これが私の仕事 |
経理課として飲食事業部の経費等を管理しています 現在、私が担当している業務は飲食事業部での8店舗の経費等お金の管理をしており、4年間の飲食事業部の経験から日報等を確認し間違いが無いか日々チェックしております。
経理課は数字を扱うため集中力が必要となり大変な業務ですが数字が綺麗に合った際の達成感はとても嬉しいものです。
また経理の仕事ではありませんがシフトで困っている店舗に応援に行き円滑に仕事ができるようにサポートも行います。その際は直接お客様にお礼を言われるととてもやりがいや面白さを感じます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様のためにスタッフ一丸となって考え感動と満足を与えられたこと 4年間飲食事業部の接客でお客様と接する機会が多く、コロナ渦の中ではありましたが他県から多くのお客様に来店して頂きました。
そこでさらにホールのサービス力、キッチンの商品力でお客様の立場になって感動と満足をどのように与えられるかをパート、アルバイト、社員の方々を巻き込み全スタッフが一丸となってサービス力、商品力向上に向け試行錯誤しながら取り組みました。
結果として2022年は多くのお客様に来店して頂き、お客様の立場になってスタッフ全員がお客様の為に真摯に行動したことにより直接笑顔で「ありがとう」や「美味しかった」という一言が嬉しく私のやりがいとなっております。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
新潟の食文化であるへぎそばを全国に発信して行きたい 私は県外で医療関係の仕事をしていましたが、転職活動の際に生まれ育った新潟県をへぎそばで盛り上げていきたいという思いが湧きました。もともとそばが好きだったのですが、小嶋屋総本店に食事に行った際に、その接客力と商品力に驚きました。この会社であれば新潟県の魅力を伝えることや自分のやりたいことが出来ると思い入社を決意致しました。
また会社のブランドを上げるためには商品力だけでなくお客様を想うホスピタリティ精神が重要となってきます。そのホスピタリティ精神が小嶋屋総本店にはあり、いかにお客様に感動と満足を与えられるかをさらに追及していくことが小嶋屋総本店の魅力に一つだと私は思います。私は小嶋屋総本店の一員として今後もこの会社で頑張っていこうと思います。 |
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これまでのキャリア |
県央店(1年間)→亀田インター店(3年間)→経理課(現職・今年で5年目) |