プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
私たちは、上下水道や空港、道路施設など社会基盤の電気設備設計に特化している技術者集団です。
社会資本整備に係わる、調査、企画、立案、設計などの建設コンサルタント事業を通じ、
課題達成・問題解決への最良のソリューションを提供しています。
技術者に課せられたミッションは、お客さまから案件に関わる条件やご要望を伺い、
最適な電気設備の設計を誠心誠意行うこと。
お客さまと社会に貢献できるお仕事です。
Cubic S Consultingという社名には、Social Infrastructure(社会基盤)、System Integration(システム構築)、Service Innovation(サービス革新)という3つの頭文字「S」に基づくコンサルティングを提供する、という思いが込められています。電気分野・電子分野における技術者として安全・省資源・低炭素・強靭性・経済性を追求し、持続可能な社会インフラを未来に届けるプロフェッショナル集団としての矜持を表しています。水・環境・エネルギー・ICTなど広範な領域をカバーし、国、自治体、公的機関、民間企業・団体とのパートナーシップでSDGsの達成に寄与。たゆまぬ技術研鑽で人と組織の成長を図り、社会の要請に応え続けます。
【水環境技術部】は水・環境・エネルギーの領域を担当。上下水道、河川などの電気設備・計装設備の計画業務・設計業務のほか、水環境プロジェクト支援、水環境エネルギーのコンサルタント業務を行います。 【社会システム技術部】は、さまざまな社会インフラに関わる部署です。道路、空港、ダム、公園などの電気設備・通信設備の計画業務・設計業務や、電気設備・通信設備における新技術の調査検討業務、劣化診断業務などを所管します。 東京・大阪の2拠点体制で事業を展開しており、たゆまぬ技術研鑽で人と組織の成長を図り、幅広い分野のコンサルティングに対応できる総合力を養い、時代とともに変化する社会の要請にお応えしています。
【技術系総合職】は、社会基盤施設の企画、調査、設計、診断、事業計画などのコンサルティングにあたります。電気分野・電子分野においては技術士などの資格取得を支援します。具体的な仕事の内容は、お客さまからの要望に基づき、施設に必要な電気設備を検討。それをもとにお客さまと協議し、設計内容をまとめ、設計図面、設計計算書、仕様書などを作成します。デスクワークもありますが調査で現地に出向くこともあり、自分の頭で考え能動的に行動することが求められます。 資格取得については受験費用などを支援するとともに、褒賞金を支給する制度も用意。特に技術士の資格については年に数回講師を招き、試験対策講座を実施しています。
事業内容 | 社会インフラ施設に関する、事業企画提案、調査・分析、計画・設計、プロジェクト管理、社会環境デザイン、施工監理など
建設コンサルタント登録(電気電子部門、上水道及び工業用水道部門) |
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設立 | 2000年12月
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資本金 | 5000万円
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従業員数 | 80名(技術職66名、事務職14名) 2024年4月現在 |
売上高 | 18 億2,012 万円(2024年3月実績) |
代表者 | 代表取締役 仲田 雅司郎
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事業所 | ■本社
東京都品川区北品川 5-5-15 12F ■関西支店 大阪府大阪市中央区南本町 2-2-5 6F ■子会社 キュービックエス エンジニアリング(株) |
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