千歳市) |
沿革 | 1983年7月 株式会社ロイズコンフェクト創業
1983年11月 チョコレート製造開始 1992年5月 クッキー製造開始とともに東苗穂店オープン 1993年6月 通信販売配送センター新設 1995年5月 道内主要空港にて生チョコレート販売開始 1996年5月 配送センター、生チョコレート工場新設 生チョコレートの本格製造開始 1999年7月 ふと美工場落成(各工場、物流、配送を統合) 1999年10月 ふと美工場直売店オープン 1999年12月 インターネットショップオープン 2000年4月 ベーカリー部門開始 2001年9月 海外第1号店をシンガポールにオープン 2003年3月 札幌大丸店オープン 2005年8月 ふと美北側新工場増築稼動 2005年9月 新千歳空港店オープン 2005年11月 あいの里公園店オープン 2007年9月 ロイズビル(札幌市北区あいの里)本社機能(本社部門・営業部門) として業務開始 2008年9月 あいの里工場稼動 2011年6月 福住店オープン 2011年7月 ロイズチョコレートワールドオープン 2013年11月 屯田公園店オープン 2015年10月 厚別西店オープン 2015年12月 西宮の沢店オープン 2016年11月 上江別店オープン 2022年 3月 ロイズタウン工場直売店(旧ふと美工場直売店) リニューアルオープン 2022年 11月 ロイズカカオ&チョコレートタウン プレオープン |
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