業種 |
建設
建築設計/住宅/建設コンサルタント/不動産 |
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本社 |
大阪
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残り採用予定数 |
5名(更新日:2024/11/07)
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●○110年以上に亘り、関西で建築物という「モノ造り」に取り組んで来ました○●
♯明治創業の「老舗ゼネコン!」
♯大阪を中心に「関西で働ける!」
♯自己資本比率50%超の「安定企業!」
♯文系理系問わず「若手社員が多く在籍&活躍中!」
♯同期との交流も可能な「1年目の手厚い研修制度!」
「無」から「有」を生み出す建築のプロ魂を受け継いでくれる志の高い人材を求めています。
明治45年、私たち金山工務店は建築請負業としてその一歩を踏み出しました。そして時代はいま21世紀。めまぐるしく変化してきた激動の時代変遷の中で、私たちは建築=空間創造を通して大きな感動をお届けし、お客様と地域社会に貢献してきました。これまでに携わってきた建築物は、マンションやオフィスビル、学校、ホテル、医療福祉施設(病院や老人ホーム)、レジャー・スポーツ施設、商業施設(スーパーマーケット)、工場・倉庫など多岐にわたります。お客様の大切な資産を「高品質かつ安全・快適な空間を創造する」という基本理念のもとに、当社創業200年に向け全員が一致団結して業務に取り組んでいます。
「現場で大切なのはコミュニケーション。数多くの業者さんとの「人のつながり」がよりよい施工を実現します。女性が活躍できる環境ですよ。」と語る入社4年目の女性現場社員。どの現場でも共通しているのは、所長や先輩社員がとても話しやすいこと。それに加えて、実際に工事を行う職人さんたちとの距離が近い点が特徴です。また、当社には若手社員で構成している「つどい会」という親睦団体があり、ボーリング大会やBBQ、旅行、忘年会など、様々なイベントを開催して、普段は現場が違う社員ともプライベートな時間を楽しんでいます。
当社の中には建築関連の技術有資格者が多く在籍しており、2018年には若手社員の育成を図る為、研修を担当する部署を創設しました。入社後は1週間のマナー研修から始まり、約2カ月の新人研修、定期的なフォローアップ研修といった教育制度を導入しており、個々人のスキルアップと共に同期との交流にも役立てています。しかし、金山工務店の社員のレベルの高さの秘密は、実は仕事そのものにあります。当社の施工管理職の特徴は何もない土地の状態から建物完成まですべてに携われることです。その分覚える事も多いですが、様々な課題や難題を乗り越えて建物が完成した時には、言葉では言い尽くせない感動を味わうことができます。
事業内容 | KANAYAMA KOMUTEN~総合建設業~
私たちは、総合的なプランニングに基づき、コンサルティング活動を展開しています。調査、計画、企画、設計、施工、メンテナンスに至るまでのトータル・ワーキングを、専門家集団とのネットワーキングにより遂行しています。 主として大阪府を中心に京都、兵庫、奈良などを事業活動の拠点としています。 【施工実績】 マンション オフィスビル 学校 医療福祉施設 レジャー・スポーツ施設 商業施設(スーパーマーケット) 工場・倉庫 |
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【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から少人数での実施と致します。 |
設立 | 2001年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 146名 |
売上高 | (2024年1月期)
売上高 167億5800万円 経常利益 4億6700万円 自己資本比率 58.53% |
代表者 | 代表取締役 平井 隆一 |
事業所 | 本社(大阪府大阪市中央区内淡路町1丁目1番8号)
西宮営業所 |
沿革 | 1912年(明治45年)
1月1日 金山繁造が建築請負業を創業 1927年(昭和2年) 元代表者 金山伊三次郎 これを継承 1949年(昭和24年) (有)金山工務店を設立 1951年(昭和26年) 「株式会社」に組織変更 1977年(昭和52年) 代表取締役に佐野友彦が就任 1992年(平成4年) 創業80年を迎える 2000年(平成12年) ISO9001を認証取得 2004年(平成16年) 代表取締役に金山隆興が就任 2007年(平成19年) 代表取締役に伊藤忠昭が就任 2012年(平成24年) 創業100年を迎える 2015年(平成27年) 代表取締役に小泉隆が就任 2022年(令和4年) 創業110年を迎える 2023年(令和5年) 代表取締役に平井隆一が就任 |
ホームページ | https://www.k-kanayama.co.jp |
平均年齢 | 40.8歳
☆20代若手社員 多数在籍! |
シンボルマーク | シンボルマークに込めた想い~岡本太郎画伯によるシンボルマーク~
当社のシンボルマークのデザインは、昭和54年、故岡本太郎画伯に依頼して制作してもらったものです。より良き工事を完成させるための従業員一同の「一致団結」、仕事に対する「情熱」「入魂」「飛躍」を表現しています。 岡本太郎画伯について… 1970年に大阪で万国博覧会が開催された際に、『太陽の塔』を制作した芸術家としてよく知られています。 |
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