業種 |
電力・電気
メンテナンス・清掃事業/建設/その他サービス |
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本社 |
神奈川
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電気をご家庭に送るための架空送電線の建設・保守業務を通じて、みなさまの生活の基盤を支えている当社。
最近では光ファイバーの敷設工事や携帯電話の基地局工事などを手掛け、IT産業の急速な発展にも対応、高度な技術力を充分に発揮しています。今後は約60年にわたって培ってきた技術力をもとに、さらなる事業拡大を目指し、社会に貢献していきます。
みなさまは、郊外や山間に電線が張られた鉄塔が建っているのを見たことはありませんか。それが「電気の道」送電線です。私たちはその送電線を通じて、発電所で作られた電気をご家庭まで送る役目を担っています。その中で共和テクノは、世界初である超々高圧100万ボルト送電線の建設工事から保守点検業務までを一貫して行っています。この高度な工事を実現するのが創業約60年にわたって培われてきた技術力とノウハウ。そのノウハウを活かし、架空送電線以外にも通信設備事業をはじめさらなる事業開発に取り組んでいます。これからも当社は、ご家庭の生活に不可欠な電気や通信を安定して提供し続ける企業を目指していきます。
神奈川県内を中心に、電力の安定供給を担っている当社。近年では送電建設で培った技術力を活かした新規事業にも積極的に取り組んでいます。そこで私たちが一緒に働きたい人とは、やりがいのある仕事がしたい人やライフラインを支える仕事をしたい人など。それ以外の資格や経験、文理などの学歴は一切問いません。人物重視で、やる気や前向きな姿勢をもち、将来の管理者になってもらえるような人材を募集しています。当社では未経験者でもしっかりとした技術を身につけられる教育体制や同期とともに成長できる社宅を完備、成長できる環境を整えています。興味のある人は説明会や会社見学で電気事業について知っていただければと思います。
現代社会はIT産業をはじめとしたさまざまな分野で急速な発展を遂げています。当社は送電工事において長年培った技術力でその変化にも対応。例えば、NTTdocomo、auなどの携帯各社の無線基地局建設、電波の送受信という携帯電話を快適に使うために欠かせない重要な役割を担っています。また送電線だけでなく光ファイバーの敷設をすることによって、通信の高速化を実現、情報化社会を支える「情報の道」としても使われるようになりました。今後はさらなる技術力の向上を目指し、研究開発を続けながら、新たな設備によって日頃のみなさまの生活を支えていきたいと考えています。
事業内容 | ■電気工事業、電気通信工事業 |
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設立 | 1960年3月 |
資本金 | 8,000万円 |
従業員数 | 40名 |
売上高 | 7億円(2023年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 大竹 正夫 |
事業所 | ■本社
神奈川県海老名市杉久保北2丁目3番16号 |
沿革 | 1960年3月 九州電気建設工事株式会社(現株式会社九建)から分離、共和電気建設株式会社を設立、本社を東京都千代田区有楽町に置く
1962年12月 共和建設株式会社に社名変更 1971年2月 本社を東京都港区六本木に移転 1972年12月 資本金8,000万円に増資 1988年10月 世界初のUHV超高圧100万ボルト建設工事を受注 2001年11月 本社を神奈川県横浜市西区に移転 2005年11月 株式会社共和テクノに社名変更 2010年3月 創立50年 2019年11月 佐久間東西幹線増強工事受注 2024年6月 本社を神奈川県海老名市杉久保北に移転 |
ホームページ | https://kyowa-tekuno.co.jp/ |
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