これが私の仕事 |
住まいの”夢”を”カタチ”にするパートナーになること! 社をしてからリフォーム事業部に配属となり、そこから1年間営業事務として営業のサポートをしていました。そして入社から1年2ヶ月後より、営業としてお仕事をしています。
今は、網戸やトイレを交換したいというご依頼から、二世帯住宅にしたい、暖かいお家に住みたいなど、お家に関する様々なお悩みを解決するお手伝いをしています。
しかし、こうしたい!というお客様のご依頼を、二つ返事で承諾する、これはサンプロの目指す営業の姿ではありません。リフォームをしてみてだめだったら元に戻せばよい、違うものにまた交換すればよいという簡単な決断、安いお買い物ではないので、その後暮らしていく方の本当の幸せ、最善をご提案するのが私の仕事であると思っています。
そのためにお客様の心の声をしっかりとお聞きすることを心掛けています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「頑張っていた姿を見て契約を決めました」と言っていただけたこと! お客様から、工事が終わった後にアンケートをいただく機会があります。そこで、自分への評価や意見など様々なお声を聞くことができます。
私が営業になってから初めて、一人でご契約から工事完了まで担当させていただいたお客様からアンケートをいただいた時のことです。「営業担当の対応はいかがでしたか?」という質問に対してお客様が、「価格は他社の方が安く、最後まで悩みましたが、柄澤さんが頑張っていた姿を見て家族全員が、頑張ってくれているから…!と契約を決めたような感じでした。細やかな対応をありがとうございました!」というお言葉をくださいました。無我夢中で自分ができることをやった結果いただけた言葉でしたが、本当にお客様が後悔しないリフォームを提案するという気持ちがお客様の笑顔に繋がることを心から実感しました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
なによりも私の人生の”最善”を考えてくれる社員さんばかりでした 就職活動中、サンプロともう一つの会社から内定をいただいていたため、どちらの会社にするか決める前に、どちらの企業とももう一度話をさせていただこうと会社訪問をしました。
迷っていると伝えたら、うちの会社はこんなところがよくてという話をされるのだろうと考えていました。
しかしサンプロでは、会社のこと、仕事内容などは一切話さず、社会ってこういう所だよ、働くってこういうことだよ、そうなった時に考えるべきところはこういうところだから、2つの会社を比べてどっちが自分の人生にとって幸せなのかよく考えてみるといいんじゃない?という話をしてもらえました。
引き止めることを目的としているのではなく、私の人生で最もよい選択をすることができるように考えてもらえたことに胸を打たれて入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
大学卒業後、2021年新卒入社→1年間、営業事務として事務業務を担当→2年目より、リフォーム事業部の営業としてお仕事をしています! |