これが私の仕事 |
日々冒険をしているような気分で新規開拓に挑戦しています MDMのシェア率に伸びしろがあるエリアを担当しており、新規開拓のような感じで営業活動をしている施設が多いです。
上司からは既存の売り上げのある施設と異なり、売り上げが少ないまたは無い施設が多いため、どんどん思い切って訪問して先生と面会してきていいよと言われていることから、色々な病院を駆け巡っています。若い先生ではMDMという会社自体も認識されてないこともあり、営業活動をおこなう点では難しさも感じることがありますが、日々冒険をしているような気分で面白みを感じています。
また一人で対応できないことは外傷・関節・脊椎製品のスペシャリストや営業所長・ブロック長等に同行していただき、オペの立ちあい・製品PRや製品説明会・セミナー案内等を行っております。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
人の命を救うことに携われていると実感します 緊急手術の立ちあいに行った際に、先生に感謝されたことが印象に残っています。
骨折した患者さんは受傷後、なるべく早く手術を行わないと肺炎や血栓症等の合併症のリスクが高まると言われています。そのため緊急でオペが入ることが多く、連絡があってから30分後や1時間後にオペが始まることもあります。そのような時は、患者さんを優先し当初予定していた営業活動等を後回しにしてすぐにオペに向かい立ちあいを行います。
オペ後、先生からは「急だったのに来てくれてありがとう~、助かったよ~」言われたときにこの仕事に就いて良かったと感じます。
スケジュールの調整等が大変なこともありますが、人の命を救うことに携われていると実感します。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
様々な分野の製品を扱える 様々な分野の製品を扱う営業の仕事に就きたいと思って選びました。
整形外科のインプラントメーカーとしては、外傷・関節・脊椎の分野ごとに担当者が分かれているメーカーが多い中、MDMでは一人の営業社員が外傷製品も関節製品も脊椎製品も扱い、営業を行っていきます。
そのため狙っている施設で外傷製品を売りに行き先生の反応がイマイチでも、切り替えて関節・脊椎製品を売りに行くことができます。
多くの製品を扱い、関わる先生も外傷・関節・脊椎の先生ということもあって、求められる知識量も多く大変な面もありますが、非常にやりがいを感じます。
入社前は多少不安もありましたが、先輩方が業務の合間を縫って熱心に解剖についてや、製品・器械の使い方について教えてくださいました。 |
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これまでのキャリア |
前職:建設業界(10か月)→当社へ転職:仮配属(7か月)→本配属で営業所へ(3か月) |