業種 |
ソフトウェア
コンサルタント・専門コンサルタント/情報処理/各種ビジネスサービス/インターネット関連 |
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本社 |
愛知
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残り採用予定数 |
1名(更新日:2024/11/20)
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当社は「トヨタ生産方式×IoT」で業務効率化を図るコンサルティングをしています。トヨタ生産方式とはトヨタ自動車で長年培われた効率的な生産活動の改善手法であり、多くの先進企業にも普及しています。IoTとは「モノのインターネット」と言われており、インターネットと最新技術を組み合わせたシステム活用のことです。当社はこの2つを掛け合わせた先進的なビジネスモデルを確立し製造業の業務効率化を支援しています。
当社のサービス内容は次の3つです。(1) トヨタ生産方式の改善手法である製造現場の7つのムダを排除するためにIoTコンサルティングを行います。(2) システム化のニーズに対しIoTのシステム開発支援をしています。(3) 製造業ではIoT人材が不足しているため、IoT教育サービスでご支援をしています。みなさんも、トヨタ生産方式の改善手法を生かしながらIoT技術により製造業の活性化に貢献しませんか?
■新入社員の段階から企画/製作の機会を通じ仕事の楽しさを実感できます。■文系出身者には特に専門的な「システム開発」「IoT制御」の基礎と実践に対し経験豊富な技術者による指導体制で、学生時代の教育歴がない方でも体系的な知識と実践的な技術を身につけることができます。■理系出身者にはビジネススキルとして「コミュニケーション」を重点的に、個々人の保有能力に合わせてアナウンサー出身の講師による定期指導を行い着実に能力開発をします。※当社は大手~中小企業まで幅広い取引を行っており、大手での先進的な技術習得と中小での全体像把握により成果を実感できます。
当社の代表は約20年業界で知識と経験を蓄え、「製造現場にIT、IoTを活用して物づくりを活性化したい」という思いで起業しました。ネットメディア、出版社、工業団体等を通じて執筆や講演を年間20回、200社程実施して製造業のIoT化推進の教育活動に力を入れています。人に物事を教えることが好きな方は、そんな特技を生かして一緒に教育支援をしてみませんか?
事業内容 | ・製造業向け業務診断、システムコンサル支援
・IoTを活用したシステム企画・開発・導入支援 ・専門書籍執筆/各種講演活動 |
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会社の雰囲気 | アムイのモットーは「オープン、フラット、フレンドリー」です。パソコンに向かって黙々と作業をするのではなく、当社の問題解決はフランクな環境でコミュニケーションや対話を行う「わいがや」を重視します。自発的に考え、行動を起こせるようなアプローチをしています。オフィスはゆったりしてカフェスペースのような話しやすい雰囲気づくりを心掛けています。社員は今までにできなかったスキルを短期間に身につけてお客様から喜ばれることで高いモチベーションにつながっています。 |
設立 | 2013年4月
\ 2024年4月で12年目!! / |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 11名(2023年5月末現在)
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売上高 | 非公開
※会社説明会の中でご説明いたします。 |
代表者 | 代表取締役 山田 浩貢 |
事業所 | 〒460-0008 名古屋市中区栄四丁目1番1号 中日ビル12F |
採用実績校 | 愛知大学 愛知教育大学 岐阜大学 中部大学 中京大学 名古屋大学大学院 名城大学 山口大学 他 |
充実した研修【入社前】 | 当社は入社後のギャップが無いよう入社前教育にも力を入れております。
入ってからすぐにやっぱり違った、辞めたいとならないようミスマッチとならないように数回の研修を導入しております。 また5年目までのキャリアプランを重要視しています。 この間で一通りの業務を体験し、必要な業務遂行能力を短期的に身につける場を提供しています。 そのために高度スキル者による指導体制や体験学習カリキュラムを用意しています。 〈入社前の研修〉 ・インターンシップ ・IoT基礎体験学習の実施 ・コンサルティング基礎知識 ・プログラミング基礎 ・職場体験(社員とのコミュニケーション) |
充実した研修【1年目】 | 1年目の目指す姿:ビジネス基礎の習得
