業種 |
商社(食料品)
食品/スーパー・ストア/コンビニエンスストア/百貨店 |
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本社 |
東京
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当社は日本の食を支える会社です。全国のあらゆる食品を扱う中間流通として、食の安心・安全・安定を実現する様々な機能を提供し、食が身近にある「当たり前」の世の中を実現し、食を通した喜びや楽しさといった「豊かさ」を届けています。今後は「中間流通業 」の枠を超え、自らあらゆるビジネスパートナーに働きかけ、総合食品商社として生活者の食と暮らしの明日を創造する「中核」企業を目指し、進化し続けます。
企業パーパス(存在意義)『食のビジネスを通じて持続可能な社会の実現に貢献する』 三菱グループ共通の「三綱領」を企業理念とし、当社では「食のビジネスを通じて持続可能な社会の実現に貢献する」というパーパスを掲げています。食や暮らしをとりまく環境は、いまや激動の時代と言っても過言ではありません。これからの私たちは食のライフラインを守るだけではなく「食のビジネスを通じて持続可能な社会の実現に貢献する」という使命を果たすため、「次世代食品流通業」へと進化し、食流通のあらゆる課題解決を行う存在となることを目指しています。
中間流通業の場合、取扱い商品の販売先はスーパーやコンビニ、百貨店などの小売業です。しかし、当社が価値を届けたいのは、あくまでも生活者。生産者、メーカー、物流、小売業といったビジネスパートナーと共に、生活者の暮らしをより豊かなものにする。それが私たちの使命だと信じています。そのために、私たちは立ち止まることなくいかなる変化にも能動的に対応し、日本の食を支え続けなければいけません。「次世代食品流通業」への進化を目標としながら、多様化する生活者のニーズへの対応や、業界全体の課題解決など、生産者から生活者までの食に関わる全てに携わり、豊かな暮らしの実現に貢献しています。
食は、私たちの生活から切り離すことができないライフラインです。三菱食品はこれまで、食のライフラインを守り、進化させ続けることで、社会に貢献してきました。しかし、それだけでは私たちの使命は完結しません。これからの私たちは、「食のビジネスを通じて持続可能な社会の実現に貢献する」という使命を果たすため、「次世代食品流通業」へと進化し、食流通のあらゆる課題解決を行う存在となることを目指しています。時には新しい事業に挑戦したり、正解のない課題に取り組んだりと、「想い」を形にしていくことが求められます。私たちと一緒に食流通の未来を切り拓いていくことに挑戦したい方をお待ちしています!
事業内容 | 国内外の加工食品、低温食品、酒類及び菓子の卸売を主な事業内容とし、さらに物流事業及びその他サービス等の事業活動を展開しております。 |
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設立 | 1925年3月13日 |
資本金 | 106億30百万円 |
代表者 | 代表取締役社長 京谷 裕 |
従業員数 | 4,428名(2019年4月1日現在) |
売上高 | 2兆6,203億16百万円(2019年3月期連結) |
事業所 | 営業拠点:20カ所
物流拠点:全国約400ヶ所 |
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