プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
私たちJA長野厚生連は昭和25年、農村に住む人々の健康を守るために設立されました。
設立以来、病気の予防や高齢者福祉の取組みなど、人々が安心して暮らせる豊かな地域社会の実現に取り組んでいます。
特に医療活動は本会の中枢として高度な医療技術と最新設備を導入した高度医療を提供。
今後もJAグループが一体となり、保険・医療・福祉を推進し、健康で活気の満ちた農村と地域社会の発展を目指します。
私たちは、地域に根差した公的医療機関として、理念であるJA組合員や地域住民のいのちと生きがいのある暮らしを守り、健康で豊かな地域づくりの実現を目指しています。現在、絶えず変化をしていく今日の医療環境変化に対応するため県下13病院を運営し、保健予防活動・医療事業・高齢者福祉事業を3本柱に据えサービスを提供しています。そして、農業と地域社会に根ざした組織として、地域の多様なニーズに応え、地域にとってなくてはならない存在となるよう日々努力を重ねています。
医療・介護業界は、人口減少による患者・利用者の減少や社会保障費削減政策により、慢性的に経営難の時代にあります。迅速かつ適切な対応が求められるなか、当会は病院再構築事業を平成23年度から進め、増収・経費節減対策などの経営基盤の強化と健全性の確保に積極的に取り組んできました。また、医師や看護師、管理部職員などの人材確保・定着に向けた取り組みも実施。特に管理部職員は病院経営を支えるキーパーソンとして、マネジメント力をはじめとする専門スキルの向上に向けた制度を豊富に用意しています。今後も「地域に無くてはならない機関」として質の高い医療・介護を提供に努めます。
管理部職員は病院経営を支えています。そのため、医療に関する基本的な知識はもちろん、人材・設備・資金・情報のマネジメント力が必要不可欠。採用後はそれらの知識や経験を積むため、まずは事業所で事務の流れを把握し、その後は事業所間の転勤やジョブトレーニングを通じて病院経営を学んでいただきます。もちろん病院経営は一人の力では成しえません。院長や医師、看護師など多くの関係部署と連携しながら、基本方針の実現を目指すことが大切。地域に根差した病院だからこそ、自身の活躍が地域医療に直結していることを実感できる機会が豊富にあります。やりがいを持って働きたい方は、ぜひ当会にご応募ください。
【新型コロナウイルスの感染症への対応】 | 感染状況によりオンラインでの開催を予定しています。
学生の皆さんに当会の魅力を知っていただけるようなプログラムを用意しています。 |
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事業内容 | 医療事業
保健予防活動 在宅医療・介護保険事業 救命救急センター 災害拠点病院 へき地医療拠点病院 地域周産期母子医療センター 地域がん診療連携拠点病院 ≪主要事業所≫ 佐久総合病院、浅間南麓こもろ医療センター、北アルプス医療センターあづみ病院、長野松代総合病院、北信総合病院、鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院、南長野医療センター新町病院、南長野医療センター篠ノ井総合病院、富士見高原医療福祉センター、下伊那厚生病院、本所 |
設立 | 1950年8月 |
資本金 | 413億5200万円 |
従業員数 | 8,980人(管理部職員918人) |
売上高 | 1055億円(2023年3月現在) |
代表者 | 代表理事理事長 洞 和彦 |
本部所在地 | 長野市大字南長野北石堂町1177番地3 JA長野県ビル内 |
事業所 | 佐久総合病院・佐久医療センター・浅間南麓こもろ医療センター・北アルプス医療センターあづみ病院・長野松代総合病院・北信総合病院・鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院・南長野医療センター・富士見高原医療福祉センター・下伊那厚生病院 |
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