業種 |
専門店(家電・事務機器・カメラ)
その他専門店・小売/その他サービス |
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本社 |
新潟
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【5/8新規応募受付を終了いたしました。】弊社は、ケーズデンキグループの一員として、不況に左右されず、毎年確実に店舗を増やすなど、安定した成長を続けています。お客様に伝わる「本当の親切」を追求し、お客様に支持される家電量販店として、家電製品の販売を通じてより豊かでより便利な生活の提案をしていきます。
私たちが大切にしているのは、お客様に伝わる「本当の親切」を提供すること。お客様が安心して気持ちよくお買い物できるお店づくりに、社員一丸となって取り組んでいます。ノルマがないことで、みんなで目標達成に向けて協力し合うなど、良い雰囲気で働けることが特徴で、ムリをせずにイキイキと取り組むことが、お客様満足につながると考えています。ケーズデンキグループには「がんばらない経営」という考え方があり、正しいこと、、できることを確実に取り組むことに重きを置いているのです。育んできた企業文化のもとで、お客様一人ひとりの満足をより一層追求し、地域社会に貢献する企業を目指していきます。
当社には「人と話すことが好き」「誰かの喜ぶ顔が見たい」「何事にも積極的にトライしたい」といった想いを持つ社員がたくさんいます。売り場では、お客様とじっくりコミュニケーションを取ることができるので、人と接することが好きという気持ちを活かしていけるのです。最初はわからないことばかりでも、研修や勉強会で商品知識を増やしていくことができ、成長した分お客様に満足していただける機会も増えます。お客様との関わりを楽しみながら、「おかげでいい買い物ができたよ」と感謝の言葉をいただけることがやりがいを感じる瞬間です。チームワークを大切にしているので、周りのフォローを受けながら安心して業務に取り組んでいけます。
当社では「お客様第一」を実現するためには、従業員を大切にする事から始めることが正しいと考えています。従業員一人ひとりが働きやすい職場環境を整え、従業員が自分の仕事や職場環境に満足して働くことで、お客様に満足して頂ける接客ができるのです。売上のノルマを課さず、残業を極力しなくても済むような店舗運営や、誰でも育児休業を取ることができ、子育て中もライフスタイルにあわせて勤務できる制度など、仕事と家庭を両立できる環境を充実させる事で、従業員がイキイキと働ける環境づくりを実践しています。
事業内容 | ■一般家庭用電化製品・パソコン・携帯情報機器などの販売
■販売品の配送・付帯工事・修理 |
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設立 | 1974年4月 |
資本金 | 3億3400万円 |
従業員数 | 1226名(うち臨時従業員661名)(2023年3月現在) |
売上高 | 538億円(2024年3月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 野村 弘 |
事業所 | 本社/新潟県新潟市中央区女池8-16-17 |
店舗数 | 全51店舗(2024年2月現在)
新潟県:26店舗 長野県:10店舗 富山県:7店舗 石川県:8店舗 |
沿革 | 1974年 北越電機商会(1928年創業)を法人組織に改組
株式会社北越電機を設立 1993年 株式会社ケーズデンキと業務提携 フランチャイズ契約締結 1997年 株式会社北越ケーズに社名変更 店名もケーズデンキに変更 2002年 新潟県新潟市に本社移転 2007年 株式会社ケーズホールディングスと事業統合(完全子会社化) 長野県初進出、長野県長野市に長野本店を開店 2008年 石川県初進出、石川県に本社を置く吉田商事株式会社を吸収合併 2011年 富山県初進出、富山県魚津市に魚津店開店 2014年 石川県野々市市に野々市新庄店開店 石川県内のケーズデンキが8店舗となる 2017年 富山県富山市に富山豊田店開店 富山県内のケーズデンキが5店舗となる 2019年 新潟県新潟市中央区に笹口店開店 新潟県内のケーズデンキが26店舗となる 2020年 長野県松本市に松本宮田店開店 長野県内のケーズデンキが7店舗となる 2021年 富山県富山市に富山本店開店 富山県内のケーズデンキが6店舗となる 2022年 長野県長野市に長野西和田店を開店 長野県安曇野市に安曇野店を開店 長野県内のケーズデンキが9店舗となる 2023年 富山県射水市に射水店開店 富山県内のケーズデンキが7店舗となる |
ホームページ | https://www.ksdenki.co.jp/hokuetsu/ |
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