これが私の仕事 |
【北海道の美味しさを全国のお客様】 「北海道の美味しさを全国へ届けたい」このビジョンのもと、当社は商品の企画開発から仕入れ、製造、お届けまでをすべて自社で行っています。ビジョン達成に向けては、単純に今あるものを従来の方法で発信、踏襲し続けていては叶わず、常に北海道の地域課題と向き合いながら解決へ挑戦し続けることが求められます。
そのためには末端までビジョンが浸透している組織があってこそ、
だからレブニーズはすべて自社で取り組むことにこだわっています。
そして何より、道内の生産者さん、漁師さんから始まり、お客様にお荷物をお届けするまでの各業界各社様の存在は欠かせません。
お力添えを頂きながら、時には意見交換しながら、たくさんの力強いビジネスパートナーと共にビジョンを具現化することが私の仕事です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
【経験は無い、でもチャンスは平等に来る】 当社はビジョン達成に向け、オリジナルブランド「島の人」の開発を進めることに力を入れています。
その取り組みの一つして、商品撮影に力を入れていることがあります。
私は3年ほど前から商品開発の傍ら、撮影に携わっていますが最初は右も左も分からずスタート。
それでも絶対の成果と品質を求められるというプレッシャー、
私はとにかく「良いもの」とは何かを詰め込み式で勉強、周囲のフォローを頂きながらなんとかなんとか継続、3年経った今ではメインで任せて頂けるまでに。
撮影は非常に奥深く、一枚の静止画を撮るのに2時間以上かかることもある程。
それでも自分が携わった一枚の画像が「島の人」のブランド開発に繋がると思うと非常に感慨深い思いです。ド素人から会社を創る一部になれるチャンスを掴むこと、これが最高に嬉しい。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
力強いビジネスパートナーと共にビジョンを具現化することが私の仕事です。 私が入社した2014年当時はまた社員数30数名、年商も10億円に到達したばかりと何もかもが今より半分以下規模のザ・ベンチャー企業でした。就活当時の私は、本腰が入らず「北海道」というキーワードだけをもとに友人からの薦めでレブニーズの単独企業説明会に参加、そこでの出会いが私の人生を大きく変えました。
創業社長である鹿内社長から語られるレブニーズ創業の熱い思いに、瞬時に惹かれ、そのままご縁を頂いたのが私の入社経緯。
そして当時以上に好きと感じるのが、入社から7年経った今でも創業時の思いを貫いて、むしろ飛躍し続けていること。
飛躍し続けることは決して容易な山ではありません。
ですが仲間と共にレブニーズという山に挑戦し続けられることを誇りに感じています。 |
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これまでのキャリア |
2014年4月 入社、人事総務部配属
2014年5月 直営事業部・礼文島本店配属
2014年11月 人事総務部総務課配属
2015年4月 商品部商品開発課配属
2018年10月 商品部商品開発課 係長就任 |