業種 |
ソフトウェア
情報処理/食品/スーパー・ストア/ホームセンター |
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本社 |
福岡、東京
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私たちRetail AIは小売業の最前線で培ったSMART STORE TECHNOLOGYで、リアル店舗にイノベーションをもたらします。店舗が「知性」を持つことによりお客様の買い物体験は劇的に変容し、スキップカートやAIカメラといったIoTデバイスを通じてお客様の店内での行動を「理解」し、蓄積された購買履歴データ等と組み合わせることで、お客様の欲しいものが、欲しいタイミングで提案できるようになります。
私たちRetail AIは小売業の最前線で培ったSMART STORE TECHNOLOGYで、リアル店舗にイノベーションをもたらします。店舗が「知性」を持つことによりお客様の買い物体験は劇的に変容し、スキップカートやAIカメラといったIoTデバイスを通じてお客様の店内での行動を「理解」し、蓄積された購買履歴データ等と組み合わせることで、お客様の欲しいものが、欲しいタイミングで提案できるようになります。
SMART STORE TECHNOLOGYによってお客様を理解できるということは、小売業や卸売業、メーカーといったサプライヤーのオペレーションにも劇的な変容をもたらすことで、従来は「自らの売り上げを上げるため」に多くのモノが生産され、リベートや巨額の広告投資が実施されていました。これらの「自己都合の投資」は「お客様のための投資」に変容し、流通業界全体で年間46兆円あるといわれているムダ・ムラ・ムリの削減を目指し、こういった取り組みにより社会のサステナブルな成長にも貢献していきます。
人々の生活圏にある「店舗」は社会インフラとして不可欠なものであり、日常生活ではもちろん、大規模な災害時においても貴重なライフラインとなり、なくてはならないものです。我々はこれらの「店舗」テクノロジーを通じて「変化」をもたらし、ゆくゆくは世界中の小売業を「革新する」―という壮大なミッションに挑みます。その革新が必ず、多くの人の暮らしを豊かにして行くのが我々Retail AIです。
事業内容 | テクノロジーで流通の変革を目指すソリューションの開発
【スキップカート】 世界一使われているショッピングカート ・レジ待ちはもう過去のもの。お買い物を終えて直接店外へ ・AIレコメンドエンジンが店舗内でのお客様と商品の出会いをプロデュース ・導入企業に人時削減、売上向上効果を提供 【AIカメラソリューション】 お店が見える、売り場が変わる ・実店舗でのお客様の行動を解析し数値化 ・商品の陳列状況確認 ・お客様の属性、POPの効果を測定し商品開発に活用 ・監視体制の強化により、万引きなどを未然に防ぐ |
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設立 | 2018年11月 |
資本金 | 100,000,000円(資本準備金を含む) |
代表者 | 代表取締役会長 百武 佳美 代表取締役社長 永田 洋幸 |
従業員数 | 国内 249名
海外 427名 グループ全体 676名 |
売上高 | 1,311,956,800円(2022年度) |
事業所 | #東京オフィス
〒105-0013 東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエア 9F #福岡オフィス 〒813-0034 福岡県福岡市東区多の津1-12-2 #MUSUBU AI 〒822-0133 福岡県宮若市脇田394 #MEDIA BASE 〒823-0014 福岡県宮若市下有木846 #IoT Lab 〒823-0013 福岡県宮若市芹田9 |
募集会社 | 株式会社Retail AI |
株式会社Retail AI | 【本 社 】東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエア 9F
【設 立 】2018年11月 【事業内容】情報システム業 【従業員数】249名 【資本金 】1億円 【事業所 】東京都、福岡県 【代表者 】代表取締役会長 百武 佳美 代表取締役社長 永田 洋幸 |
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