業種 |
商社(化学製品)
商社(食料品)/商社(医薬品)/商社(化粧品)/商社(機械) |
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本社 |
大阪
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残り採用予定数 |
1名(更新日:2024/11/21)
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◆50ヵ国を超える国々とビジネスを展開◆
1985年の創業以来、化学品の専門商社として、着実に成長を続けてきた三ツ矢貿易。
取扱商品は、化学品や医薬品の原材料、燃料電池用原料、新素材、ナノ製品、健康食品素材等、多岐にわたります。
これら商品の輸出から輸入・国内販売まで、取引実績は50ヶ国を超え、世界をフィールドにビジネスを展開しています。
生産設備を持たず、常に新しい市場や商品といった商売の「種」を人の目と足、そして感性で見つけ出し、商売にする。それが、私たち商社の役割です。世界の国々を相手に、細やかかつ柔軟な対応でビジネスを仕掛ける「化学品専門商社」として、事業を展開してきた三ツ矢貿易。そんな私たちが誇るのは「社員の人間力」です。社員一人ひとりがコミュニケーションのスペシャリストとして、世界の国々の情勢や貿易形態に敏感に反応し、対応してきたからこそ1985年の設立以来、長きにわたり、堅実な事業成長を続けてくることができました。これからも、新しい取引国を開拓して、新たな需要を探り、ビジネスを生み出し続けます。
私たちの扱う「化学品」というのは、製品そのものではなく、製品のコアとなるものです。だからこそ、常に時代の流れや流行に敏感にアンテナをはり、感性を最大限に働かせ、製品の成長性を見出す「目」をもつことが重要です。「ゼロからカタチにする」と言ってもいいくらい、築き上げる要素が強い。それが、貿易営業の仕事なのです。取引先となる国、企業、すべての関係者の調整を行い、他人にはない視点で商売を創り続ける当社の営業は、一言で言うと「狩人」。現状に満足することなく、常に新しい道を探り続ける。それが、貿易営業に求められる一つの資質です。
商社にとっての財産は「人」。その組織にどんな人がいるか、ということに全てがかかっているのです。だからこそ、社員の幸せを会社として追求し続けています。やる気のある人が、常に最大限に力を発揮できるよう、一人ひとりに裁量権を与え、できる限り自由な風土を保つことを大切にしています。また、組織が縦割りになってしまわないよう、横のつながりを重視したコミュニケーションの場(全社員参加の食事会や他部署との親睦会等)も大切にしています。
事業内容 | 化学品専門商社
化学工業薬品、医薬品原材料、電子部品原材料、半導体および健康食品の輸出入ならびに販売 |
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設立 | 1985年8月1日 |
資本金 | 5,400万円 |
従業員数 | 従業員64名 (平均年齢36.0歳) ※全員正社員です
男性33名(平均年齢39.0歳)、女性31名(平均年齢32.7歳) 2024.4.1現在 |
売上高 | 2023年3月実績 211億6,893万円
2022年3月実績 193億5,089万円 2021年3月実績 171億9,713万円 |
代表者 | 代表取締役社長 木村 勝 |
事業所 | ◆大阪本社◆
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2丁目2番7号 山口興産堺筋ビル |
子会社 | Mitsuya Boeki USA, Inc.
50 Chestnut Ridge Road, Suite 209, Montvale, NJ 07645, U.S.A. |
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