■OFF-JT ・ビジネスマナー ・ビジネス文書 ・システム開発知識 ■OJT ・ラズパイツール企画・作成 ・システム開発を一通り体験 ・プログラミング、試験 ・ビジネススキル ※ビジネスマナーの基礎的スキルを身につけコミュニケーションできる。 1~3年目 OFF-JTの主な内容 ・コミュニケーションスキル向上のため、元アナウンサー出身の外部講師による研修を半年で6回実施します。 ・制御技術向上のため、元大手製造業生産技術者による研修を毎週実施します。 ・IT技術向上のため、元大手IT企業システムエンジニアによる研修を毎週実施します。 |
充実した研修【2~3年目】 | 3年目の目指す姿:システム開発スキルの習得
・プログラミング、試験 ・システム設計 ・ビジネススキル ※会議や打合せで伝えたい内容を参加者に説明できる。 ※自分発信で周囲とコミュニケーションがとれる。 |
充実した研修【4~5年目】 | 5年目の目指す姿:システム開発実践スキルの習得、コンサルティング基礎スキルの習得
・システム要件定義 ・システム設計 ・プログラミング、試験 ・業務ヒアリング(コンサルティング基礎) ・ビジネススキル ※会議や打合せで伝えたい内容を効率的に参加者に説明できる。参加者からの質問に対し、適宜回答できる。 ※新入社員からの質問に対し経験に基づき的確にアドバイスできる。 ここには表せない研修もございます。 研修やキャリアステップの詳細はお会いした際にお伝えさせていただきます。 当社でかなり力を入れていることの一つがこちらの研修です。 |
社長講演会・メディア実績 | 社長講演会・メディア実績2023年度までの主な実績
<講演活動> 平均して年間20回ほど実施。 当社では社長をはじめとした職員による積極的な講演活動を展開しています。 コロナ禍においても講演依頼が途切れることなく、年間20回ほどの講演を開催。 過去5年間で公演回数は通算100回、総参加者数は1,500人を超え、 多くの方々への講演を通じて、業務課題の解決に貢献しています。 ■学会・工業団体 ・公益財団法人 科学技術交流財団:バーコード、RFIDを用いた製造現場を流れるモノ管理のIoT実践セミナー ・公益社団法人 大阪府工業協会:ラズベリーパイを使って進める「IoTツール製作Python実装コース」 ・一般社団法人 岐阜県工業会:ものづくり岐阜テクノフェア2022特別講演会「IoT導入効果を導き出すための秘訣」 ・一般社団法人 宮崎県工業会 :『トヨタ生産方式×IoT/AI活用のススメ』実践事例にもとづく導入の勘所を具体的に解説! ・関西インダストリアル・エンジニアリング協会:関西モノづくりフォーラム ・九州インダストリアル・エンジニアリング協会:コストダウン実践コース 第5単元 IoT活用の実態とIoT導入のポイント ・品質管理学会:クオリティトーク 品質保証におけるIoT活用 ・碧南商工会議所:身の丈にあったIoT導入支援セミナー ・小牧商工会議所:生産管理研修(計4回)他 ■メディア ・日刊工業新聞社:入門!工場IoT技術者のためのPLCラダー言語の基本実習 ・アイティメディア:品質管理セミナー 他 ■ベンダー・研修機関 ・中部産業連盟:Iotを上手に活用する品質向上と品質強化 ・公益財団法人ソフトピアジャパン:製造現場におけるIoT 活用研修 ・日本テクノセンター:IoT・AI技術に活用するためのPLC制御の基礎とデータ活用への応用とそのポイント ・品質保証総合研究所:品質保証を強化するIoT活用コース ・情報機構:現場カイゼンの鉄則と実務 ~「7つのムダ」排除の具体策、トヨタ生産方式の本質、IoTの活用~ ・ユニコ インターナショナル株式会社(国際協力機構(JICA)):アフリカ・タンザニア向け現場カイゼンにおけるIoT活用 (IoT Utilization in Gemba KAIZEN) 他 <執筆活動> ■ネットメディア ・ラズパイで製造業のお手軽IoT活用(ITmedia MONOist) ・トヨタ生産方式で考えるIoT活用実践編 品質保証におけるIoT活用(ITmedia MONOist)連載 全8回 他 ■定期購読誌 ・IoTお悩み相談室 毎月連載中(日刊工業新聞社 工場管理)累計69回 ・品質保証におけるIoT活用 計10回(日刊工業新聞社 機械技術) ・品質保証におけるIoT活用 2019年3月号(日本規格協会 標準化と品質管理)他 ■書籍 ・製造業のIoT活用Q&A IoTのお悩み、解決します!(日科技連出版社 2023年4月刊行) ・工場IoT技術者のための「よくわかるラダー言語の基本と勘所」(日刊工業新聞社 2019年6月刊行) ・品質保証におけるIoT活用: 良品条件の可視化手法と実践事例(日科技連出版社 2019年3月刊行) ・「7つのムダ」排除 次なる一手 IoTを上手に使ってカイゼン指南(日刊工業新聞社 2017年10月刊行)他 |
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